kaya

1993年生。ADHDな会社員。専業主婦の奥さんと2歳息子の3人家族。記憶を蓄える機能が弱いので、もう一つの頭脳「note」に記録しています。

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1993年生。ADHDな会社員。専業主婦の奥さんと2歳息子の3人家族。記憶を蓄える機能が弱いので、もう一つの頭脳「note」に記録しています。

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kayaのnoteへようこそ!

はじめまして、kayaです。「ADHD」というちょっとした脳の異常がありますが、ごくごく普通の人間です。 頭の中で考えたことを記録として残していきたいなと思って、noteを始めました。よかったら、見てってください。 質問や、お仕事依頼、そのほか問い合わせにつきましては、twitterのDM(リンクはこちら)までご連絡ください。 これまでの経歴大学時代:アパレル接客1年、焼肉店3日、家庭教師3年 社会人:教育機関での総合職6ヶ月、リゾートバイト1年、ネットワークエンジニ

    • 昨日の今日だからか、奥さんにも息子にも尊く感じる。

      昨日は、こんな投稿をした。 ざっくりいうと、息子が尊いって話。 そんな投稿を昨日したばかりに、今日は一日、息子にも奥さんにも尊さを感じてしまった。 奥さんとの二人きりのデート今日は、奥さんが2回目のワクチン接種だったので、息子を義理実家に預けて、夫婦二人で外出。 会場へ到着して早々、奥さんのワクチン接種が終わり、カフェデートへ。 中々、二人きりでお出かけすることがないので、たまの贅沢メニューを楽しんだ。 デート中の話題は、息子のこと。 なかなか息子の保育園が決ま

      • いつまでこうして息子と遊んでいられるのか。

        どうも、kayaです。 今日は、奥さんがお出かけだったので、息子と二人きりで時間を過ごしました。 今日の息子は、比較的落ち着いていて、外にいるときも、ご飯を食べているときも、それほど駄々をこねることもなく、楽しんでいた様子でした。 ぼく自身も、楽しく過ごせました。(毎日こんなにうまくいくわけではないですが、、、笑) そんな息子との二人きりの一日が終わり、息子を寝かしつけながら、ふと思ったんですよね。 いつまでこうして息子と遊んでいられるのか って。 何をしても喜

        • 自動運転車、早く普及しないかなぁ。

          昨日は、結構大きな地震が起こって、びっくりしましたね。 いつものように息子を寝かしつけたあと、急に揺れだしたので、寝たばかりの息子を思わず反射的に起こしてしまいました。。。 奥さんのフォローのおかげで、すぐ息子はまた寝始めたので、プロのスキルの高さに脱帽でした。ぼくも負けてらんない。 さて本題ですが、今回は『自動運転車の普及を待ちわびている』ことについてです。 移動中は、運転にしか集中できない。昨日の地震を考慮して、今日は奥さんを勤務先まで車で送迎したのですが、往復約

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        • いつまでこうして息子と遊んでいられるのか。

        • 自動運転車、早く普及しないかなぁ。

          家族の時間を優先したいなら、転職も一つの選択肢

          どうも、kayaです。 ぼくは、息子が1歳になったばかりの頃に、転職をしています。 理由は、前の会社では、毎晩終電で帰るほどの状況で、家族との時間が全く取れていなかったからです。あまりにも忙しく、奥さんに愚痴をこぼしてしまっていたほどでした。 『仕事だから仕方ない』状況を、自分が招いていた前の会社では、残業するのが当たり前の職場だった。時間をかけている人ほど、成果を出していたし、現場の上司から信頼を得やすかったから。 だから、毎日のように終電まで働いて、周囲の信頼を得

          家族の時間を優先したいなら、転職も一つの選択肢

          通勤時間が長いのは仕方ないんだけど、失うものは大きい。

          日々の仕事でリモート勤務が多かったのですが、最近久々に出社しました。 通勤時間は、往復2時間。 定常勤務時間と合わせると、9+2=11時間、家を離れなければいけません。 家族との時間がたったの2時間。毎日通勤している人からすれば、当たり前の話なんだけど、 家族がいるぼくにとっては、一日の半分が仕事を占めると、家族との時間はとれても2,3時間。 息子との時間は、朝起きて『おはよう!じゃ、行ってくるね!』とこえをかけるだけ。 出社ばかりしていた頃は、たまに『なんのため

          通勤時間が長いのは仕方ないんだけど、失うものは大きい。

          【祝】2歳のママっ子から求められるようになった

          どうも、kayaです。 日々、仕事だけでなく、家事・育児もできることからコツコツ取り組んでいます。 今回は、『2歳のママっ子から求められるようになった』ことについて、noteにまとめていきたいと思います。 かつては、何をするにもママだった息子にとっては、圧倒的にぼくよりも奥さんと過ごす時間が長い。だから、何をするにも「ママ、ママ」でした。 挙句の果てに、ぼくが奥さんの代わりにいろいろお世話しようものなら、ギャン泣きです。パパが嫌いっていうわけではなくて、単純にママが好

          【祝】2歳のママっ子から求められるようになった

          【毎日投稿40日目】なぜ仕事も家事も育児もやりながら、noteを毎日投稿できるのか?

          はやいもので、noteの毎日投稿が40日目を迎えました! あっという間の40日間だったなぁ、、、改めて時間の経過はとてつもないスピードに感じるものだなと痛感させられます。 ↓の記事のおまけでも書いたように、『"歯を磨く"ように無意識レベルでnoteを書き続ける』ことを実践できているのかもしれませんね。文章を書くことに全く抵抗が無くなりました。 さて本題に入りますが、今回は『なぜ仕事も家事も育児もやりながら、noteを毎日投稿できるのか?』について、noteにまとめていき

          【毎日投稿40日目】なぜ仕事も家事も育児もやりながら、noteを毎日投稿できるのか?

          『親の行動を見て学ぶ』をうまく活用して、手伝う習慣をつける

          どうも、kayaです。 ぼくには、2歳になる息子がいますが、最近また成長が著しいように感じます。 今回は、まだ会話ができない息子に何かを教えるときに実践していることについて、noteにまとめていきたいと思います。 良くも悪くも親の行動を見てマネをする息子を見ていて思いますが、本当にぼく達夫婦の行動を事細かく観察しているなと感じます。 「よく子供にとって良くないと感じることは、できだけ親もしないように、、、」なんて言われますが、本当にそのとおりだと思います。 何でもす

          『親の行動を見て学ぶ』をうまく活用して、手伝う習慣をつける

          自分で自分を追い込まないこと

          どうも、kayaです。 最近、自分の周りを取り巻く、『仕事のこと』や、『家族のこと』にいろいろと考えさせられる毎日。 息子の様子をうかがいつつ、家事をしたり、仕事をしたりするのは、めちゃめちゃ大変なことだなと日々痛感させられます。 今回は、そんな忙しい日々の中で感じた『自分で自分を追い込まない』って大事だなと思ったことについて、noteにまとめていきたいと思います。 仕事は、深追いしない。仕事は、自分のスキルを磨くために頑張ることに専念する。余計なことは気にしすぎない

          自分で自分を追い込まないこと

          仕事より家族を優先した考え方ってなんだろう。

          どうも、kayaです。 今回は、『仕事より家族を優先した考え方』について、noteにまとめていきたいと思います。 『家族を優先=仕事を犠牲に』ではない。『家族を優先する』ことは、仕事を犠牲にすること、ではないんですよね。 ぼく自身、これまでよく家族と仕事を天秤にかけてしまいがちでしたが、 仕事で考えるべきは、与えられた勤務時間の中でどう効率よく働くかであって、 24時間の中でどれだけ仕事の割合を割いていくかという話ではないと感じます。 それに、家族に自分が家族と仕

          仕事より家族を優先した考え方ってなんだろう。

          我が家の2歳の息子の『イヤイヤ期』との向き合い方。

          我が家の息子は、ママっ子ざかりで、イヤイヤ期突入。 普段息子の相手をしている中で、イヤイヤモードになっている時に気を付けていることを、noteにまとめていきたいと思います。 息子の怒りを買わない。息子は、思い通りにならないと、モノを投げたり、泣き叫ぶことがただあります。共同生活をしているわけなので、思い通りになることばかりではありません。息子がイヤイヤモードになるのも仕方ないと思います。 息子がイヤイヤモードになっている時、ぼく達夫婦は絶対に反応しません。無の表情で息子

          我が家の2歳の息子の『イヤイヤ期』との向き合い方。

          ママっ子な子どもに嫌がられても、諦めずに相手し続けたほうがいい。

          最近、相変わらずママっ子全開な2歳の息子ですが、少しずつパパでも安心して寝てくれるようになりました。 寝かしつけの際、ママっ子全開でパパには泣き叫ぶ子だったとしても、 諦めずに継続すると、パパとでも大人しく寝られるようになるものですね 今日の息子は、ぼくの手を自分の体に引き寄せて、甘えてきました。 諦めずに毎日寝かしつけやってて良かった。 引用:kayaのツイートより いつかパパっ子にもなってくれる息子を想像しながら、日々子育てに全力を注いでいきたいと思います。

          ママっ子な子どもに嫌がられても、諦めずに相手し続けたほうがいい。

          『褒める』より『感謝する』

          よく『褒められて伸びる』っていいますよね。 これまで、大学時代に高校受験生に教えていた時も、社会人になり塾講師をしていた時や、部下や新人さんの教育を任されていた時も、これを意識してきました。 相手の成長の促しや、お互いもっと良い仕事をしていくために必要な手段だと思っていたし、自分が母親からそう育てられてきたからです。 息子にも同じように『褒めて伸ばすこと』を意識して、のびのびと成長してほしいなと思っていました。 でも、日々2歳の息子の相手をしていて、褒めるよりも感謝し

          『褒める』より『感謝する』

          『下書き保存』押したら、記事自体が消えました。

          本日投稿予定だったnoteの下書きが、あと『公開設定』するところまで来たのに消えました。 パソコンで書いていたのですが、ブラウザを更新しても、"←"を押しても、まっさらな記事しか表示されません。 限られた時間をギリギリまで使って書いたのに、なんとも悲しいです。。。 今回の原因を推測してみる現場の状況は、サムネイル画像だけが表示され、『記事内容は削除された可能性があります』なる記載が確認されました。 多分なんですが、『下書き中のページを複製して、その複製したページとの同

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          夫婦二人きりの時間を確保するために、ベビーシッターを検討しようかな

          どうも、kayaです。相変わらず2歳の息子は、ママっこ全開です。例えば、ママにだっこを求めるので、代わりにと思って両手を広げると、 「んっん~!(笑)」 息子の表情から推測するに、『拒否する』って意味ですね。そんな日々が続いておりますが、心折れずに頑張ろうと思います。(笑) 今回は、とあるnoteを読んで前向きにベビーシッターを検討するキッカケになったので、そのことについてnoteにまとめていきたいと思います。 ベビーシッターを検討するきっかけとなったnoteぼくにベ

          夫婦二人きりの時間を確保するために、ベビーシッターを検討しようかな