いーぴん
せかいたび エジプト編です。
せかいたび スイス編です。
せかいたびのモロッコ編です。
せかいたびのポルトガル編です。
せかいたびのスペイン編 特にカミーノ巡礼メインです。
3月に仕事を退職して、5月から世界周遊へ出かけます。 その出発がついに迫ってきました。 退職エントリについてはこちら。 諸事情により、羽田－福岡便を一日ずらして、出発は5/9となりました。 フライトだけでも過去いち長く、羽田→福岡→仁川→ドーハ→イスタンブール、乗り継ぎに次ぐ乗り継ぎで、現地時間の5/11 18:35にイスタンブールに到着です。スケジュール通りに問題なくかつ体調を崩さず、イスタンブールにたどり着けるのか、まずそこが不安です。 出発準備 出発に向けて、４
ジョホールバル（11/10-11/11） シンガポールからバスを乗り継いで、マレーシアのジョホールバルに着きました。 バスターミナルを出ると、大きなモールがあります。 マレーシアの物価が安いことは当然シンガポール人も知っていて、よく買いに来るそうです。 モールを抜けて15分ぐらい歩いてホテルへ向かいました。 シンガポールからマラッカまで1日で移動する人もいますが、自分は国境でのごたごたの心配と、時間に余裕があったのでジョホールバルで1泊することにしました。 マレー語
11/6 日本→シンガポール羽田空港から7時間ほどでシンガポールに到着します。 朝8時50分の便だったのでちょっと早起きして空港へ向かいました。 アメリカの大統領選がちょうど飛行機に乗っている間に開票ということで、結果が気になりつつも、仕方なしでした。 でも、中でLIVEのテレビが見れたのでトランプで決まりだなというのはなんとなくわかりました。 機内食は、豚の生姜焼きがあったのでそちらをチョイス。 しっかり生姜の味がして美味しい美味しい。 地下鉄駅に向かっていたはずが
【11/21更新 記事下部に追記】 9月末に日本に一時帰国して一か月ほど経ちました。 一時帰国中は、人にあったり、また日本で旅に出たりしてました。 そうこうしてたら、あっという間で、シンガポールへの復路が明日に迫ってきました。 正直、十分に予定を考えられていません。 ヨーロッパ旅に比べたら東南アジアは慣れているので予定決めとかなくてもノリでどうにかなりそう…とはいうものの、ある程度は決めとかないと無為に時間を過ごしてしまいそうです。 そんな気持ちでこの記事を書いています
シンガポールには一週間滞在しました。 シンガポール滞在記は、2つの記事に分けて紹介しています。 この記事は後編です。 前編はこちら。 F1シンガポールでは、一般道を使ってF1レースのグランプリが行われます。 完全ににわかの人間ですが、滞在中に開催されるということでチケットを買ってイベントを楽しむことにしました。 イベント自体は9/20-9/22と3日間あります。 9/20,9/21は練習試合ということでマシンの調整などを行い、 9/21の午後に予選を行い、１周の速さを競い
シンガポールには一週間滞在しました。 ホーカーという屋台街、フードコートがそこかしこにあるということでたくさん外食しました。 シンガポールの滞在は到着&食事編と観光編の2つの記事に分けて紹介します。 9/16-9/17 エジプト→シンガポールまずは、バーレーンへ向かいます。 乗り継ぎレーンがしっかり用意されてました。 充電ができるかどうか不安でしたが、全世界対応型のタップがあって助かりました。 ここで動画視聴のためにスマホと充電器をしっかり充電させてもらう。 フードは高
9/11 アスワン→カイロ→ギザ1時間遅れの11時頃、出発しました。 カイロまでは1時間ちょっと。 ウィーン→フルガダ便では出なかったのに、国内線で逆にドリンクが出るという。 ネクターみのあるマンゴージュース美味しい。 カイロ空港到着して、自分の場所が良くわからなかったのでとりあえずすぐUber呼んだ。 空港ではこの手の配車アプリは、停車場所が決まってたりするけど、目の前に来てくれた。 そのままギザまで送ってもらう。 空港使用料ってことで別で現金払いを請求された200EP
9/8 ルクソール→アスワンルクソールからアスワンへの向かう方法はいくつかあります。 電車、タクシー、バスなどなど。 向かう途中のエドフやコム・オンボという場所にも神殿があり、ついでに見学したいな〜と思いつつも安く行ける手段がありませんでした。 宿では$80での送迎でした。 仕方なく、電車に乗る(アスワン直行で$30)つもりで、ルクソール駅へ向かうタクシーを呼びました。 ダメ元で、車内でおっちゃんにこれからアスワン行くんだけどさ、神殿寄って行ってくれない?と交渉して250
9/2 フルガダ→ルクソールバスでルクソールに向けて出発。 荷物預け代はかかりませんでした。 イスの広さは普通です。 クーラーはしっかり効いてました。 途中の景色はほぼずっとこれ。 2時間ぐらい走って、途中で休憩がありました。 周りにはなーんもない。 結局トータル3時間半ぐらいでルクソール到着しました。 交通量の多い通りの途中で降ろされる！ バスターミナルとか全くない。 宿の方向を確認して進みます。 スークという通りを抜けてホテルへ向かいます。 右からも左からもワン
8/28 ウィーン→フルガダ今回のこのフライトはエアカイロという航空会社でした。 ここの航空券、ずっと不安でした。 Trip.comで予約したけど、公式サイトで自分の航空券が確認できていなかったんです。 ここまで来ればもう一安心、無事に乗れてよかった。 機内では、日本に入国するときみたいな書類も配られました。 降りる前からむわっとした暑い空気が航空機内に入り込んでくる。 これがエジプトか。 当たり前だけどウィーンぜんぜん違うぞ。 モロッコに続き、アフリカ大陸に再上陸。
8/27 オフリド→ウィーン何事もなく、無事に到着。 またEU圏に戻ってきました。 １泊だけの滞在なのでやれることは限られていますが、とりあえずご当地グルメ食べます! ゲート出て、すぐにCATという高速列車の看板をみつけました。 スカイライナーみたいな電車です。 google先生に聞くと、これをおススメされました。 往復で、24.9€でした。スマホからも購入できました。 あとから詳しく調べると、普通の鉄道もあったようです。 普通の鉄道が片道5€、30分ぐらいだそうです。
アルバニアのティラナからバスで北マケドニアのオフリドへ向かっています。 今回はその国境ゲートから。 8/23 ティラナ→オフリドパスポートをバス乗務員のおじさんに預けます。 外にはキリル文字の書かれた車が止まっています。 初キリル文字の国への入国ワクワク。 10分ぐらい待機したら、パスポート帰ってきました。 マケドニアの印字もされています。 呼び出しとかも誰もなく、なにをチェックしてるんだろう。 国境からは30分ぐらい走ってオフリドバスステーションに到着しました。
8/19 パリ→ティラナティラナ空港に到着しました。 アルバニアの首都です。 場所はここ。 アルバニアの概要ですが、ひとことでいえば”ヨーロッパの北朝鮮”らしい。 パワーワードすぎる。 最近まで独裁政治で鎖国をしており、共産国でした。 国民の３分の１がネズミ講にはまったというエピソードもあります。 バス乗り場へ。 空港の出口からまっすぐ進んで駐車場の先に市内行きのバス乗り場がありました。 TIRANE、ティラナと大きく看板が出ているのでよくわかります。 Goog
さて、後半になります。 引き続き、美術館巡りをしていきますよ～ 最後に、今回の自分の旅でそれぞれ入場料を払った場合とミュージアムパスを利用した場合とで金額の比較をしてみます。 8/17 パリ滞在17日は天気悪かったです。 レインコートで何とか耐えました。 オランジュリー美術館 12.5€ オランジュリー美術館の最寄りのコンコルド駅やチュイルリー駅が五輪関連で閉鎖していました。 美術館自体も変なところから入る感じに。 モネの睡蓮。 晩年は、何枚も何枚も同じ絵を描き続
ミュージアムパスを使い倒したパリ滞在でした。 めちゃくちゃ美術館巡りました。 美術館はぜひご自身の目で見ていただきたいので、サクッと紹介におさめますが、それでもパリは長くなりそうなので前編、後編に分けて綴ります。 五輪期間中ということもあって電車代が4€（パリ市内はどこまで乗っても4€固定）なのでホテルと市街地の往復以外は、できるだけ歩きました。 毎日2‐3万歩あるいてなかなかしんどかったですね。 なんかいろいろ五輪設備の関係で道の封鎖してたりもありました。 ミュージア
8/10 レンヌ→トゥールオリンピック開催中のパリを避けるように、レンヌ、モンサンミッシェルへ向かったわけですが、少しずつパリ方面に戻りつつ、都市を巡ります。 レンヌからトゥールまでは、アンガーサンローという駅で電車乗り換えつつ、3時間半ほどで到着しました。41€でした。 いつもながら宿に置いて、街歩きをします。 トゥール街歩き フランスってどこの都市にもメリーゴーランドがあります。 どこでも全然人乗ってないけどとりあえず置いとけみたいな感じなのかな。 この建物ホ
