KAWAGUCHI / HONEBONE
自分の・他人のを問わず、音楽について書いてます。 ここ2年はK-POPがブームなのでK多め。
過去のしょっぱく甘酸っぱい思い出を書くことで浄化させています。その時で考えたことも書いてますが全てくだらない内容です。泣いてません。
唐突に無理矢理始めた毎日投稿をまとめています。
勝手な感想。 ここ2年は韓ドラブームなのでK多め。
2020年3月30日、ついさっき。志村けんさんが亡くなった。 自分は1985年生まれなので、「ドリフ大爆笑」「バカ殿」「志村けんのだいじょぶだぁ」「志村けんはいかがでしょう」あたりがリアルタイム世代だ。 小学生の頃、ヒトミ婆さんの口調で遊んだり、親のヘアジェルでいいよなおじさんの髪型をマネしたりした記憶がある。きっと日本人ならなんとな~く覚えのある体験だと思う。 死亡説が流れたこともあるけど、いるのが当たり前で、いなくなることなんて想像できないスーパースターだった。
わりと音楽が好きなので、誰もが知っているメジャーどころ以外にも、自分で情報を探っては新しい音楽や「誰が聴いてるんだこれ??」というようなバンドを発掘しては日々ニヤニヤしている。 この習慣は12歳ごろ(90年代後半です)から始まっていて、当時はインターネットもパソコンもなかったため、ラジオやTV、あと近所の図書館のCDレンタルが情報収集の場だった。 まだあんまり知られていないバンドを好きになったりすると、そのバンドが後にブレイクした際には「デビューのころからみてたけど売れて
BUCK-TICKのことは書けなかった。 このnoteで人生におこったくだらない出来事や、好きなモノ・コトについて書き散らしてきたが、BUCK-TICKだけは無理だった。 あまりに存在が大きすぎて、書くべきことが多すぎて、3億字くらいになってしまう気がして手がでなかったのだ。 10月19日、BUCK-TICKヴォーカル櫻井敦司さんが逝去した。 ニュースがでて何日か経った今でも、自分で↑の文を打ったら鳥肌が立つくらいショックで、受け入れ難いことだ。 BUCK-TICK
お金、ほっし~~~~~~~~~~~~~~~!!!!! みなさんはどうですか?お金、欲しいですか? 僕はお金、ほっし~~~~~~~~~~~!!!!!!です。 お金だけが全てじゃない、お金で買えないものもある、それは…人の心だァ~~っっっ!!! いやんなことはわかっている。けどお金で解決できることが世の中にはあまりにも多すぎる。だからほっし~~んですよね。 さて、ではお金を手に入れようとしたとき、皆さんはどうするか。 ①労働を基本とする何らかの努力 ②略奪 ③ギャンブル
東京に住んでいると芸能人をよく見かけるから別に今更なんとも思わないよね~みたいな会話を友人とした。 前半は真だが後半は偽だ。 確かに街中を歩く芸能人を見ることは、あまり外を出歩かない自分でさえ月に一回くらいはあるが、そのたびに結構ドキドキしている。 こないだは阿佐ヶ谷姉妹さんを揃ってお見かけした。 筆者は阿佐ヶ谷近辺に住んでいるにもかかわらず、なぜか阿佐ヶ谷ではなく下北沢でみかけた。 別にそんなにファンではない芸能人でもそれなりにドキドキはするが、今まで見た中で一番インパ
先日、季節ごとにやってる「HONEBONEのべしゃり会」というトークライブがあった。 自分の好きなことについて好き放題喋ったり、あとこういう文章でズラ~っと書くのは得意な方なんだけど、頭の回転がよろしくないのか、基本的に人前でのアドリブトークは下手な方だと思う。 苦手ってのともちょっと違って、好きではあるけど、できる時とできない時があってムラが大きい。 ※ちなみにいきなり話がそれるけど、普段あんま口数多くない人がネット上でやたら饒舌だと怖いですよね??多分僕のことを軽く知っ
12月は試験的に毎日投稿しています。いました。 そもそも、なんでこんなことを始めたのかって話。 まずこれは、たるんでる自分に喝を入れるため、というのがが主たる理由だった。 もしここまでお付き合いしてくれた方がいたなら分かると思うけど、筆者はかなり文脈重視タイプ、注釈いれたがりタイプ(こんな感じで)(細かい事言いたいのよ)(最近の若者はこういう文体使わないらしいね)(まじ??)なので、物事を発信する場としてはTwitterよりnoteが性に合っている。 ただ書き出すと長
さて、小学校訪問を終え、また別の国立保護区でフィールドワークを行った後は、ナイロビに戻った。 表向きは整備された大都市だが、17時以降に観光客が出歩くととんでもない目に合うという、あのナイロビだ。 ここに至るまで、僕と意中のアイちゃんの仲は全く深まっていなかった。 会話はそれなりにしていたので想いだけは募っていたし、セイコちゃんから「カワグチ、アイちゃんのこと好きなんじゃない??」と言われ「そ/// そんなことねーし!!!」と否定したりもしたので、多分その想いはバレてはい
ケニア初日の夜は、マサイ・マラ国立保護区内の宿舎で過ごすことになった。 食堂みたいなところで夕飯。メニューは普通に洋食だった記憶がある。 改めて同行メンバーと顔合わせをして、お互いのことを知る感じになった。 参加メンバーはこんな感じだ。 ゲンさん…この旅のガイド。ビビる大木さんに似ている陽気なおじさん カワグチ…筆者。18歳大学生。世の中を憎んでいる。 セイコちゃん…筆者をアフリカに連れ出した幼馴染。18歳大学生。明るいしっかり者。 タカハシくん…18歳大学生男子。野球部風
唐突だが、あなたはケニアに行ったことがあるだろうか。 18歳の時、のらりくらりと生きていたところに「ケニアに行ってみないか」という誘いがきた。 同い年で幼馴染のセイコちゃん(といっても親が仲いいだけで、本人同士はほぼ付き合いなし)という女子が、動物保護のボランティアに行きたがっている。 しかしセイコちゃんの親御さんとしては、何名かのグループツアーとはいえ、未成年の娘を一人でアフリカの厳しい大地に送り込むのは心配だ。 というわけで、当時杉並区で一番暇だった僕に白羽の矢がたっ
12月は試験的に毎日投稿しています。あと5日…! ■スタジオ 久々に練習スタジオに行って動画撮影などした。 21歳の頃にバンド活動で初めて行って以来、色んな練習スタジオを根城としてきた。最初に通ってたところは当時としても珍しい、スタジオ内でも全面喫煙可なところだった。(煙によって機材にダメージがある+時代の流れ的に普通そのようなところはほぼ見ない) よって部屋中に煙草の匂いが染みわたり、自分は吸ってないのにスタジオの帰りは服に煙草がプンプン染みついていた。 店員は皆一様
今日とあるラジオを聴いていたら「人生を変えた本」について話していた。 色んな人が答えていて、挙げられる例としては『7つの習慣』とか『嫌われる勇気』とかの自己啓発系だったりビジネス本だったりが多かった。 はて、では我が身を振り返った時に人生を変えた本ってなんだろうと考えて、爆速で答えがでた。これだ。 那須正幹先生作『ズッコケ三人組』シリーズの一作である『ズッコケTV本番中』、これが筆者の人生を変えた本である。 人間は二種類に分かれる。本を読む人間と読まない人間だ。 これは
このnoteというブログサービスが「1年のまとめ」を送ってくれて、それによると僕が書いた中で今年一番読まれた記事はこれらしい。 とはいえ2021年に書いた記事なんだけど、確かに見ないうちに♡が100近くついていた。やっぱ考察とかは流行ってるんですかね。 2位はこれ。 韓国ドラマについての投稿がワンツーフィニッシュだ。 確かにこのnoteは、自分がやっているバンドのお客さん以外の目にも触れるといいなと思っていたので、恐らく↑の2つはその目論見が成功した例だろう。(いやもっ
■とどこおり 前回の音声投稿、初めてということもあり珍しくていいね!となるかと思ってたけどまじで違かったみたい。 市場のニーズを完全に読み間違えていた。家庭内の戦場っぷりもだいぶ落ち着いてきたのであと1週間、真面目に書くことにします。すみませんでした。各所でコメントくれた方々はありがとうございました! といいつつなかなかその日中の更新がむずくなってきた。 1回生活サイクルくずれちゃったからな~。今日で取り戻したい!今日は2つ書くぞ!! あと、昨日バンドのチーム内での打ち合
本日は音声でお届け!まじで!書くのはご勘弁!
うちの奥様が新コロちゃんのワクちゃんを打つというので、副反応ちゃんに備えてスケジュールを調整していた。 しかし、元々体調が悪かったのが影響してか、副反応が予想より早くきて、予想より長引いてしまった。というかまだ終わってない。 さて、現在家には赤子が一人いて、育児のメイン戦力は育休中の奥様である。 誤解されぬよう一応主張しておくが、話し合い、分担して、できることはもちろんやっている。 世のお父さん方がどれくらいやってるかわかんないけど…まあ人並みにやってんのかな…わっかんね