答えは自分の内側にある。
8時前に起床。
起床時から
自分の今の価値はなんでも挑戦できる若さ
ということに昨日から気づけたことにより、非常に清々しい状態である。
一方で、現在従事している仕事がなかなかの苦痛とまでは言わないが、ストレスに感じるようになっている。
次に自分が何をすべきかの答えを出つつある
7月1週目 退職した先輩にヒアリング
7月2週目 自分のメンター的な人とコミュニケーションをリアルで実施
7月3週目 ゲストスピーカー
7月4週目 住職塾2回目講義
7月5週目 自分の寺へ一旦、帰省
先の予定と6月の予定を振り返ると日中働きながらも、なかなかタイトなスケジュールで動けている。
この7月まるまる使って、自分の今後の思いを確定させよう。
今日の進歩
本日はここに参加した
曹洞宗のお坊さんでこのレベルまで到達している人がいるということに驚くとともに、私がアメリカに住んでいた頃、この藤田一照さんと生活していたこともあることを親から聞きとても驚いた。
今回の講義の簡単にアウトプット
①古い体と新しい体があり、「地・水・風」を理解し、さらに光の体(自らの内側)に触れることが大切
②社会という方程式に自分を適応させていくのではなく、素直に自己表現する
③吟味されない日常は、生きるに値しない
④どこまでいっても基本は運動・睡眠・食事・座禅
とても今の自分には理解できるようなレベルの話ではなかったが、エッセンスは感じることができた。
やっぱり、曹洞宗が自分の考えにあっていると思う。
人によって「不要不急」の基準は違う。では自分の「必要緊急」なものは?
これを考えよう。
日常を吟味していく