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#今年学んだこと
Inspiring Stories: ワクワク・ドキドキの秘密!
年末に限ったことではないが、毎日忙しくしていると、ついつい自分をいたわることが二の次になってしまう。
唯一の救いは、「今、自分はどんな精神状態でいるか」が分かるので、「自分で自分の機嫌をとる」とか「少し人と、例えどんなに近しい人であっても、距離おいて自分に向き合う時間」を作るとか「没頭できる何か」に身と心を委ねてみるといった、何かしらの行動を起こすようにしている。いつもうまくいくとは限らないけれ
【2024振り返り】バーガンディ色の「一歩」 英語学習者のアシストに向けて
また一年が過ぎ去ろうとしている。思い返してみると、楽しいこと、悲しいこと、そして苦しいことが、思い出のパレット上で混ざりあい、なんとも言えない模様、色合いを作り出している。今年は、「甘い色合い」に仕上がってきている。
口に含むと、芳醇な土壌のキックを感じる、フランスワイン ミティーク(リンク参照)。ホワイトチョコを口に含み、もう一口。白を多めに足した、マーブル模様のバーガンディが、喉から胸へと広
Inspiring Stories: self-centered って悪? 朝の電車で
年末が近づいてきて、心がざわついている。このプロジェクト今週中に終えて、週末は掃除しなくちゃ。最近忙しくて、友達にも会えていないなぁ。
あのタスクこの日までに仕上げてとお願いしたのに。仕事も人生もあなたを中心に回っていない!与えられた仕事、やるべきことの期限を守ってくれないから、こちらまでとばっちりを受けちゃう。
何故だろう、年末はとりわけ、こんなネガティブな感情に支配されがち。年内にやりきり
Inspiring Stories いつもより優しく、小声で"thank you"
何故だろう。冬になると人の優しさが「心にしみる」。これって私だけなんだろうか?おでんが、「ジワッ」としみていき、身体も心も暖かくしてくれるような感じ。いつまでも幸せな気分が長続きするような。
ちょっとした優しさに触れて、思わず発した「優しい」「ありがとうございます」の言葉。少し ハイトーン ("high tone" / "high pitch") な声に、自分でも少しびっくりしてしまった。普段は
一歩前へ!あたって砕けた!でも、とても気分がいい
その日はなんだかいつもと違っていた。自分でもどうしたのだろうと思う。
天気につられて少し遠出をしたところ、今学習中の第3言語を話すグループが至近距離で立って話をしているのに遭遇した。話かけてみようかなぁ?でもやっぱりなぁ。どうしよう、どうしよう。頭の中がグルグル。
勇気を振り絞り、話しかけてみた。「どちらへ行くのですか?」
1つ目の大きな失敗!挨拶も全くなしで、その質問!?逆の立場なら、なんて
Inspiring stories 5:「プリンを食べるか我慢するか?」
東洋経済オンライン掲載の「プリンを食べるか我慢するか」の記事にInspireされ、考えたことを少しだけ述べてみます。
「人生には(以下の)4つの時間しかない」
「幸福の時間」「投資の時間」「役割の時間」「浪費の時間」の時間を考慮することで、時間の選択が決定され、人生が変わってくるという、非常に示唆に富んだ記事です。
プリンを食べることで「(現在の)幸福」、あるいは、ダイエットや健康の観点からプ