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消息不明のバンドを検索したら、14歳の時の夢が叶った話
わりと音楽が好きなので、誰もが知っているメジャーどころ以外にも、自分で情報を探っては新しい音楽や「誰が聴いてるんだこれ??」というようなバンドを発掘しては日々ニヤニヤしている。
この習慣は12歳ごろ(90年代後半です)から始まっていて、当時はインターネットもパソコンもなかったため、ラジオやTV、あと近所の図書館のCDレンタルが情報収集の場だった。
まだあんまり知られていないバンドを好きになった
BUCK-TICK、そして櫻井敦司さんのこと
BUCK-TICKのことは書けなかった。
このnoteで人生におこったくだらない出来事や、好きなモノ・コトについて書き散らしてきたが、BUCK-TICKだけは無理だった。
あまりに存在が大きすぎて、書くべきことが多すぎて、3億字くらいになってしまう気がして手がでなかったのだ。
10月19日、BUCK-TICKヴォーカル櫻井敦司さんが逝去した。
ニュースがでて何日か経った今でも、自分で↑の文
まだギリ間に合う!「一陽来復」完全攻略マニュアル2023
お金、ほっし~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
みなさんはどうですか?お金、欲しいですか?
僕はお金、ほっし~~~~~~~~~~~!!!!!!です。
お金だけが全てじゃない、お金で買えないものもある、それは…人の心だァ~~っっっ!!!
いやんなことはわかっている。けどお金で解決できることが世の中にはあまりにも多すぎる。だからほっし~~んですよね。
さて、ではお金を手に入れようとしたと
「最近の怒り」お炊き上げ
先日、季節ごとにやってる「HONEBONEのべしゃり会」というトークライブがあった。
自分の好きなことについて好き放題喋ったり、あとこういう文章でズラ~っと書くのは得意な方なんだけど、頭の回転がよろしくないのか、基本的に人前でのアドリブトークは下手な方だと思う。
苦手ってのともちょっと違って、好きではあるけど、できる時とできない時があってムラが大きい。
※ちなみにいきなり話がそれるけど、普段あん
いや、毎日はないわ---12月31日
12月は試験的に毎日投稿しています。いました。
そもそも、なんでこんなことを始めたのかって話。
まずこれは、たるんでる自分に喝を入れるため、というのがが主たる理由だった。
もしここまでお付き合いしてくれた方がいたなら分かると思うけど、筆者はかなり文脈重視タイプ、注釈いれたがりタイプ(こんな感じで)(細かい事言いたいのよ)(最近の若者はこういう文体使わないらしいね)(まじ??)なので、物事を発
君はケニアに行ったことがあるか(後編)
さて、小学校訪問を終え、また別の国立保護区でフィールドワークを行った後は、ナイロビに戻った。
表向きは整備された大都市だが、17時以降に観光客が出歩くととんでもない目に合うという、あのナイロビだ。
ここに至るまで、僕と意中のアイちゃんの仲は全く深まっていなかった。
会話はそれなりにしていたので想いだけは募っていたし、セイコちゃんから「カワグチ、アイちゃんのこと好きなんじゃない??」と言われ「そ
君はケニアに行ったことがあるか(中編)
ケニア初日の夜は、マサイ・マラ国立保護区内の宿舎で過ごすことになった。
食堂みたいなところで夕飯。メニューは普通に洋食だった記憶がある。
改めて同行メンバーと顔合わせをして、お互いのことを知る感じになった。
参加メンバーはこんな感じだ。
ゲンさん…この旅のガイド。ビビる大木さんに似ている陽気なおじさん
カワグチ…筆者。18歳大学生。世の中を憎んでいる。
セイコちゃん…筆者をアフリカに連れ出した幼
君はケニアに行ったことがあるか(前編)
唐突だが、あなたはケニアに行ったことがあるだろうか。
18歳の時、のらりくらりと生きていたところに「ケニアに行ってみないか」という誘いがきた。
同い年で幼馴染のセイコちゃん(といっても親が仲いいだけで、本人同士はほぼ付き合いなし)という女子が、動物保護のボランティアに行きたがっている。
しかしセイコちゃんの親御さんとしては、何名かのグループツアーとはいえ、未成年の娘を一人でアフリカの厳しい大地
人生を変えた一冊の本
今日とあるラジオを聴いていたら「人生を変えた本」について話していた。
色んな人が答えていて、挙げられる例としては『7つの習慣』とか『嫌われる勇気』とかの自己啓発系だったりビジネス本だったりが多かった。
はて、では我が身を振り返った時に人生を変えた本ってなんだろうと考えて、爆速で答えがでた。これだ。
那須正幹先生作『ズッコケ三人組』シリーズの一作である『ズッコケTV本番中』、これが筆者の人生を変
さっさと観ろ!観ないなら寝ろ!…2022年の韓国ドラマ BEST10
このnoteというブログサービスが「1年のまとめ」を送ってくれて、それによると僕が書いた中で今年一番読まれた記事はこれらしい。
とはいえ2021年に書いた記事なんだけど、確かに見ないうちに♡が100近くついていた。やっぱ考察とかは流行ってるんですかね。
2位はこれ。
韓国ドラマについての投稿がワンツーフィニッシュだ。
確かにこのnoteは、自分がやっているバンドのお客さん以外の目にも触れると
ポジ男くんからの助言
■とどこおり
前回の音声投稿、初めてということもあり珍しくていいね!となるかと思ってたけどまじで違かったみたい。
市場のニーズを完全に読み間違えていた。家庭内の戦場っぷりもだいぶ落ち着いてきたのであと1週間、真面目に書くことにします。すみませんでした。各所でコメントくれた方々はありがとうございました!
といいつつなかなかその日中の更新がむずくなってきた。
1回生活サイクルくずれちゃったからな~。
本日は音声でお届け!まじで!書くのはご勘弁!
新米お父ちゃん!子育てで号泣!!
うちの奥様が新コロちゃんのワクちゃんを打つというので、副反応ちゃんに備えてスケジュールを調整していた。
しかし、元々体調が悪かったのが影響してか、副反応が予想より早くきて、予想より長引いてしまった。というかまだ終わってない。
さて、現在家には赤子が一人いて、育児のメイン戦力は育休中の奥様である。
誤解されぬよう一応主張しておくが、話し合い、分担して、できることはもちろんやっている。
世のお父さ
最高のロック歌手・反町隆史全曲レビューPart3(最終回)
いや、わかってんのよ。
この企画がウケてないってことは!!!
でもここまできたんだから最後まで走り切りたい。よそ見なんてせずに夢をつかみたい。
ほら、つかう言葉が反町(しつこいけど敬称略でいきます!!)っぽくなってきたでしょ。
これは人に歌手・反町の魅力を伝えるための文章でもありながら、自分に再度反町イズムを注入するための儀式でもあるのだ。もう一段上の男になるために。
とはいえ、泣いても笑