- 運営しているクリエイター
2023年4月の記事一覧
その先に、何があるのか。。。
私の息子は私に似てるところがたくさんありまして、性格はほとんど私寄りです。ちなみにインドアでサイバーの虜なところも私寄りです(苦笑
で、私と一緒ですぐ怒るんだけど、それが大体反対意見とか、意見された時の着火点低すぎだよ、君。。。つか、なんでそんな態度でかいの、ってほんっと思うわ。。
あと、正しいこと、自分が正しい!の主張が多い。自我が強い両親だし、祖父母だし、もっと言えばもっと上から自我が強い
感情の扉が開いたら、そこには誤解と錯覚ワールドしかなかった。抜け出たら、新世界
(見出し画像がでなくなっちゃたんで、お気に入りの作家さんからの気持ちがすごい出てる画像いただきました。)
結構最初の方から、カウンセラーでもあり友人の方にお話を聞いてもらって(お友達枠でごめんなさい。。もう本気のカウンセリング申し込もうかと思っているところです)、インナーチャイルド(IC)に会いに行ったことは書きましたが、その後の続きがあります。
友人のブログはこちら↓
https://am
インナーチャイルドに会いに行くのは夜がいい
(インナーチャイルドという3歳児の自分に唐突に会いに行ったので、3歳児、で画像を探したら、もっと素敵な画像を見つけて拝借)
昨今珍しくないインナーチャイルド、アダルトチルドレン、等の言葉なので、大丈夫この人?!とは思われないと思うけど、
フラクタル心理学友でカウンセラーの友人から、インナーチャイルド(IC)が悲しんだり怒ったりしてるかも、と言われ、唐突(だったのでメソッドとして合ってたかは謎)
I really need to be what I want to be, shall we? ~いい加減になりたい自分になろうじゃんか
久々に少し心理学的なところで。
私達はおぎゃぁと生まれて、自分は全く何もできない(と思い込んだ)状態で生まれ、お腹すいた、おむつ不快、騒音不快、抱っこして、つまんない、暑い寒い、全てをおぎゃぁで表して、「こんなに泣き方変えてるんだから、察してよね!」とやるところから始まり、それを根底に持つ、という考え方が多い昨今の心理学(学科で学ばない系ね)が多いです。
それ自体に賛否は求めていないのですが、