朝のウォーキングとモーニングノートがい理由
朝。皆さん何をして始めますか?
僕は運動をして一日を始めます。
運動の何がいいか?
それは、脳内にBDNFという物質が出て、記憶、学習にいい影響を与えるからです。
そして、気分的にもスッキリします。
そして、ウォーキングから帰ってきたら、モーニングノートをNotionというメモアプリに書きます。
これで、頭の整理がされた一日を送ることができるわけです。
朝のウォーキングのよさ
朝のウォーキング。今日、数週間ぶりに始めました。
やはり朝の運動は気持ちいい。
新しい靴に履き替えて、Applewatchでワークアウトを計測開始してウォーキングスタート。
20分間、速足で歩きました。
朝の運動をすると、この寒い時期、体も温まって最高です。
ウォーキングを再開するまでの僕は、朝起きてから昼まで太陽の光を浴びることがありませんでした。
ひたすら部屋の中にこもってずっとMacbookで動画を見たり映画を見たりTwitterをしたり。
これは明らかに不健康ですね。
ウォーキングを始めてみると、明らかに体の調子がいいです。
モーニングノートをウォーキングから帰ってきたら書く
モーニングノートとは朝に自分の感情や思考を吐き出すワークです。
これをぼくはnotionというメモアプリに書いています。
今までは手書きで書いていたのです。字が汚いしノートの管理が大変なのでNotionというメモアプリに書くことに。
とってもいい感じに書けていて頭がすっきりします。
モーニングページを書くのにかける時間は8分間と僕は決めています。
これはメンタリストDaiGoさんが筆記開示に使う時間は8分間がいいというアドバイスをしていたことをもとに決めました。
モーニングノートを毎日続けていると頭の中のもやもやがどんどん減っていきます。
いい朝活をして、スムーズな日常を
いい朝活。これができると一日をいいコンディションでスタートできます。
朝の行動は一日の質を決めると言っても過言ではありません。
いい朝活をして、スムーズな日常を送りましょう。