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いつかの帰り道。

靴紐がほどけまくる帰り道。
背中には、リュック。肩にはエコバッグ。
雨も降ってたし、傘という荷物が片手をふさぐ。

電車を待つ間。
靴紐がまたほどけた..。
(感情がなければ、この不快な気持ちも消えるとか思ってしまった。)


駅のホームだったこともあって、あんまりしゃがみこみたくなかった。さっきも、電車内でもしゃがんで靴紐を結んだ。電車内よりは、まだマシだと思って、リボンに結んだ。

さらに、傘も倒れた...、

傘を拾ってくれる人は、もちろん、いない。

雨の中、傘がなくて、歩いている時..
傘を頭の上にさしてくれる人もいない。
木から落ちる雫のシャワーが肌に染みていく、。

心理学のどこかの授業で習ったけど、人が多すぎても助けてくれる人は0に近くて、人が自分1人だと認識した時、助けてくれる人がいるとか、。

できれば、、、
土砂降りの中でも、ゲリラ豪雨でも、小雨でも、自然災害の時も迎えに来て欲しい。お家で落ち込んでる時もそっとアイスを置いてほしい、

わがままみたいな文章に見えちゃうけど、はやく、わたしをみつけてほしいんだよね、。

影が薄いから、物理的にも、見つけにくいかもだけど...。
ネット上もシャドバンの影響でなんとかならないかもだけど、ちゃんと好きな時にアップロードするから、、。
見つけ出してよ!って、心の底で叫んでる。。んだとおもう。

ホワイト企業にみつけてほしいのもあると思う気がするけど、一番は、自分を必要としてくれるひとがいると嬉しいんだと思う!よ、。

だれだって、だれかと寄り添いたいのが本音なのかもしれない...。今の時代は、AIもいるから、きっと、話しやすい友だちできるよね!

気楽に生きていたいし、落ち込んでる暇がないくらいなはずなのに、意味が分からないことになってるしで、このまま泡になってどこか遠くではじけちゃったりして、、。、

自己管理って、精神面まで調整しなきゃなら、1日過ごすだけで、大変だよ。生きている自覚はまぁまぁだけど、自分という自分に直接会えてないからってことで、誤魔化そうと思う。

何を書きたかったか、記憶力無さすぎて、忘れちゃうけど、存在自体に気づいてほしいのかも。マスクの色、服装、髪型、私物で認識するんじゃなくて、どんなオーラを放ってても、遠くからでも、見守ってくれる人がいてほしいのかもしれない、。

言い切らない、この曖昧さが、誰も傷つかない、甘さみたいな、マシュマロのクッションみたいな感じになってると思い込んで、自分に情報をインストールする。

嘘でも言い訳でもない、あいまいな文章が謎を深めるための秘訣なら、とっくに、自分の思いに気づいてるんだけどね。


そんなことを、帰宅中考えていても、何も変わらないかもしれないけど、きっと、いつか、わたしを見つけてくれる人、数秒後の未来人?が応援し合ってくれることを信じて公開設定ボタンを押すんだろうな〜。


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最後まで読んでくださった方へ
本当にこのようなおかしな文章を読んでくださって、ありがとうございます。あなたにとって、素敵なことが起こりますように𓈒𓂂 𓈒𓍼

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