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なぜ、今ラノベを読んでしまうのか
最近、ラノベを読み漁っている。昨年は物語シリーズを全巻大人買いし、今年に入ってからは魔法科高校生シリーズを読破、そして直近ではマケインシリーズとセールをしていた涼宮ハルヒシリーズを大人買いしてしまった。
いい歳した大人が対象年齢高校生くらいのラノベを大人買いして読み漁っている。
なぜ、今ラノベにハマっているのか。ちょっと自分の中で考えてみた。
理由①Kindleで買うので、気恥ずかしさがない
もはや名探偵コナンvsルパン3世でも良かったんではないか
※この記事は名探偵コナン「100万ドルの五稜星」のネタバレを含みます。
名探偵コナンの映画が公開されている。今年も映画館で映画を観に行った。IMAXで観たことも相まって大迫力の映画だった。
大迫力ということは、アクション映画の如く壮大な仕掛けがいっぱいだったとも言い換えられる。ここ最近のコナン映画の「有り得なさ」は語り尽くされているところである。
もうコナン映画は「そういう」アクションものだ
表紙を見て、ドキッとした漫画
本屋さんでとある漫画を見つけた。『じゃあ、あんたが作ってみろよ』である。
この表紙に写っている男性。これを見た瞬間、「あ、ヤバいこと言っているなこいつ」と思ってしまう。違和感を感じなかった人は、ぜひ手に取って読んでほしい。
「余計な一言」というものが世の中にはある。私も、言って言わなければよかったと思うことは何度もある。なかなかいう前にそれに気づくのは難しいと日々感じているが、この表紙の男性は