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キタバ@探究モデレーター
2017年8月3日 21:40
時間の感覚について3つ感じることがある。時間は貴重って感覚、時間の浪費について 1つは、「時間は貴重って感覚、時間の浪費について」 時間って、お金とか、ブランドなどの物とか、と匹敵するくらい価値があるものと感じている。その時間を浪費する(自分の幸せに向かっていない時間の使い方)って、どうなんやろ? 自分の時間を大事にできているかな?と思う。この問いは、いい。「自分が余命3ヶ月しかな
2017年7月29日 01:28
共感。「無意識に偏見をもって、人を傷つけているかも」って感覚大事だなぁ。そういう感覚をもっていたら。ありがとう ごめんなさい 助かりました.....自然に言えるようになると思うんです。偏見してしまうのは、知識不足のため知識不足は、素晴らしい花でも、雑草しか認識できない。そんなことにも、なりかねません。「差別や偏見はない」と言い張れるってことは、私は完璧であると、言って
2017年7月25日 23:31
「凡人がなにかを成そうとするとき、し続けることしかない」好きな言葉!私は、残念ながら、天才ではなかった。だから、し続けることしかない。続ける破壊力を知ったエピソードとして.....自分は大学で勉強会を行っています。そして、いくら人が集まらなくても週1で開催しました。最初の方は、2人しか集まらなかった(笑)3.4ヵ月経った頃には、30人を越える参加人数となりました。続けるってス
2017年7月27日 21:35
怒ってしまった。いや、「むかっ」てなってしまった。何があったかというと、自分が一生懸命話していたら、相手は全く話を聞いてくれてなかった。なぜ、人の話を聞かない!!悲しかった。そして、怒ってしまいました。原因は、勝手に期待してたから怒ってしまった原因は、相手は話を聞いてくれるはずと自分が勝手に期待していたからそれも、人はすぐに変わるはずと、無意識に自分が思っている。だから、イ
2017年7月29日 16:49
何に価値を置くのか、自由でいいじゃない。と思っているのです。具体例をみていきます。具体例①腕時計について。自分は100円均一の時計を使っています。(ストップウォッチ、生活防水つきなので、なかなかいいですよ。) ですが、友達に「もっといい時計買えよ、男として恥ずかしいぞ」と言われました。その場では、笑って終わりましたが。自分として、「そうなのかな?」と。時計を使う理由として、「時間
2017年7月28日 16:05
国の未来を左右する仕事って、そんなにないと思うんです。教員って、未来を創ることが出来る、数少ない仕事です。だから、やりがいがあると思っています。小学生だったら、10年後、15年後には、社会人です。その子が、10年後も20年後も、おじいちゃんになっても、幸せを願える教育を常日頃したい。しかし、実際は、忙しすぎて志は埋もれてしまうのでしょうか?策を練らなければいけない。まずは、志の高い仲間
2017年7月15日 09:25
試験勉強は少し退屈です。楽しめない原因は「合格するための勉強」になってるから。これを「自分の興味で勉強」に意識を変えるだけで、集中力が少し上がります。外発的動機とか、内発的動機とかのやつですね。。と友達のブログを見て思いました。
2017年7月16日 16:02
苫野さんの「勉強するのは何のため?」という本を読んだ。なぜ勉強するのか?自分なりにまとめてみると2つ①自分にとっての答えを見つける必要がある一般化しても、一般化した人の経験であって、人それぞれで違う。「将来役にたつからだよ」「偏差値のためだよ」.....人それぞれ違う。 ②前提として、人は「いきたいように、いきたい」。<自由>を求めている。勉強する理由は、勉強することによって、
2017年7月18日 13:22
自分の頭で考えていたことが、気持ちいいくらい、言語化してくれました。学校では、「何でも一人でできる」ように、子どもに求めます。(学校だけじゃないんですが、、、)子どもは、一人でできないことを恥じて、「隠すわざ」を覚えると思うんです。大人になっていって、わかります。「自分のできること、なんて、ちょっとだけ」と「できないことの方が、むしろ多いこと」をこの言葉は、大切にしたい。
2017年7月19日 15:49
教え上手な先生を目指すと目指すほど、子どもは分からなくなる。なぜなら、分からない子どもの気持ちが分らなくなるから説明したい。まず、前提を二つ前提①「教え上手」とは、話の内容を、わかりやすいように順序立てて説明することが上手なこと前提②子どもが理解する段階を、大きく分けると2つに分けることが出来る。①知識は持っているけど、頭の中でごちゃごちゃしている子(以下①)②知識の量が、
2017年7月20日 13:34
「子どもの幸せを願う」これには、2つあって①子どもの「今」の幸せを願う。②先生はついていけない「未来」の子どもの幸せを願う。①はもちろん、②も願いたいなぁ。すると、子どもに必要な能力は、教師に頼る能力ではなく、子ども同士(多様な人)に頼る能力の方が必要、、、
2017年7月21日 14:22
今は、いつでも、どこでもYouTubeで、優秀な授業を見ることができる。なぜなら・一時停止ができる(自分のペースで授業を受けることが出来る)・専門家複数人で授業研究・名人教師が行うで行うから。成績を伸ばすためなら、学校でなくてもよくなっている。つまり、今までの教育(一斉授業)であれば、代替可能になってくると考えている。先生は、学力向上より人間関係形成スキルを教えることが必要に
2017年7月8日 08:54
部活って一般的には一度入部したら、引退するまでだけど迷惑にならない範囲で「1年おきに新しい部活に入部し直す」っていう形も魅力的だと思う。仲間は増えるし、複数の趣味も増える。なぜそのような考えが生まれるのか?→つながりは命を救うことがあるから。まず、「好きなこと」はつながりを作る例えば、カメラが好きであれば、カメラを通してたくさんの出会いがある。スポーツもそう。「好きなこ
2017年7月10日 09:24
「認める」=「ほめる」ではない。ほめるは、即効性がありますが、代償も大きい。ぼろも出ます。心の底から「すごい」と思うことができなければ、ほめていても先生の表情で、子どもは感じます。(自分も子どもに対して「すごい」と言ってしまいます)ほめる以外で子どもを認める必要があると思う。どうしたらいいのか?①子どもの表情に注目するテストの点数がよくて、子どもが先生に自慢してきた場面で、先生は「すご