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友人「推しが死んだ」私「推しって死ぬの?」
オタク界隈を見ていると、よく「私の推しはすぐに死ぬ」って言ってる人をみる。界隈が違いすぎて全くわからない。「なんでそんなに人が死んでるんだい? 君の好きな作品は? なぜ私の好きな作品は人が死なない?」とずっと謎。
「人が死ぬ作品が好きな人」がわからないんじゃなくて、「なぜ私は人が死ぬ作品に出会わないのか」という謎がある。オタク界隈にはいるものの、私はほとんど有名作品を通ってないような気がする。特
骨格ストレートでもカジュアルが着たい。底辺オタクが毎日を生き延びるための脱モサ戦略
この記事は見た目だけでも垢抜けたいとイメコン沼の入り口でもがく女オタクが書いてます。
今回は、骨格理論やパーソナルカラー理論を使って「どうしたらおしゃれになれるか」ではなく、しんどいと服をまともに着ることすらできないモサい底辺オタクが「どうしたら少ない労力で少しでもマシに見えるか」を考えた話になります。
旅行や屋外イベント、育児など、着る服が機能重視になる時や、しんどい時の気分を少しでも上げる
友人の結婚式と。高校時代すべてが黒歴史の俺と。
※写真はイメージです。
結婚式に行ってきた。
高校の友人Sの結婚式へと参加するため、朝の新幹線に乗りひさしぶりに東京から地元大阪へ舞い戻った。
高校時代の自分に対して複雑な心境がある。もっと踏み込む。高校時代の自分を「黒歴史」だと思っている。
シンプルにいって、高校時代の僕はクソ野郎だった。
大阪出身のお笑い好きで、間違ったお笑い観を持っていた痛すぎる16歳は「人をいじる立場に立つことが