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9月になりました!

こんにちは。
9月になり、子供たちも学校・幼稚園が始まり日常に戻りました。
ほんと長期の休みのときは、お昼ご飯の準備も大変ですね。
それとうちはまだ小1と年中の甘えた姉妹なので、子供の遊びに付き合わなければならなくて・・・。
そうすると全く自分の時間が取れない。

そして長女は小1なので、初めての夏休みの宿題!!

自由研究を一緒に考えたり、
宿題の○付けなど親がしないといけないもあり、
宿題いやだ、やりたくないという娘をいかにその気にさせるか。
母親としての腕の見せ所ですね!!
まあ案の定、計算カードと本読みは最終日まで残っていました。笑

ほんとお子さんがいる方、お疲れ様でした。


今日はストレスが多い人が健康に過ごせるための秘訣をお伝えします。

こころと身体はつながっているので、ストレスを受けるとからだに影響を受ける人もいます。

なので、ストレスを感じたら身体をしっかり休めましょう。

ストレスに強くなるために
①決まった時間に起きる
②朝日を浴びる
③朝食を食べる
④ストレッチをする
⑤仕事中にリラックス出来る物を準備しましょう
⑥寝る前もリラックスしましょう


こころと身体の疲れをとるためには、睡眠が大事になってきます。
ストレスが大きいと睡眠の質が低下しがちになるので、高い質の睡眠をとるためには、朝の過ごし方が大切です。毎朝、だいたい同じ時間に起床し、
起きたらまずはカーテンを開けて朝日を浴びて、朝ご飯を食べましょう。
朝ご飯を欠食すると、栄養がないので、仕事のパーフォーマンスが落ち、身体にも負担がかかります。朝ご飯を食べていない人は、この機会になぜ食べれないのか一度考えてみてください。


そして仕事中も就寝前も大切になってくるのがリラックスすることです。
仕事中は緊張モードになっているので、休憩時間はしっかりと緊張がほぐれるように、好きな匂いの物を使う、ハーブティーを飲むなど自分にあったリラックスグッズを用意しておきましょう。
また、いい睡眠のためにも就寝前のスマホ・テレビ・ゲーム・パソコンは控えましょう。

先ほどもお伝えしましたが、こころと身体はつながっています。
そのため、ストレスの影響が身体に出る人もいます。

ストレスを感じたらしっかり身体を休めて
ストレスに強い身体をつくりましょう。






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