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最高の枝豆とビールがあれば!

いつもこの記事を読んでくださりありがとうございます。

考えた仕事の案があって、冗談ながらにも考えています。
非常識な事もあるかもしれないですが、突飛な考えも現実的に考えてみるとおもしろくて、発想がずっと大きくなるのがおもしろいと感じています。
ちなみにここで考えた案でお金をもらえるかどうか、稼ぐことができるかどうかは“とりあえず考えない”ので具体的な収入のことは考えないことにしています。


発想は冗談だろ、と言われるかもしれないです。
しかしそれを実行させようと具体的な案と作戦を本気で考えるのも、なかなかにおもしろいもので、もしよろしければ読んでみたご自身の感想や思いついた案だったりをコメントしてくださるなら嬉しいです。

こどもの頃になりたかったような仕事だったり、こんな仕事があったらいいななんて、こどもみたいに考えてみる。そんな自由な発想をオトナである自分が現実的に考えて、リアルにしてゆく。

僕達は作られた仕事をこなすだけの生き物ではなく、自分で作り出して自分の都合のいい仕方で働いたって何も悪いことなんかないのだと思います。いろんなお店の案や、実在するお店を見たり聞いたりしていると、コトはやり方次第なんだなと感じますね。

お読みいただいているあなたも、「実現なんてムリだろう」なんて意見や考えを持つことでしょう。遊び半分で冗談だと思ってお読みいただけたら幸いです。


いくつか考えた仕事の案をここに残しておこう。


以下、本文です。


前回は「シチュー屋さん」について考えてみた、
正確に言えば、週に何度かは違うお店になればいい。ってくらいに違う商品を置いてみたらどうかと思って、たとえば週末には煮物があるんだとか、月曜は揚げ物で火曜日は辛いものなんだとか…と、その曜日ごとでも構わないから、楽しみと話題になればいいという感じなくらいにアクションを起こしてはどうかと思ったのだった。

週に一度は「今日はシチューか」ってふと気持ちに火が灯るような感じになればなぁなんてくらいに考えて「シチュー屋さん」として考えた。別にシチューじゃなくっていいかなとも思うし、週に2回もやらなくていい、月に1回でもいいかなと思うのだ。
自分にとっても誰かにとっても特別感があればいいな。とそんなくらいの気持ちでシチューである。

そんなのは儲けにならないって?
儲けにならなかったら意味がない?

じゃあ、変な話だけど。逆を言ったらば「意味を作ったら儲けになる」んじゃないかな。
辞めようかなと思えることはたくさんあるけど、やり続けていれば意味ができる。意味ができればそれに反応してくれる人がいるはず。
そういうところを追い求められたらなと思う。


作文をやり続けてもう4年か5年になるけど、特に何も生み出していないからそろそろやめてもいいかな…なんて思いはじめてはいるんだけどね。





今回は、「マメ料理専門居酒屋」(いや、たぶんもうあるかな)。

豆って美味しいよなってことに気づく瞬間があって、豆をたくさん売ってるお店が気になる瞬間がある、そして瓶の中にたくさんいろんな種類の豆を入れて保存している人って羨ましいと思える瞬間もある。
だけどその反面で、自分はそんなのあんまり使わないし、瓶の中にいっぱい入れてたってどうせゴミになるだけ。なんて思っているから、豆料理を比較的自由にできる人に憧れたんだな。

ということで豆料理が食べられる居酒屋なんてないかなと思ったのだ。

豆というのは世界中に存在している。世界中にあるということは、世界の豆料理もあるということでもある。
ポピュラーなものであれば枝豆とかそら豆、エンドウ豆や大豆、あずきなんかがある。

強者になると甘く煮たあずきでお酒をのむ人もいるんだとか。


僕も居酒屋に勤めていたこともあって、そこでは「チリコンカン」を置いていた。スパイスが効いて結構人気なメニューだったなぁ。

他にどんなのがあるかって考えてもあんまり浮かばないけど、今のところ僕は見かけたことがないのでこんな居酒屋を考えてみた。


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二ノ宮金三郎
気軽に読んでいただきたいので、ひとつひとつの記事に値段は付ていません。靴磨きや仕事のお手伝いなどを投げ銭でやってみると、様々な方が僕の仕事にいろいろな価値をつけて下さってすごく助かります。僕の記事にもあなたの価値をつけていただけると嬉しいです。