【募集終了】あなたの投稿から日本画を描きます【展覧会連動企画】
こんにちは、 清世です。
こちらは、 清世の展覧会2022 連動企画のご案内です。
展覧会については以下の記事をご覧ください
【展覧会の主旨】
noteの街や路上で出会ったあなたという存在に 「ありがとう」を伝える。 「ありがとう」を伝えた先、 参加する人全員がほっとして安心して、その日ほんの少し心があたた かく眠れるようになる
内容はnoteを中心とした絵の展示で、 これまでの企画などで公開したものも展示予定。
企画ではデジタル塗りで、みんなの記事とわたしのあいだにあるものをつくってきて、とても喜んでもらえた。
・自分の記事からこんな絵が生まれた
・涙が出た
・感動してしばらく観てたら7分経ってた
といった感想をいただきました。ほんとうにうれしいし、生きてきてよかった。生きることをゆるされた。
そしてふと思うのです。これまでデジタルか鉛筆を公開してきたけど、じつは専攻は日本画。企画は速攻性を優先してデジタルで日本画的配色を目指したり。
が、もうちょっと何かしたいしデジタルじゃない絵肌の柔らかさを味わってもらいたい。
本領の制作で、表現同士のコミュニケーションがしたい、感性を打ち合いたい。
その先、いまのあなたの思っていること感じたこと考えたことを、いまのわたしが絵であらわせたら、写真とは違う記録、瞬間のきりとりができるんじゃないかな。
わたしとあなたの、瞬間。
そこで！こんな企画です
展覧会連動企画
『あなたの投稿から日本画を描きます』
1. 企画概要・条件
あなたの投稿から、わたくし清世が日本画を描きます※有料です
できあがってからのおたのしみ！
【11/27 20:25追記】
いまさら画歴
わたくし専攻は日本画です。
お絵かきすき→漫画家なりたい(赤ペン先生のポイント(?)で漫画家セット、漫画研究部)→中学美術部
→高校美術科にて油彩・日本画・彫塑を経験、3年次に日本画を専攻
→一浪でデッサン鍛えたのち美大(日本画)卒業
→フリーターしつつ日本画でグループ展
→noteなどでiPhoneデジタルの描き方おぼえる
→ふたたび日本画
条件
・投稿形態はnoteの基本：小説･エッセイ・随筆・詩・俳句などテキスト表現
・内容は明るくても暗くてもOK
・確実にお支払いが可能な方
・清世の企画記事を見た・参加したことがある方
・日本国内にお住まいの方
※長編連載・未完はお控えください
※これまでの企画で描かれたことがある方もOKです
応募期間
本日~2021年11月28日 (日) 22:00まで
(わたしの誕生日までです！)
特典
展覧会入場券マガジン料金を後日noteサポートにてキャッシュバック
★入場券マガジンでは制作メイキング、動画などが御覧いただけます
その他・注意事項
・予定人数 (非公開) を越えた場合は選ばせていただきます
・今回は展覧会と連携のため数を絞りますが、展覧会以降の制作・お問い合わせも歓迎です
・本業のため、 記事の熱量を最重視します
２．価格とサイズ
白梅 : 0号(180×140mm) 1.5万円
青竹：サムホール(227×158mm) 3万円…A5に近い大きさ
黒松：F4号(333×242mm) 5万円…B4に近い大きさ
※額代別
サイズと価格は3段階、額はハンズやAmazonに行けば大体売ってます。
サイズが大きいほうがより細かなつくりこみができます。小さいサイズはシンプルな構成向き。
３．作品の公開について
・2022年1月29日 (土) 30日 (日) に開催される清世展覧会にて2日間展示いたします
・展示の際に元記事QRコードをキャプションに掲示いたします(任意)
・展示後､ ご来場いただいている方はその場でお持ち帰りいただけます
・配送ご希望の方はその旨お伝えください
４．応募方法
応募はnoteフォームから！
以下をご記載の上、 下記問い合わせフォームにてご応募ください
・ご希望のサイズ (第二~第三希望まで)
・渾身の1記事URL
・配送希望 有・無
【清世への問い合わせフォーム】
結果のおしらせ
制作が決まった方のみ、 11月30日(火) にnoteメッセージよりご連絡いたします。
お支払い方法もそちらでご案内いたします
５．参考：わたしの日本画ってこんなかんじ
過去作
今作
企画でお見せしているデジタル塗りも日本画も、雰囲気はあまり変わらないです。鉛筆で公開しているような暗めのも墨ベースで描きます。
昔と今では、当然現在のほうが技術と表現力がアップしとります。
６．おさらい
ということでとうとう(？)本業の日本画をおひろめ&企画紹介させていただきました！
募集期間：2021年11月28日22:00まで
応募は問い合わせフォームから
①サイズを第二～第三希望まで
➁渾身の1記事URL
➂配送希望の有無 を入力して送ってね
わたしは絵をコミュニケーションだと思っています。
手にする特定の「あなた」がくじけたとき落ち着きたいとき、柔らかな孤独になりたいときに、そっと寄り添えるような絵をつくります。
本領コラボ、たのしみです！
ご応募お待ちしております！！
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