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毎日の日記

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#大学生

【気づき】「時間」について

【気づき】「時間」について

時間の感覚について3つ感じることがある。

時間は貴重って感覚、時間の浪費について 
 1つは、「時間は貴重って感覚、時間の浪費について」

時間って、お金とか、ブランドなどの物とか、と匹敵するくらい価値があるものと感じている。その時間を浪費する(自分の幸せに向かっていない時間の使い方)って、どうなんやろ? 自分の時間を大事にできているかな?と思う。

この問いは、いい。「自分が余命3ヶ月しかな

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【気づき】無意識の偏見

共感。

「無意識に偏見をもって、人を傷つけているかも」って感覚大事だなぁ。

そういう感覚をもっていたら。
ありがとう 
ごめんなさい 
助かりました.....

自然に言えるようになると思うんです。

偏見してしまうのは、知識不足のため知識不足は、素晴らしい花でも、雑草しか認識できない。

そんなことにも、なりかねません。

「差別や偏見はない」と言い張れるってことは、私は完璧であると、言って

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【気づき】続ける破壊力

「凡人がなにかを成そうとするとき、し続けることしかない」

好きな言葉!

私は、残念ながら、天才ではなかった。
だから、し続けることしかない。

続ける破壊力を知ったエピソードとして.....
自分は大学で勉強会を行っています。
そして、いくら人が集まらなくても週1で開催しました。最初の方は、2人しか集まらなかった(笑)

3.4ヵ月経った頃には、30人を越える参加人数となりました。続けるってス

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【気づき】怒ってしまうのは、すぐ結果を期待してしまっているから。長いスパンで期待したらいいじゃない。

怒ってしまった。
いや、「むかっ」てなってしまった。

何があったかというと、自分が一生懸命話していたら、相手は全く話を聞いてくれてなかった。

なぜ、人の話を聞かない!!
悲しかった。そして、怒ってしまいました。

原因は、勝手に期待してたから怒ってしまった原因は、相手は話を聞いてくれるはずと自分が勝手に期待していたから

それも、人はすぐに変わるはずと、無意識に自分が思っている。

だから、イ

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【気づき】価値観は、人それぞれ。

【気づき】価値観は、人それぞれ。

何に価値を置くのか、自由でいいじゃない。

と思っているのです。具体例をみていきます。

具体例①腕時計について。
自分は100円均一の時計を使っています。(ストップウォッチ、生活防水つきなので、なかなかいいですよ。)

ですが、友達に「もっといい時計買えよ、男として恥ずかしいぞ」と言われました。

その場では、笑って終わりましたが。自分として、「そうなのかな?」と。時計を使う理由として、「時間

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【気づき】10年後20年後の未来を創るのが教員

国の未来を左右する仕事って、そんなにないと思うんです。
教員って、未来を創ることが出来る、数少ない仕事です。だから、やりがいがあると思っています。
小学生だったら、10年後、15年後には、社会人です。

その子が、10年後も20年後も、おじいちゃんになっても、幸せを願える教育を常日頃したい。しかし、実際は、忙しすぎて志は埋もれてしまうのでしょうか?

策を練らなければいけない。まずは、志の高い仲間

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【気づき】勉強を楽しむためには.....

試験勉強は少し退屈です。楽しめない原因は「合格するための勉強」になってるから。これを「自分の興味で勉強」に意識を変えるだけで、集中力が少し上がります。外発的動機とか、内発的動機とかのやつですね。。

と友達のブログを見て思いました。

【気づき】何で勉強しないといけないの?

苫野さんの「勉強するのは何のため?」という本を読んだ。

なぜ勉強するのか?自分なりにまとめてみると2つ

①自分にとっての答えを見つける必要がある

一般化しても、一般化した人の経験であって、人それぞれで違う。「将来役にたつからだよ」「偏差値のためだよ」.....人それぞれ違う。

 
②前提として、人は「いきたいように、いきたい」。<自由>を求めている。
勉強する理由は、勉強することによって、

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【気づき】自立って?

自分の頭で考えていたことが、気持ちいいくらい、言語化してくれました。

学校では、「何でも一人でできる」ように、子どもに求めます。(学校だけじゃないんですが、、、)

子どもは、一人でできないことを恥じて、「隠すわざ」を覚えると思うんです。

大人になっていって、わかります。
「自分のできること、なんて、ちょっとだけ」と
「できないことの方が、むしろ多いこと」を

この言葉は、大切にしたい。

【気づき】教え上手な先生を目指すと目指すほど、子どもは分からなくなる。

教え上手な先生を目指すと目指すほど、子どもは分からなくなる。

なぜなら、分からない子どもの気持ちが分らなくなるから

説明したい。

まず、前提を二つ前提①
「教え上手」とは、話の内容を、わかりやすいように順序立てて説明することが上手なこと

前提②
子どもが理解する段階を、大きく分けると2つに分けることが出来る。
①知識は持っているけど、頭の中でごちゃごちゃしている子(以下①)
②知識の量が、

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【気づき】幸せを願う。

「子どもの幸せを願う」
これには、2つあって
①子どもの「今」の幸せを願う。
②先生はついていけない「未来」の子どもの幸せを願う。

①はもちろん、②も願いたいなぁ。

すると、
子どもに必要な能力は、教師に頼る能力ではなく、子ども同士(多様な人)に頼る能力の方が必要、、、

【気づき】代替可能な授業

今は、いつでも、どこでもYouTubeで、優秀な授業を見ることができる。
なぜなら
・一時停止ができる(自分のペースで授業を受けることが出来る)
・専門家複数人で授業研究
・名人教師が行う
で行うから。

成績を伸ばすためなら、学校でなくてもよくなっている。

つまり、今までの教育(一斉授業)であれば、代替可能になってくると考えている。

先生は、学力向上より人間関係形成スキルを教えることが必要に

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【気づき】1年おきに部活動を変えてみることについて

部活って一般的には
一度入部したら、引退するまでだけど

迷惑にならない範囲で
「1年おきに新しい部活に入部し直す」
っていう形も魅力的だと思う。
仲間は増えるし、複数の趣味も増える。

なぜそのような考えが生まれるのか?

→つながりは命を救うことがあるから。
まず、「好きなこと」はつながりを作る
例えば、カメラが好きであれば、カメラを通してたくさんの出会いがある。スポーツもそう。

「好きなこ

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【気づき】「認める」=「ほめる」ではない。

「認める」=「ほめる」ではない。

ほめるは、即効性がありますが、代償も大きい。ぼろも出ます。心の底から「すごい」と思うことができなければ、ほめていても先生の表情で、子どもは感じます。(自分も子どもに対して「すごい」と言ってしまいます)ほめる以外で子どもを認める必要があると思う。

どうしたらいいのか?
①子どもの表情に注目する
テストの点数がよくて、子どもが先生に自慢してきた場面で、先生は「すご

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