
Photo by
for_mom
I'm just a person who pretends to be a foolish traveler who walks the life of a clown shouting in a frame ~ modern poem ~
最近わかったことを
書きためて
NO
それは
あなたのために
あるものですか。
それは
人と同じだけの価値ですか。
それは
どんな
表現をもちいりますか。
それは
あなたですか。
それは
私よりも
大事ですか。
そんじゃまた。
私は
あなたを
忘却という
表現の最果てに。
それは
最近の心の中の囃子。
再度は彩度に。
こんちきしょうと
申しましょう。
それは
再度の挨拶ですか。
オンザROCK。
それは
何度のお酒ですか。
それは
濃度はなんですか。
わかりませんね。
ワケワカメ。
それはなんですか。
そんなことを
いってるうちに。
ハラスメントのいっしゅですか。
乾杯
感度が高いですね。
それは
それは
わかってる。
純度を受動的に求める。
そんな
旅立ちの歌。
唄
唄
それは
どうなの。
もう聞くな。
私は
私よ。
それは
私を越えてくような
私よ。
だからこそ。
感度よく。
感度よく。
完済された
酸性雨の中でも
完成されたい。
私という
枠組み
それでと
それでも
私は
わたしといいたいから。
もうなんでも
わかってる
輪の中に
和を作り込み
WORLDをつくる。
それは
わたしという。
世界観。
だからこそ。
私は
私という
枠組み
それこそを
私という
WORLD
世界初
世界発
裸足で
私を叫ぶ
わたしは
私だ
私は
私だ
わたしだ
わたしだ
わたしは
わたしだ
わたし。
わ
た
し
だ。
そうね。
あなたね。
あなたは
あなたよ。
それでいいの。
それで
あなたは
まんぞくなんでしょう。