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2025年に入ってからの体調について

harutoです。

昨年末にこんなツイートをしました。

なので2024年の振り返りはしないと決めています。

辛かった出来事が多かったですし、今でもフラッシュバックしてしまいます。

インフルエンザに罹った

たくさんポストしていますが、年末年始は家族でインフルエンザに罹りました。人生を通しても1回くらいしか罹ったことがなかったように記憶していますが、家族を持つと違うんだなと感じています。妻がインフルエンザに罹患して、その勢いでもらってしまいました。
熱が上がったり、下がったりで辛過ぎました。
インフルエンザの薬を飲んで24時間経って効果が出始めて、徐々に解熱してきました。そこから3~4日は隔離期間としてさらに時間を設けて、ウイルスが抜け切るため工夫をしていました。

ダイエットに成功

昨年の11月から始めたダイエットに成功しました。
約2か月ちょっとかかりました。

食べたものの記録をつけて基礎代謝を上回らないように食事を改善していたら徐々に痩せてきました。今までストレスで過食傾向だったのですが、ズボンも少し緩くなって入るようになってきています。記録をつける事の大切さを学びました。最後にインフルエンザでブーストされて痩せたのは奇跡に近いです。胃が小さくなってしまってあまり無理して食べられない感じになってしまいましたが、眠剤に太る成分が入っているので食事管理できてちょうどよかったと思います。逆に記録をつけていて、太るとすぐに敏感に反応してしまうため困った側面もあります。食べてすぐ太るのは水分だったり、おなかの中に溜まっている便が原因だったりするのであまり気にする必要はないとyoutuberさんが言っていました。本当に体重が増える時は7200㌍摂取した時だそうです。毎日、過食して基礎代謝以上の食事が積もりに積もってオーバーしていくと増量してしまいます。記録については体系維持のためにしばらくは継続していこうと思っています。

徐々に疲労感が抜けてきた

動けないくらい疲労感が強かったですが、徐々に抜けてきている実感はあります。
まだ家の中で本格的に動くのはキツイですが、こうやってnoteを書いたり、youtbeをみたりするくらいはできるようになってきています。
外に出る機会がないので散歩等ができないのが課題です。
さすがに朝5時頃に起きて散歩する元気はありません。
日中に少しできればいいのですが、近所の目があってできません。
家の中で軽い筋トレみたいなのができればよいと考えていますが、就労移行支援事業所に通うことになれば少しずつ体力も回復してくるのかなぁと思っています。洗濯物を畳むくらいのことはコンスタンスにしたいところですが、まだまだ疲労感を伴ってしまいます。

集中力は継続しない

突然きぶんが乗らない時があります。仕事中に気分が乗らないからと言って放棄することはよくありませんが、やっぱり集中力を継続させる力は回復していないんだなぁと実感するばかりです。アニメをみていてもストーリーが読めなくなるとすぐに諦めてしまいますし、気分が途中で優れなくなればnoteの執筆も辞めてしまいます。まだ頭の中は霞がかった状態が続いていてデュアルタスクみないなのはできないと思っています。そこも含めて福祉施設で訓練が必要なのかと思いますが、私には時間がありません。
焦燥感にかられているのが悪いのですが、福祉施設はお金が発生することなので短期決戦で臨まなければなりません。安定的に通所できることが前提になるため通所=就職するという考え方でなければならないと考えています。

お金の心配で不安に駆られる

うつ病に必要なのは休める環境より「金銭」「お金」です。
貯金が目減りする一方なので、自然と不安感が増してきてしまいます。
傷病手当はまだ支給されるはずですが、これがいつまで支給されるかは確認を取っていないためわかりませ。昨年はR7年9月といわれたと思っていますが、私の場合は診断名が変わってリセットされたはずなのでもう少し貰えると思っています。1年間も雇用保険に入ることができなかったので失業給付をもらうことはできません。

現在、障害年金の申請真っ最中です。
あまり結果は期待していないのが本音ですが、社労士にさん付き添いで診察に出かけたり、申請の方向性などは主治医に説明をしてもらいましたし、情報提供も主治医に渡してあります。
診断書次第という情報も回っていますが、今は待つしかない状況です。
昼すぎから徐々に不安が増してくるため毎日安定剤を飲んでいます。
漠然とした不安です。
やることが見つからないのが原因だと気づいてはいますが、気持ちのコントロールがまだできないのが本音です。

希死念慮について

夕方になって何もできない自分でいると突然わいてきます。消えてなくなりたいと。
考えてみて下さい。不調な人でもA型やB型施設に必死で通っている人もいますし、病気をクローズして働いている人がいる。そんな中、自分は何をやっているんだと思います。
子どもの達も学校に通っているのに自分だけ何をしているのかと思ってしまいます。
そういう感情の積み重ねで心に負担がかかると消えたいって考えてしまいます。
何か成果物を残すと変わるかもと思いnote執筆を始めてみました。
3行ポジティブ日記がおすすめって聞きますけど、何かできたことを書くのって難しいです。私には「生きた」というのが精一杯なのかと思います。
思考が治らない場合は頓服に頼っています。
飲むと楽になるので、肩の力や頭の力が抜けきれない証拠です。

終わりに

元気が少しずつ出てきて危ない期間に突入したと思います。

年明け早々、妻に怒鳴り散らかしています。アンガーマネジメントができないのも課題になっています。ちなみに家族以外の人には怒りません。家族にあたってしまうのが悪い癖となってしまいます。
この時期になるとできる事が徐々に増えてしまいますし、余計に感情的となりやすいです。
私も移行支援事業所に通ったら感情的になってしまう側面があるかもしれません。元職員だったので仕組みは知っていますし、土・祝の通所を強制されたら速攻で市の職員にリークします。
感情的になると沸点が一気に高くなる癖もどうにかせねばなりません。

そんな形でたくさん書きましたので、ここら辺にしたいと思います。
ここまで長文お読みいただき、ありがとうございました。

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