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Kindleの中の人の仕事早すぎて震えてる(ありがとうございます): 『トラガラ夜話 第2巻: 増える責任、終わらぬ仕事、息をしてモチベーション』は10/13 17時から無料!

みんな、きいて。
昨夜23時頃に入稿して、12:10頃販売開始されました。Kindleの中の人24時間体制なんですか??

休んでほしい……。
でも、このスピードに感謝します。

①反省

前作は、無料ランキングで必要とする方に売り尽くしてしまい、有料ランキングは失速して終わりました。

私を知っている方と、Amazonで見かけてダウンロードしてくれた方が全てで、口コミされていないことが反省点です。

②Midjourneyとniji・journey投入

iPadのひとこま
Amazonでサンプル表示
iPadで開いたところ
同じく

ねっこねこにしてみました。
猫好きのみんなには、笑ってもらえるはず。
とぼけた一人称のキャプション付き。
可愛いものが好きな方も、和んでもらえるかも。

猫も私も好きじゃない方が、失笑してくれたら、それも光栄です。

児童文学挫折した者としては、絵本を融合出来たことは嬉しかったりします。

③注意したこと

EPUBだと細かなレイアウトが無理ですが、PDFだと端末によっては読みにくくなると思うからEPUB形式にこだわりました。

④無料キャンペーンご利用願う

日本時間で
2024/10/13(日)17時開始
   10/18(金)16:59終了

上記が無料キャンペーン期間です。


⑤目次 / ナビゲーション

謝辞
はじめに
ナビゲーション
1. 点滴でモチベーションを取り入れることは出来ない

2 - 1. カレーライス作るのにヒマラヤ山脈へ行かない
2 - 2. 階段の踊り場で振り返る力
2 - 3. 記録を取って他人の1.5倍から3倍、正確に早くやってみる
2 - 4. 自分のお客様と抽象的な社会のどなたかの話
2 - 5. 無人島でも大都会でも孤立無縁は辛い

コラム: デジタルツールの履歴書

2 - 6. 2冊は自分の本、3枠は紙芝居を家族へ
2 - 7. 学び続ける必要があることを逆手に取ろう
2 - 8. 常時接続の時代にバーサーカーは勧めない
2 - 9. 胃が弱いのに激辛ラーメンとコーヒーを流し込まないで
2 - 10. 往復3時間通勤で自滅した者として職住近接は賛成

コラム: 18年答えのない問いを考え抜いて獲得したこと

2 - 11. ポジティブでコミュ力の高い競合他社チームを意識する手法
2 - 12. 20年先のあなたは幸福ですか?
2 - 13. あなたの夢や努力を笑われない環境はありますか?
2 - 14. 新天地を目指すことを強く勧める場合
2 - 15. あなたの幸福のために仕事があり逆じゃない

コラム: 逆境から回復せざるを得ない理由

3. 生成AI後の、デジタル時代のモチベーション管理

4. 障害や困難と共に生きる方へのモチベーション戦略案

5. お金は奪えても身につけた教育は奪えない

6. まとめ:RPGのバッファー系としてのモチベーション論

あとがき
購入者特典URL
著者略歴
画像について・連絡先・奥付

『トラガラ夜話 第2巻 —— 増える責任、終わらぬ仕事、息をしてモチベーション』は、モチベーションをテーマに、現代社会における生き方や働き方を探求するエッセイです。著者の個人的な体験や思索を起点に、仕事や人生の中でモチベーションを保つためのヒントを提供します。生成AI時代の新たな働き方や、挫折からの回復、責任感が人を成長させる力についても深く考え抜き、読み易さも意識しました。デジタルイラストやコラムもあり、視覚的にもお楽しみ頂けます。また、購入者特典もご用意しました。


⑥刊行の思い

前作を刊行して、反省したことを活かせるか挑戦したくて、第二巻を書きました。
また、一巻を出して終わりではなく、自作を執筆出来ることの証明も目指しました。
おそらくクオリティを上げられたと自負します。
前回は有料ランキングで力尽きたから、挑みたいこと。そして、広告費をかけなくても、新刊を出せばシリーズ物だし著者繋がりで前作も知って頂ける可能性があること、なども考えました。

読者には、親子二代続けてモチベーション高すぎて過労で倒れた経験と、逆境でも投げないことや、もうストレスかけたり往復三時間の通勤を行えない状態で、試して良かったことを書けば、多くの方の幸福に役立つと考えました。(価値の提供)

上記を守って、書籍情報にリンクしておいたから、読者さんだけでなく、出版業界への恩返しになると嬉しいです。

URL貼り間違えて古書にしちゃった。Kindle版、こちら! 本書の25歳の青年は、今でも兄のように思っています。

僕のリサーチ不足かもしれないけれど、なかなか無い本で、私の半生をきちんと反映できた作品に仕上がったと思います。これが、現在の全力です。

一番の課題は、数日フランスパン齧ってたくらいタイムスケジュールが難しいのと、校正の確認が苦手なので(好き嫌いではなく、私の認知特性だと見落としに気が付きにくい)、もう少し工夫したいです。

前作で反省したので、今回は出版前にPDFに出力して、執筆時と異なる端末でチェックしました。かなりマシですが、印刷して赤を入れた方が無難かもしれません。

全て独りで制作しているから、クオリティが高くなる面と(自分の限界まで上げられる)、私がボトルネックになる(校正など苦手)、言い換えると作業効率が良いことと独りで取り組むことの限界は自覚しています。

何より、自炊するとお料理作ってもらうことのありがたみを理解することと似て、自分で本を書いてみると、書籍に関わる人々の偉大さを感じられて嬉しいです。


2冊目を書いてみて思うのは、よく書くことがあるねとか、テーマを見つけてきたねとか、いろいろな意味を含めて、文章にして何とかして人に伝えたいのだなぁと実感しました。

それは、もしかしたらアーティストの方に違うよって怒られちゃうかもしれないけれど、アートだったら作品完成して、そこで達成感を抱けますよね。

僕も自信作ですが、僕の本の場合は 読んでくれた人の役に立たないと、価値がありません。

だから、人生経験、世代、性別など、いろんなものが違う人が読んでくれて、「これは私の人生に役に立つ」と気に入ってもらえることを目指しました。

本を書いて出版して売ることはその過程です。

間違いなく価値は生み出せたけど、無名だから、まずは知られる必要がある。

話を戻すと、書いて伝えることはコミュニケーションなので、自分はコミュニケーションが好きなのかと気がつきました 。​​​​​​​​​​​​​​​​


本を書くことは、自分へのインタビューでもあります。


おまけ

昨日描きました。何かしら覚えてる
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