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2023年の買ってよかったもの ベスト3
今年も買ってよかったものまとめてみましょう。もうあまり欲しいものもない感じで、同時に老後に備えて余計なものも買わないようにしているので驚くようなものもないのですが。
ちなみに去年の記事はこちら。
第3位 かえるのピクルス サイボーグ009コラボぬいぐるみ他
宮城県石巻市にある「石ノ森章太郎萬画館」で、『かえるのピクルス』と『サイボーグ009』のコラボ企画でグッズが販売されるということで
アクリル板でNOW PLAYINGを作った話
基板自作派の人にはおなじみの深圳Elecrowに、アクリル板のカット加工を頼んでみた。
初めてなので、15mm×5mmの一番安いサイズで試してみることにした。最低枚数は5枚から。厚さ3mmにしたらなんと本体1ドル。送料込みで10ドルぐらい。安いなあ。
データはpdf等で送れるので、Affinity Photoで簡単に作ってpdfでエクスポート。すぐに送ってみた。ところがここから結構ハマる
2022年のアルバム ベスト10
今年も1年間のアルバムをまとめよう。いつも30枚ぐらいになっちゃうけど、今回はがんばって10枚に絞ってみた。
第10位 THE GOD MACHINE / BLIND GUARDIAN
久々にメタルなブラインド・ガーディアンが聞けるのは嬉しい。テーマ性に則ったドラマティックとでも言うべきバンドならではの世界観が構築されているのがいい。
第9位 DOPAMINE / THUNDER
あ
Geccoの三角様とロビーくん
いよいよ待ちに待っていたGecco製の三角様とロビーくんが発売になるようだ。
と言っても、実際の発売は今年の7月。半年先だ。とりあえず予約が開始しているようである。
以前noteにもfigmaの三角様再販の話や、ロビーくん欲しいなという話を書いた。その願いがようやく叶う日が来そうだ。
三角様もロビーくんも1/6スケールということで、飾るとかなりの迫力だろう。少し前にコトブキヤのレザー
ギターのピックを買ってきた話
久々にギターでも弾こうかと思って楽器屋でピックを買ってきた。何しろ年単位で弾いてないからピックを入れたピックケースが見当たらないというわけだ。
いざ楽器屋でピックを見て驚いたのだが、よく使っていたポール・ギルバートのデザインされたピックの値段が110円(税込み)。税込みってことは、本体価格相変わらず100円ってことだ。それってもう30年ぐらいピックの値段は変わってないってこと? この価格設定
最近の『デッドバイデイライト』 〜長すぎるゲーム展開は改善してほしい〜
相変わらず『デッドバイデイライト』をやっている。もう4年目だ。我ながら飽きずに続くものだ。
少し前のアップデートでゲロことプレイグがパワーアップして使う人が多くなったようだ。遭遇率も4%程度(ちなみにトップはハントレスの8%)とまあまあ使っている人が多い印象。
しかし、プレイグがよく登場するようになってゲームが長引いて困る。プレイグは口からゲロを吐き、マップ上のあらゆるオブジェクトを汚染
『ジギー・スターダスト』を聞いていた話
ツイッターを見ていたら今日1月8日がデヴィッド・ボウイの誕生日という話が流れてきた。
デヴィッド・ボウイは決して昔からのファンというではないのだが、長らく音楽を聞いていて、特にブリティッシュ・ロックを追っていくと必ずその作品群に行き当たるという意味ではそれなりに聞き込んだ。
中でも、『The Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders
2021年12月に聞いていたアルバム
さて、12月に聞いていたアルバムをまとめたら今年のベスト10でも選出しよう。
ZENITH / AUTUMN'S CHILD
オータムズチャイルドはアルバムのリリースが早くて本当に驚く。そしてこの美旋律の洪水。今最もメロディアスなバンドなんじゃないか。
KIDS IN A GHOST TOWN / NESTOR
スウェーデンのメロディアス・ハード。これまた上質な80年代リスペクトなサ
2021年11月に聞いていたアルバム
年の瀬もいよいよ押し迫ってまいりました。書いてなかった11月に聞いていたアルバム行ってみよう。
MOTOR HEART / THE DARKNESS
ザ・ダークネスが今も定期的にアルバムをリリースしていて、しかもそれがきちんとハードロックしていて嬉しい。
FIRE IN THE SKY / ESCAPE
英メロディアス・ハード。相変わらずのメロディに酔いしれる。
PERSONA N