昨日(6/16日曜日)は、午前中からストレッチをして午後から筋トレをしてました。 ストレッチは動画のストレッチを自分でやりやすいように組み立てた「だらだらストレッチ」と筋トレと言っても、ホント軽いものやってます。 別にボディービルダーになりたいわけでもなく、衰えないのと筋肉の減少による怪我防止のための健康目的の筋トレです。 そして最近、それにつけ加えたものがあります。 それは「プランク」 S谷さんに以前「プランク」を教えてもらいましたが、ストレッチの中にすでに取り入れ
昨年の5月から始まった、この健康ビルドアップですが、 最初に各自で目標設定して、自分の生活の中で目標達成に向かうというスタンスでした。 T野さんは、ダイエットの目標を達成したということで、 「目標達成おめでとうございます!」 パチパチパチパチ(拍手) 最初は2Km走るのもやっとだと言っていたのが、13km走ったということを聞いた時には驚きました! 素晴らしいです。 その調子で10月の手賀沼エコマラソン挑戦してみましょう。 自分もそれに励まされてジョギングしていましたが
◎ここ1か月間の近況 今まで忙しい合間を縫って、ジョギングもしていたのですが、昨年の12月半ばより、それもできないほど忙しくなりました。 なんで忙しくなったかと言うと、実はアプリを作っていたんです。 私はアプリ開発をするようなプログラマーではありませんし、素人です。 でも、そのような人でも作れるようなツールができているんですね。 ただ、そのアプリを作るツール google App sheet を使って作っていたんですが、思うようにはかどらなくて、結局そのツールを使うの
近況 11月に入ってから中旬に発熱し調子を崩していましたが、その後回復して調子も戻りつつありました。 しかし今度は色々と用事がかさんで、なかなかnoteの記事を書くこともできなくなっていました。10月30日からなので約1カ月半ぶりの投稿です。 年末はやはり色々と忙しくなるもんですね。 ジョギングのほうも天気の兼ね合いもあり、少し回数も減っていました。 先週は水曜日に1回走り、日曜日に予定が入っていたので、あと1回土曜日に走れるだけでした。 水曜日に3キロだけ走って
10月29日の日曜日に手賀沼エコマラソンに出場してきました。 朝から雨が降っており、カッパを着て会場に向かいました。雨の日に走るのは初めてです。 今回の手賀沼エコマラソンの参加者数は、8560名になります。 参加者の年代層は男女合わせての数ですが、 50歳代が1番多く2887名 60歳代が1192名 70歳以上は346名 その中で80歳以上が、なんと25名もおられます。 会場につくと、体育館で着替えをするのですが、その着替えをしている最中にもたくさんの人が体育館の中に
10月1日に皇居のマラソン大会に20kmでエントリーして出たのですが、前日、前々日と仕事がきつく、睡眠不足もたたってか、15kmでリタイヤしました。途中でリタイヤしたのは初めてです。 それ以降、10月前半は突発的な用事や天候が噛み合わず、週1回3kmぐらいしか走れない日々が続いていました。 何か頭にモヤがかかったような状態になり、家でのストレッチもやらないで椅子に座ってどんよりしているような感じでした。 もともと甘いものが好きなので、お菓子をポリポリたくさん食べ始めたり
運動の効果 体調が良い時、調子が良い時に走るということは普通な感じがしますが、ジョギング・ランニングが習慣になってくると、ちょっと身体がだるい、重いなとか、気分が冴えない感じがした時にでも「休息を取ろう」というより「ちょっと走ってくるか」という選択をするようになります。 身体を動かし、体内循環が良くなって活性化するからでしょうが、走り終えて汗を流した後のスッキリとした感じが、だるさ・重さ・冴えない感じを吹き飛ばしてくれるようです。 またジョギング・ランニングは足腰を鍛え
継続は力なり このことわざは、 「地道な努力を続けていくことは、良い結果や成功につながる」という意味ですが、「あきらめずにコツコツと続けていくことが大切ですよ」と教えています。 ただ、それはそうなんだろうけど「地道な努力? 苦手だなぁ」と思う人も多いのではないでしょうか? 格言やことわざには、重厚な響きがあって、その重厚さに押されて「努力?成功?自分には無理!」「別にすごい成功をしたいわけでもないし」と思う人もいるはずです。私のように。 そこで、「地道な努力」て何なの
慣性・リズムが大切かな 昨日は朝の10時からジョギングをしてきたのですが、いつものことながら、身体が走りに慣れるまではスローなペースで走ります。 自分のいつものパターンですが、出だしは脚や腰がぎくしゃくしている感じなので8分/kmくらいから始めて7分/km台で1kmほど走ります。 1.5km~2kmくらい走って、やっと身体がランニングに慣れてくるみたいで、ぎくしゃく感が無くなってスムーズに身体が動くようになってくると、自然に走るペースも上がってきます。 それでも、全体
アクアスロン挑戦するぞって言ってた 先月の8月20日(日)に松戸運動公園のプールの前でアクアスロンに対する期待と不安、意気込みなどを動画を撮ってビルドアップメンバーの方に向けて話をしていました。 今年挑戦する予定だったアクアスロン大会 さあ、エントリーしようと思って、東京湾アクアスロン大会のサイトを開いてみると・・・・・えっ!? 開催日が変更になってる!! それはマズイでしょ。 だって、その日は既にエントリーしている手賀沼エコマラソンの大会日と重なるよ。 仕方がな
今年の夏は35℃以上の日が多くありました。熱中症予防運動指針では35℃以上では運動は原則中止という指針を出しています。 そういう日でも、いつも走っている河川敷の遊歩道に行くと、ジョギングしている人の姿をちらほら目撃しました。 実は私も走っている人の一人です。しかも日中で一番暑い13時~14時の間で走っているので、目撃した人は異常だと思った人も多かったのではないかと思います。 5kmほど走って家に帰ってくると、全身汗まみれで額からはポタポタと汗が床に滴り落ちる状態。急いで
前回「水分補給しながら走ろう(ランニングポーチを選ぶポイント)」の記事で「揺れないこと」がポイントだと書きました。 そこで実際に揺れないポーチを買ってみました。
カエル足ストレッチから始めました 最初にストレッチを始めた動機は肥満の解消でした。 YouTubeでカエル足のストレッチの動画が載っていたので、それを真似るところから始めました。始めてみると股を開くのが痛くて、長く開いていられませんでした。 開いていると徐々に開いていくのですが、開くときに痛みが走ります。 そんな状態から始めて、ようやくあまり痛くなく開けるようになりました。 だらだらストレッチのはじまり 仕事が夜勤なので、朝仕事が終わって帰ってきてから眠ります。
ジョギングやランニングをした後、炭酸水を飲むのがいいですね。 渇いた喉を潤してシュワッと爽快な感じがまたいいです。 ここでは炭酸水の健康に関する効果を紹介している動画を掲載しました。 検索すると沢山出てきますね。簡単に端的に説明しているのを紹介しておきます。 炭酸水の効用 自分で作れる炭酸水炭酸水を毎日のように飲むようになって、炭酸水をまとめ買いするようになりました。 そこで自分で炭酸水を作って飲むのに炭酸水メーカーを買おうかとも思ったのですが、水に炭酸ガスを入れるた
今日は7月31日(月)で、明日からは8月に入って夏本番の季節になりますね。 日差しが強く、連日30度超えの暑い日が続いています。 夕方から夜にかけて走る方も増えるんじゃないかと思っていますが、私は日中でしか走れないので、汗をブルブルかきながら日中に走っています。 熱中症対策に欠かせないのが水分補給ですが、ジョギングの最中にも喉が渇いたら水分補給をするのは必須です。 そこで、水やスポーツドリンクが入ったペットボトルを持って走るわけですが、その時に必要となるのが、ランニング
私が昨年、手賀沼ハーフマラソンに出場しようと決めた時に、それを聞きつけて話しかけてくれる人がいました。 その方は、自分が週に1回仕事に行っている老人施設の女性看護師さんです。 その看護師さんもマラソンをしているのですが、年齢はなんと75歳。 とても元気ではつらつとしていて姿勢も良く、キビキビと身のこなし良く動く方です。 「ハーフマラソン出るなら、月間100km走った方がいいよ。」 とアドバイスをしてくれて、それから自分はその月間100キロを目標にして練習を続けて、昨年の