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300字アニメレビュー

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#私の推しキャラ

キングダム

キングダム

キングダムは、原作も実写も見てなくアニメだけを楽しんでいる。 
絵の雰囲気的に見る気が起こらなかった中、強く勧められて見始めたアニメ。
見始めの頃、子供とおじさんしか出なくて、うーーん、なんて思っていたのだけど、5期になってからですね、全ては那貴ですよ!
原作を読んでいないと、起こる全てはハッピーサプライズ。5期のラストの那貴の決断は、私にまた一つ生きる楽しみを与えてくれた。
那貴は男の中の男とい

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呪術廻戦-渋谷事変-

呪術廻戦-渋谷事変-

昨日はハッピーハロウィンということで
私にとってのハロウィンにやるべき大切なことは、仮装でもトリックオアトリートでもジャックオランタンでもなく、渋谷事変を見返す事ただそれだけだった。

そして無事に鑑賞会を行ったのだけど、
やっぱりなんかもう……あまりにも良すぎて感想は最早ない。

ハロウィンに見ると
特別な良さがあることがわかった。
毎年10月31日の
素晴らしい恒例行事にしようと思う。

わた

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おそ松さん

おそ松さん

私は前回、このアニメマガジンで
生涯で1番好きなアニメのことを書いた。
それは揺るがないだろう。

でも、0番目、というのがあって
それが「おそ松さん」だ。
つまり相当心から、
圧倒的に大好きなアニメ。

なんというくだらなさ!
なんというユーモア!
なんという幸福感!
と、なんという尽くし。

ドバイ空港にて
長時間の待ち時間が発生した事があった。
一人だったので不安な中だったが
「おそ松さん」

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ブルーロック

ブルーロック

ブルーロックのレビューを
色々見ていると、「中二病」というのが
多く書かれていた。
全然そんな風に思わなかったけど……
もし本当にそうなんだとしたら、
中二病って最高すぎるわ。大好きだわ。
それに、だとしたら、中二病って超かっこいいい!

今秋はブルーロックの2期が放送されるということで、もう今からドキドキワクワクである。
ポップアップやイベントも行ける限り、行く。放送前にもう一周見なくちゃいけな

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劇場版 呪術廻戦0

劇場版 呪術廻戦0

昨夜、8回目を観終えた。
特別すぎるから容易には見れないけど
それでも年内に10回目、行きそうだ。

観れば観るほど、飽きるどころか、
ますます熱狂してくるってどういうこと……。

そして初見時は100%乙骨くん寄りで見ていたのが、どんどんどんどん、夏油さん寄りになっていって、というか、夏油さんの切なさが観るほど増してしまい、泣いている。
これは不思議、いやでも当然かも。
観るほどに感慨が増してい

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物語シリーズ

物語シリーズ

私は生きているうちに、もう一度物語シリーズを見返さなくてはならない。
生きている間のミッションだと言ってもいい。
とても初見では理解しきれていないからだ。

初見時、メモを取りながら見ていて、
例えば“本当の願いは神様にも言わない”とか、そういうの、時々泣きそうになりながら見ていた。

「恋愛サーキュレーション」と「白金ディスコ」は日々聴いている。

推しは撫子ちゃん。
誰がなんと言おうと撫子一択

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鬼滅の刃 柱稽古編

鬼滅の刃 柱稽古編

映画クオリティのアニメって贅沢でいいよね。
たまに出会えた時の高鳴りは格別。
鬼滅の刃、柱稽古編の最終話は正にそれ!
超〜凄かった!
あぁいう高揚を感じるために生きてるのかな、なんて思うぐらい。

私が鬼滅を楽しめるようになったのは
刀鍛冶の里編からなのです。
(ようやく推しができたからね)

つまり世間的に熱狂してる時、全く乗り切れてなかった勢だから、今後が楽しみである。
私の鬼滅はこれからだと

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葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

やっぱり、アニメは推しがいると
グッと楽しくなる。
そのアニメを鑑賞している期間も
特別なものになる。

まぁ出会えたら奇跡のようなもので、
万が一出会えた時には
そこから楽しいときめきの日々が
続いていく事になる。もはや恋だね!

話題のフリーレンを見ている時は
推しもできそうになくて、
この穏やかな世界観をひたすら楽しむのみだなと、ゆったり寝転びながら見ていたのだけど、ザインが登場した途端、推

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DEATH NOTE

DEATH NOTE

メロの好きなところ

・行動派なところ。高尚な知性をもって行動しているゆえに、その行動の全てが、常識の上をいく見事さ。

・チョコ好きなところ、チョコの食べ方。

・ファッション、髪型、ヘアカラー。

・勝ちにこだわる姿。

・致命的な程、優しいところ。

・イケメン!

・死神相手に睨み効かせて従わせてしまう、人としての圧倒的強さ。

・アニメ後半パートのオープニング!
あれはマキシマムザホルモ

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