当分、笑っていなかったのか、寒さのせいかなのか、分からないけど、笑った時の表情が歪だった。
自分で、歩く方角を決めていいはずなのに、心で思ってることができない。 数分後にここに行ってれば、楽しくショッピングとか、素敵な景色眺めることもできるのに、選択ができない。 ずっと、空欄のいくつかの選択肢を見つめては、「とりあえず、1番上でいいかっ」って、なってる。不思議と自分で判断してないように見えて判断していて、歩かされているような道の続く感覚は、自分で決めていることなのかもしれない。 自我があるはずだと思い込みたい。 結局、お前は人形のままでいたいのか、。 そう自
わたしの心臓は、正常に動いているはず、 だけど、聴診器をつたって、聴いてみると、聴こえにくいらしい。 よく、お医者さんが話すセリフは、 「もうちょっと、息吸って〜吐いて〜」だった。 何度も聞いたことのあるフレーズだ。 わざと、息を止めてるつもりもないし、 これといって、大きな傷もない。 「普通の人とは違う」、「不思議な感性の持ち主」とつぶやかれることはあっても、心臓の音まで違うと伝えられると、異常のレベルを超えてるかのように不安になる。 時々、呼吸のリズムに意識を向けてみ
顔が、、、顔見ると病む。 なんでこんな顔なんだろって、 プリクラ撮って、モチベ上げてかないとな。
しん、ぞうが、おもたいぃーーー 色んなところでいいね待ちして、次の日にまた開いて、落ち込む結果なのに…。なにしてるんだろ。 まだ、笑えてるだけ良い方なのか、な。
現実世界 嫌いだーーー!!!
自分なんかいらない そんな気がした、。 って、付け加えたら、そのままの時より、楽そうに見えるね。
今日、起こりそうな出来事を予想して、最悪な方向しか思い浮かばなくて、最終的に、「生きてればいっか」にたどり着いた。 なにがあっても、修正できるところは多少大丈夫だし、結局、人生終わりには近づいてるもんね。 これが、「1日1日を大切に」の込められた意味なのか…。
おはよ、 また朝だよ。太陽は懲りないね〜 まだ眠たいのに、眩しい光が目を覚まさせる。 外に出れば、冷たい風に、人々の足音と共に強ばった表情。カチコチな顔を歪ませ、焦る人。 その人にとって、その時、時間を守るべき大切な用事があるんだろうなと勝手に思い込む。 電車に揺られ、どこまで行くかなんて、だいたい決まってる。学校?お仕事?お出かけ?の大きくわけて3つな気がした。(学校も仕事も同じ分類なのかもだけど、どっちだっていいか、。)そんなことを考えていた。 朝を楽しく迎えられ
生きていなくても、生きているように見える形で、なにか大切なものを眠らせておきたい。 眠っているものに、気がついた時、不思議と身にまとう煙が晴れて行くような出来事があるといいな、
そろそろ、やってみたいことに挑戦してもいいよ。失敗してもいいよ。自信や勇気が足りなくてもいいよ。 少しの勇気に気づいた瞬間に行動してみてほしい。 あなたが思い描いている景色が見えるかもよっ...。て、自分に書いておく。
目覚めるのを待つだけじゃダメか〜、 自力で目覚めさせないと。 数分後の自分は、何も変わってないのが予想つくけど、数日後なら少しは違う道のりを歩いてもいいんじゃないかな。 たった今思いついた、将来の自分への言葉でした。
睡眠中も時間について頭を使ったりして、冒険しすぎた...
自分を保てない
やすみたい。 えいみんしてぇー もう、夢なんてねぇーよ 事件に事件に事件、結局どうしたって、受け入れ側が悪いって何。 若者が減ってるのも、楽しさも夢も全部大人の背中に、何一つ魅力に感じないからだろう。 生きてたって楽しくないんだ。 足が地面についてる限り、心の底から幸せなんて思えない。 ✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線----------------✂︎ そんなことを、どっかのストーリーに載せようとしていた。 これを見た事で、どうとして、世界が揺
ゲームたのしかった。 明日の自分、ファイト(*•̀ㅂ•́)و✧