怖い話ってたくさんありますがちょうどいい話とか。ちょとくる話ってちょうどいいなと。 なぎな話を創作で少しづつ考えてみよう。 「ねこに小判」 うちの近くにはコンビニがない歩いても10分以上かかる。前の家にはコンビニが近くにあったので暑くて冷たい飲み物を買いに行くには、散歩がてらあるいていったりした。 引っ越してきてから近所をさんぽしているのアパートネコちゃんというアパートの前に自販機が一台だけあった。 最近はさんぽがてらそこでイチゴミルクを買うのが最近のお気に入りだ一本
何から描こうか？楽しいことばかりだったような気がする。一年かけてやって来た依存症の自助会のイベントも無事終了して。普段だったら楽しくてここで飲んでしまう事が無事飲まずに入れました。 でも鬱が定期的に襲ってくる、ここでどうせ会社継ぐのは一年後なのだろうと思ってしまうので一人でどこかにいきたい一回東京とかで色々な人と知り合って話したいって欲求はある。その傍家ではジムにいくか何もしない、だから小説書くのにもまず文章を書く練習を今更始めようと思って。でもそう言うノルマを与えると出来
特に何もなく、過ごしています。 お酒も無事今月で9か月やめています。体も動かしています。 でもなにかを作るということにやる気をなくしている。 別にそれでいいんだろうけど。本を読むとか映画を楽しむとかでいいんだろうけれど。 満足感というものがえられない。人と話すという機会も少なかったですし。というか減らしてしまったのか？ 一日一枚小説書いたりもしようかなと。やりたいことが多すぎてなにか一つに絞れず何もできないのならば。何か一つに絞らなければなーと。 お酒を飲んでた頃の自
最近何事にも集中できなくて、やる気というやる気が全く起きなかった。 朝起きて今日も一日始まってしまった感がつよくて。生きなければなぁと。夜になるのを待つばかりで、何もやる気が起きない。 こんな話を知り合いのびっしたら「飲みたいからしにたいんじゃない？」といわれて最初はすごい怒ってしまったがその通りだなとなんだかなっとくしてしまった。 なんでやる気が出ないんだろう。飲めないから、絵をかけないから、やらなきゃならないことをやりたくないから。 怠惰だなぁと全部自分でやってない
断酒は続いてますけれども違う依存でスベってしまって。うーむやり直し？でもまえは気持ちをいったんリセットしようと、してしまっていたけれどんも、その考え方は捨てなきゃなと思う。 東京に小旅行に行ってきました、東京でお酒を飲んでしまうんではないかという恐れで自分はスベってしまった。 今旅行から帰ってくると、そんな恐れは全く必要なかった。すべって行った意味があるっちゃ会ったのかもしれない。どん底な状態だったので。いろいろな人に会って話をして話を聞いて、自分がどこをどうしなきゃ行け
まえがき 僕がいつも話す怪談の話を書いていこうと思う。 初めましての人初めまして。怪談聞いてくれたことある人はこすった話だけど。画像とかそのうち載っけていきたいけれども。まず久しぶりに長文かくのであしからず。ではどうぞ。 はじまりはじまりー サイケデリックこっくりさんです。怪談かもわからないけれども。 何年前だっただろう、その時期の自分はすべてのことに溺れていた、酒、人間関係、いや人生に溺れていたのかもしれない。 何もしてもうまく行かず、飲んでいたときだけが僕が生
もう番号降らなくてもいい気がするけど、なんとなく。今実話怪談を小説で書いてる途中なんだけど、文章がひどいなと語彙もね。お酒のせいにしてるけど単純に書いてないからだと思う。 だから日記はそこそこつけていかなきゃなと。こっくりさんの話なんだけどせっかくだから表紙も頑張ろうとして色塗りに度ツボにはまってしまってます。 どつぼにはまってどっぴんしゃぬけたーらどんどこしょ♪ やる気という物が出ない人にあってないからなぁ、お酒を断つために自宅入院だと自分で決めて自分で自分を監禁して
10日前に書いたのかうーむとおもってしまう。 長いようで短いようで、ここでなんとなくアルコール依存症じゃない人に向けてか自分はそうなのかなと思う人に向けて。なんとなく日記。 本当は怪談書こうとしたけど書く練習だね。 自分が依存症だと思い始めたのは6年前くらい猫と遊ばなくなった自分をしらふになってから考え始めてお酒を控えるようになってから最初は1年ほど自力でやめられた。依存症はいざやめ始めていくと悪化するやめなければ体調はいいままなのではと最初は思ったけれど。アルコールでの頭
こんばんは今週の火曜日に飲んでしまいました。こんかいは怒りから自分を解放できなかった。図書館に行くと家族から電話があり、飲んでるんでしょうと。その怒りでかってしまった自分が悪い。 もともと飲みたいなと言う何かが自分のどこかに残っていたのだろう。 人には人の回復の仕方がある。僕の中では前よりはましになっている。お酒を飲んでしまっているが、一日で捨てられている。 本当に一生付き合っていく物だと考えると辛いものだけどd楽しいこともそれだけ待ち受けているんだと考えると。少しは気が
ご自由にお書きくださいと書いてあったのでご自由に書きたいと思う。 「なんらもんなぁ」前にも書いたけど映画のセリフです。この言葉はやくにたつなとおもった。つらいとき、なんらもなぁというとなんだか馬鹿らしくなってきてほんの少しだけど気分が良くなる。 ねむい今日はイラストの練習の作業通話してもらった。お酒飲んでたときの友達ってこっちが記憶にないから迷惑かけてないかなとか疑心暗鬼になってその後も飲み続けるから少なくなっていく。お酒やめてからの友達付き合いはシラフの時がほとんどだから
なんらもなー そんな言葉が出てくる気分ですね「なんらもなー」三木聡監督の作品のどれかだった気がする。 なにもやるきがおきないなーと思って日記書いたらなんかやる気起きるかなーと思いつつ。 今までで一番楽しかったお酒今はもう楽しくはない。昔はこんなに飲んでなかったし飲めなかったんだと思う。あと少しで三週間ですが。 他の人から見たら３週間しかたってないなのかな？最初はきついからやっと３週間たったなんだけど。 楽しかったお酒の話か、僕は高校やめて映画とかでみるBARにあこがれてB
日々思うこと辛いこと、考えなどをまとめていきたいなと非公開かな。 お酒飲んでしまって2週間がたった、転職しようといろいろ勉強していたら自分はなんて出来ないんだうまく行かないなど、考えてしまって飲んでしまった。何が原因で結果がこうなったって書くとわかりやすいなと。 結局何もしなくなってしまう自分が嫌になっていく。小説、イラスト、仕事の資格、運動、転職活動、文字で書くだけでも頭がいっぱいになってしまう。 人生の先輩からきいたはなし目標持つことはいいことだけど今はいったん横に置
漆黒の空間が広がる、この空間が何処まで広がっているのかは解らない。息苦しさすら感じる黒い空間の真ん中には青白く光る機械にまるで生きている大樹の根のようにケーブルが張り巡らされている。 中央にあるモニターから声が聞こえる「Tentraアップロード」その機械から空無機質な低いうめき声にも聞こえる音が響き渡りそれが青白く光り出した、そしてその空間を光が包んでいく。 「ヨミ君、起きて下さい」 目を覚ますとホログラムに映し出された先生がチョークを飛ばしてきていたが僕には届かなか
カーテンから差し込んだ、日の光で目が覚めた。クリーム色のカーテンが夕日で茜色に染められていた。目が覚めたときは朝だとおもっていたが、夕方まで眠ってしまっていたみたいだ、日の光で目が覚める…それ以前にこの部屋には朝日なんてさしてこないじゃないか。 そんなことを考えているあいだこめかみにドリルで穴をあけられているようなような痛みが頭の中を走っている。昨日飲んだ安物もウイスキーの瓶とコップが枕元に転がっている。 二日酔いか、気がつくとよけい頭が痛い、安物のウイスキーの臭いが鼻の
