【気づき】1年おきに部活動を変えてみることについて
部活って一般的には
一度入部したら、引退するまでだけど
迷惑にならない範囲で
「1年おきに新しい部活に入部し直す」
っていう形も魅力的だと思う。
仲間は増えるし、複数の趣味も増える。
なぜそのような考えが生まれるのか?
→つながりは命を救うことがあるから。
まず、「好きなこと」はつながりを作る
例えば、カメラが好きであれば、カメラを通してたくさんの出会いがある。スポーツもそう。
「好きなこと」が複数あれば、つながりも増える。
もし、子どもが大人になって、「人生をやめたい」と思ったとき、「好きなこと」でつながった仲間がひきとめる。
学校の間で、「好きなこと」を増やしたり、仲間を作ることを、もっと保障してもいいのでは?と考える。
アメリカでは季節毎に別の部活に入るらしいし、春夏は野球して 野球ができない冬はバスケするみたいやし
そりぁ、もちろん、最後まで所属すること「も」あっていいと思う。
でも、「最後まで所属するべき」という
よくわからない「~べき論」があって、現実的ではないのだろうか、、、
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