琥珀

22ageのアートデザイナー note始めました|『雑にしあわせ』をモットーに日々愉快さを追求しています

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最近の記事

人生の中で1番の教訓と言っても過言でないこと それは鬱の原因はほぼ100%水分不足と運動不足、それによる睡眠の不足からなるということ

    • 挑戦

      何をやっている人なの? そう聞かれて、ふらふらしてる人としか答えられなかった。 明確に何かをやってるとは言えないからだ、まだ。 だからわたしは「やりたいことのために何をできるか模索中」と答えることにした。 わたしは今、なにができるのかとか考えるまえにまず出来るかどうかという段階にすらいたってないものがたくさんある。 それをしりたい。 すべては挑戦だ。

      • やりたいことをやり続ける根気

        やりたいことをやり始めてもそれが義務になった瞬間が1番の踏ん張りどころだとおもう あれ?こんなにきつかったっけ? なんにでも壁はある そんな時にバネを限界まで抑え込んでる、これから飛躍すると思うのか、ただただきついと思うのか、そのとらえかた次第だ。 正面から受け止める必要はまったくない。 別の方向から切り込めばいいのだ。 時には息抜きも必要だし、オンオフの切り替えも大切だ。 やりやすいやり方を見つければいい。 方法はひとつでは無い。

        • やる気の外側

          ふっと糸が切れる瞬間がある 思いがけぬ瞬間、プツンと切れてしまう なーんもしたくない 少し駆け足すぎて やる気の範疇をこえてしまった

        • 人生の中で1番の教訓と言っても過言でないこと それは鬱の原因はほぼ100%水分不足と運動不足、それによる睡眠の不足からなるということ

        • やりたいことをやり続ける根気

        • やる気の外側

          あしたやろうはやっぱり馬鹿野郎

          あしたやろうは馬鹿野郎とはいろいろな解釈があるが、わたしは今できることを先送りにすることだと思う。 作者はめんどくさがりやなので、先送りにしてああやっぱりあの時やっておけば…と思うこともちらほら。 今日も、バス・トイレの掃除をさぼりあしたやろう…としてなかった昨日の自分を呪った。 先延ばしにしていいことはない。 先延ばしにしてもいい時は、自分のなかに迷いがある時くらいだ。そういう時は焦って決めてもいいことがない。じっくりゆっくり考えるべきだ。 はてさて、今回わたしがこ

          あしたやろうはやっぱり馬鹿野郎

          やりたいことを掴んでいく方法

          やりたいことが明確な人って、少ないのではないだろうか。 大まかにこうしてみたいなあと頭に思い描いているひとはたくさんいるとおもうのだが、明確にこれをこうして、こうしたい!という具体的な言葉になっているひとは少ない気がする。 わたしもそのひとりだ。 そもそも言葉にするのが苦手なひとだったので、抽象的なものでしか頭のなかで思い描けなかった。 まだまだ具体的なものにするための訓練中だ。 だけど、さいきん少しづつやりたかったことが叶い始めたので、もしかしたらこれが鍵なのでは

          やりたいことを掴んでいく方法

          人生ゆらゆらと

          何がおこるかわかったもんじゃない けど人は生活をするために働かなくてはいけない そんな森のような複雑なところをくぐり抜けて人は生きている 将来なんて、わからない 将来の安定なんて、わからない それならば、今を大切に、そして確実に生きていこう

          人生ゆらゆらと

          私が貯金をやめた理由

          私は学生の頃は貯金が大好きだった。 一番多くためていた時はだいたい約40万ほどを稼ぎ、貯めた。 そのお金は学生最後の年に半年間ほどのお小遣いと旅行、卒業制作の費用に当て、その期間はアルバイトをせずにすごしていた。 わたしはアパレルの世界にいたとは思えないほどあまり美容やファッションにお金をかけず、その分を溜め込んでいたのだ。 お金をためていた理由、それはただ単に″安心″が欲しかったからだ。 なんとなく、お金があれば安心する。 そんな感じだ。 最近になって、わたしは

          私が貯金をやめた理由

          耳を傾ける

          海の音 風の音 空の音 草木の音 虫の音 砂の音 身の回りの心地よい音を聞いて過ごす。

          耳を傾ける

          今の生活は学生の頃は全く想像していなかった

          アパレル勤めて、たくさん頑張って、私は店長になるのだと思っていた。 それはそれはもう立派な店長に。 売上も上々でいろんなお客様と仲良くなって、楽しい日々を送るのだと思っていた。 現実はまったくもって別だった。 店長もお店のスタッフもとても良くしてくれて、売上が上がればとても嬉しく思った。 だが心が着いてこなかった。 就職活動の時は、私は女性として生きていくと決めていたつもりだった。そこからブレることはないのだと。ただ1年もたてばこころが動いてしまった。 就活をして内定を

          今の生活は学生の頃は全く想像していなかった

          継続はほどほどにするのがいい

          継続は力なり。 そういった言葉がある。 断念せず続けること、それこそが才能であるといったような意味だ。 わたしもそれを信念に掲げて今まで生きてきたのだがさいきん気づいたことがある。 ただ続けるということと履き違えていることがあるのだ。 継続するということは確かにすごい。三日坊主という言葉があるように、人間は心移りが早い。そんな中なにかこれといったものを決めてから続けられることはとてもすごい。 だが、それはその最中に試行錯誤をすることを踏まえた上だとわたしは思った。

          継続はほどほどにするのがいい

          生きてるだけでリスペクト。

          たまーーーにほんとどん底くらいまで落ち込んだり、もうこれはどうにもならないかもしれないと思うことや頭がストップしてしまうくらいの問題が目の前に現れると、あると思うんだ。 少し前までわたしがそうだった。仕事がない、家もなくなる、実家には帰れない、お金もない。 ほんとうに私のこれからはお先真っ暗なのだとおもっていた。 が、しかし、意外と現状そうでも無い。普通に楽しい。なんなら貯金もあるしそこそこ充実した生活を送れている。 仕事もいい仕事に巡り会えたし、やりたい仕事も掛け持

          生きてるだけでリスペクト。

          朝おきるのがしんどい貴方へ。

          社会人になってからというもの、毎日決まった時間に目が覚める。だいたい朝の7:30。 アラームがなるのは7:40。少し得をした気分で少しの二度寝を楽しむのが日課である。 お休みの日などはもっと早くに目が覚める 6:30とか5:30とかのレベルだ。 もともとは休みは惰眠を貪りたい派だったのだが、自分でも不思議に感じていた。 一人暮らしを始めて、新たな習慣が1つ加わった。1日の始めに窓を開けて家の中の空気を入れ替えるのだ。 ああ、今日も始まったのだと認識できる。 自然の恩恵

          朝おきるのがしんどい貴方へ。

          不安は学びの種

          私は頭が悪い方だ。 中学から勉強を放り出し、高校は芸術系、専門は服飾と進んできたためまともに勉強をしたのは小学生以来だ。 なので知識に関しては偏りが激しい。今まで学校で礼儀など習ったことはないし、お金に関してのことなども勉強してこなかった。 今となっては経済学を学んでおけば良かったなぁと心底思っている。 フリーランスになりたいと言いつつも、正直まったくなにをやりたのか、何に関しての事をやりたいのか、はたまた、どのようにやっていけばいいのか。 とんと検討がつかない。 さ

          不安は学びの種

          雀色の永訣を観て

          この映画は宗像に住む友人たちが制作したものだ。YouTubeで無料公開している約1時間ほどの作品なのだが、私は「これは今まで見てきた映画とは全くの別物だ」と感じたので少し書こうと思う。 映画のあらすじとしては、拉致問題をテーマに愛する家族を失った2人の若者を1つの場所と5つの時代で描く、というものだ。 舞台は宗像で、話の中での役者の関係性自体もリアルな部分がある。主演の東吾優希さんの妹役であるちゃーこちゃんは、東吾さんの実の妹だ。東吾さんも彼氏役であるSeiya Asan

          雀色の永訣を観て

          着るものを決めるって浪費する?

          わたしの職場は服装が割と自由だ。ラフにジーパンを履いていたり、チャイナ風の服を着ている人もいる。 私は先日その会社に入ったばっかりだが同期もわりかしそんな感じで、各々自由な格好で出社している。 そんな中、毎日ワイシャツとスーツのボトム、きっかり目の靴を履いてくる彼が日曜日の出社の時は違った。ダボッとしたTシャツにジャージのズボン、VANZのスニーカーと皆と同じようなラフなスタイルで現れた。 席が離れているので、退勤の時に「今日はラフですね。いつもはなんであの格好なんです

          着るものを決めるって浪費する?