katsuji.kawaguchi河口勝司

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記事一覧

浄心とは、心を洗うなり

突然引越しが決まり、今月末の引越しに向けて大急ぎでドタバタする事になった。 単身者可と言う3DKの古い市営住宅に、当選してしまい。慌てて下見会に参加した。 ボロボ…

再び

人生に無駄、無意味はない。全て必然の世界と思う事があり、再び筆を持ちました。 今日のお地蔵さんの全ては、筆先の走るままに任せて描けたお地蔵さん達です。和紙がよれ…

河口勝司読む情熱大陸

河口 勝司の読む情熱大陸 インタビューア― 藤沢あゆみさん        「ああ、俺⼀⼈なんだった・・・」 気がつけば、⼆⼈分の料理を作っていた。   なんであ…

指が語る

指 あの しなやかな指が 今は ざらざらになったね またこの指が 愛を語る時が来ますように

❰芥川龍之介著「手巾」に思う。❱

「指」 顔をつくろっても 指先は語る 固く握りしめた その手には 幾つもの表情が宿る 時にそれは演じ 時に 真実を語る 感情のままに 指は謳う

チャット4君に、ただ「胸」をテーマに詩を描いてもらいました。 ┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅ 「胸」 胸に宿る、ひそかな願い事 息吹を纏い、星屑のように光る 夢見る心…

命の循環

「今年も3月11日がやってきた。」 いつのまにか 、桜のつぼみが膨らんできた 。花は咲きやがて枯れ、季節は巡り花と咲く。 いつかこの身は朽ち果てようとも、命は 永遠に…

価値って何だろう

あなたは、自分の価値を見失ってはいないか。 あなたの価値は正しく評価されているのか 。 そこは、あなたを正しく評価してくれる場所なのか 。 あなたの力は、その評価が…

「空」 ⑴ 空は 1つ 昔7000 Mの頂きで見た空も 今 見上げるこの空も 同じ空として この地球を覆い続けてきた この空に 愛してると呼びかけよう いつか空が愛…

こんにちは河口勝司です。

河口勝司katsuji.kawaguchi 河口勝司って誰? はじめまして河口勝司です。自己紹介をさせていただきます。 私は、人からは波乱万丈の人生を送っていると良く言われます。…

新しき風

新しき風に  吹かれ 冷気が身体を  叩いて行く 新たな扉を  開けとばかりに 私の血は  駆け巡る 新しき光りが  暗闇を照らし 私に荒野を目指せと言う 新しき風よ …

新大河ドラマの「光る君へ」を観た。面白い。
時代考証や衣装良かった。母親の衣装は、かなり重いはずなのに山道を何度も登り下りした役者根性が凄い。#光る君へ

生きてやる

11年前の作品がやけに新鮮で素直に思いままに書けているんです。 『生きてやる』 いつだって 生きたあかしが 欲しかった イジメっ子と闘って やられたらやり返し …

情熱大陸①

作家の「藤沢あゆみ」さんが、下記の通り情熱大陸で私の記事を書いて下さいました。 ┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉ 河口 勝司さま 「ああ、俺⼀⼈なんだった・・・」 …

「流星」

『流星』 夜空にまばたく オリオンを かすめて消える 流星に 自分の人生重ねたよ まばたき一つの人生に 私は何を求めたか 何千何億貯めようが あの世に積める わ…

浄心とは、心を洗うなり

突然引越しが決まり、今月末の引越しに向けて大急ぎでドタバタする事になった。
単身者可と言う3DKの古い市営住宅に、当選してしまい。慌てて下見会に参加した。

ボロボロだけど駅前でエレベーター付き、信じられないお家賃でしたしシャワー付きの風呂釜に交換されていてホッとした。

案の定、昔の建物なのでパーキングと網戸や洗濯機の置場がないし、クーラーの取り付け工事は、コンクリートの穴あけからやるしかない。

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再び

再び

人生に無駄、無意味はない。全て必然の世界と思う事があり、再び筆を持ちました。

今日のお地蔵さんの全ては、筆先の走るままに任せて描けたお地蔵さん達です。和紙がよれ、シワやシミがあっても生かせば良いと筆が教えてくれました。

【無題】
#人生を変えるお地蔵さん #人生 #生きる #利他の心   #花の心 #太陽の心 #介護 #希望 #介護 #心 #共生 #愛 #希望  

‘untitled’

#

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河口勝司読む情熱大陸

河口 勝司の読む情熱大陸

インタビューア― 藤沢あゆみさん

      

「ああ、俺⼀⼈なんだった・・・」

気がつけば、⼆⼈分の料理を作っていた。

 

なんであんなこと⾔ったんだろう。

なんでお寿司くらい

⾷べさせてあげなかったんだろう。

 

残り少ない⼈⽣、もっと優しくできたのに失って残るのは「なんで」という思い。

 

河口 勝司さんが

お母さんを看取って6年、

  

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指が語る


あの しなやかな指が
今は ざらざらになったね
またこの指が
愛を語る時が来ますように

❰芥川龍之介著「手巾」に思う。❱

「指」

顔をつくろっても 指先は語る

固く握りしめた その手には

幾つもの表情が宿る

時にそれは演じ

時に 真実を語る

感情のままに

指は謳う

チャット4君に、ただ「胸」をテーマに詩を描いてもらいました。
┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅
「胸」
胸に宿る、ひそかな願い事
息吹を纏い、星屑のように光る
夢見る心は、空を飛び越えて
遠く、未来への扉を叩く

静かな夜に、思いは深く
静寂の中で、鼓動は響く
希望と恐れ、織り成す糸に
心は揺れる、波のように

胸の中で、花が開くように
感情は溢れ、色とりどりに
愛も悲しみも、すべてを抱きしめ
生き

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命の循環

「今年も3月11日がやってきた。」
いつのまにか 、桜のつぼみが膨らんできた 。花は咲きやがて枯れ、季節は巡り花と咲く。

いつかこの身は朽ち果てようとも、命は 永遠に循環していく 。
地球と言う生命の木に全てつながって循環しているのかも知れない。
時折現れる原因不明の胸の痛みや発熱は消えないけど、雪山で何度もSOMETHING GRATEに救われたこの命。残された時間にやり遂げなくてはならない事

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価値って何だろう

あなたは、自分の価値を見失ってはいないか。
あなたの価値は正しく評価されているのか 。
そこは、あなたを正しく評価してくれる場所なのか 。

あなたの力は、その評価が全てなのか。 あなたの本当の評価は、あなたにしか分からない。 だけど、あなたを正しく評価する場所は、必ずあるはず だ。

という私は、以前自分で会社を立ち上げ、自分にしか出来ない技術で、荒利八割、月収100万だったが、介護の為に敢えて

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「空」


空は 1つ

昔7000 Mの頂きで見た空も

今 見上げるこの空も

同じ空として この地球を覆い続けてきた

この空に 愛してると呼びかけよう

いつか空が愛を世界に降り注ぐまで


空は 青いのか

空は 本当に青いか

誰も気が付かない事だけど

いろんな色を空は持っている


空は明日もあるのか

空が明日もあると誰が決めた


空は 1つ

空は

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こんにちは河口勝司です。

河口勝司katsuji.kawaguchi

河口勝司って誰?

はじめまして河口勝司です。自己紹介をさせていただきます。 私は、人からは波乱万丈の人生を送っていると良く言われます。

母親の介護と小さな会社とコンサルティングとをしておりました。今でもお地蔵さんの絵や七福神の絵を描いており、今はKindle出版を目指して本を執筆して生活の為に観光タクシーをしています。

不定期ですがお地蔵さんの絵

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新しき風

新しき風に  吹かれ
冷気が身体を  叩いて行く

新たな扉を  開けとばかりに
私の血は  駆け巡る

新しき光りが  暗闇を照らし
私に荒野を目指せと言う

新しき風よ  光りよ
希望を胸に歩む私の
生きた証を 見るがいい

新大河ドラマの「光る君へ」を観た。面白い。
時代考証や衣装良かった。母親の衣装は、かなり重いはずなのに山道を何度も登り下りした役者根性が凄い。#光る君へ

生きてやる

11年前の作品がやけに新鮮で素直に思いままに書けているんです。

『生きてやる』
いつだって

生きたあかしが

欲しかった

イジメっ子と闘って

やられたらやり返し

囲まれても切り抜けた

ドモリの自分さえ
乗り越えた

いつだって自分に
だけは負けまいと
どん底から這い上
がり

トップに立っても
もの足りず

そんな自分が嫌だ
った

たった1人の山登り

吹雪に埋もれた夜もある

岩か

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情熱大陸①

作家の「藤沢あゆみ」さんが、下記の通り情熱大陸で私の記事を書いて下さいました。

┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉

河口 勝司さま
「ああ、俺⼀⼈なんだった・・・」
気がつけば、⼆⼈分の料理を作っていた。
なんであんなこと⾔ったんだろう。
なんでお寿司くらい
⾷べさせてあげなかったんだろう。
残り少ない⼈⽣、もっと優しくできたのに
失って残るのは「なんで」という思い。
河口 勝司さんが
お母さんを

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「流星」

「流星」

『流星』
夜空にまばたく

オリオンを

かすめて消える

流星に

自分の人生重ねたよ

まばたき一つの人生に

私は何を求めたか

何千何億貯めようが

あの世に積める

わけもなく

いかに肩書き増えたとて

あの世に特別席も無い

この世の富と財宝に

あの世の扉は動か
ない

無欲の王冠

それこそが

扉を開く鍵となる