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鬼滅の刃 柱稽古編

映画クオリティのアニメって贅沢でいいよね。
たまに出会えた時の高鳴りは格別。
鬼滅の刃、柱稽古編の最終話は正にそれ!
超〜凄かった!
あぁいう高揚を感じるために生きてるのかな、なんて思うぐらい。

私が鬼滅を楽しめるようになったのは
刀鍛冶の里編からなのです。
(ようやく推しができたからね)

つまり世間的に熱狂してる時、全く乗り切れてなかった勢だから、今後が楽しみである。
私の鬼滅はこれからだという気持ち。
俄然前向きに生きていける。

アニメ勢として、一切のネタバレを避けることを死守しながら、映画の公開まで引き続き健康に生きていくのみ!

面白く好きなアニメが完結していないなんて、生きてることが俄然、楽しくなってしまう。