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書いた本の販促活動

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自著『雨音は、過去からの手紙』『世界の端から、歩き出す』『真夜中のすべての光(上下)』『この季節が嘘だとしても』『カッコウ、この巣においで』の自力販促活動です。読んでやってくださ…
運営しているクリエイター

#小説家

ご挨拶にかえて

初めまして、富良野馨です。 もの書きです。 これから販促活動をします。 2016年に初書籍、『…

富良野 馨
4年前
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『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促・1

今回販促をします作品はこれ、 『真夜中のすべての光』(講談社タイガ) 上下巻です。 前回…

富良野 馨
4年前
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自分はきっと、書くひとになる

本日の記事にて、noteを書き始めて連続100日目。 だからちょっと、自分にやさしい記事を書こう…

富良野 馨
4年前
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『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促・4

『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促4回目です。 大変に有り難いことに、日刊ゲンダ…

富良野 馨
4年前
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『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促・2

『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促2回目です。 販促らしく、この作品のとても良い…

富良野 馨
4年前
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『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促・3

『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促3回目です。 受賞作品が選ばれた際に、講評を兼…

富良野 馨
4年前
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『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜消えてしまった京都のお店・1

いつまでも同じ本の販促ばかりするのもアレですので、今日は別の本の販促を。 2作目、『世界の端から、歩き出す』(ポプラ社ピュアフル文庫)。 以下より、ちょっとだけ試し読みできます。 冒頭部分で「ファンタジー?」とか「あやかし系?」とか思われる方が多いようですが、実はこの後はその要素はほぼありません(笑)。 こちら、京都が舞台です。 物語内の年代は、2008年頃を想定しています。 この為、話の中に、今はもう存在しない店が登場します。 その内のひとつがこれ、ごはん屋げんき。

『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜消えてしまった京都のお店…

予告通り、前回に引き続き本日も『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)に出てく…

富良野 馨
4年前

『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜消えてしまった京都のお店…

1・2に引き続き、今回も『世界の端から、歩き出す』に出てくる、今はもう消えてしまった京都…

富良野 馨
4年前
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『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜消えてしまった京都のお店…

1・2・3に引き続き、今回も『世界の端から、歩き出す』に出てくる、今はもう消えてしまった…

富良野 馨
4年前
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梅雨に読む物語〜『雨音は、過去からの手紙』(マイナビ出版ファン文庫)販促・1

時節柄にあわせまして、今回は初著書となる『雨音は、過去からの手紙』(マイナビ出版ファン文…

富良野 馨
4年前
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梅雨に読む物語〜『雨音は、過去からの手紙』(マイナビ出版ファン文庫)販促・2

前回に引き続きまして、『雨音は、過去からの手紙』(マイナビ出版ファン文庫)の販促です。 …

富良野 馨
4年前
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『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜本当にあったホテルの「こ…

今回は2作目、『世界の端から、歩き出す』の販促。 以下より、ちょっとだけ試し読みできます…

富良野 馨
4年前
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『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜本当にあったホテルの「こわい」話・2

前回に引き続き、「ホテルにまつわる怖い話」。 小説の方は、以下より、ちょっとだけ試し読みできます。 冒頭部分で「ファンタジー?」とか「あやかし系?」とか思われる方が多いようですが、実はこの後はその要素はほぼありません(笑)。 今回は、自分が働いていたホテルの話。 実はそのホテルは廃業してしまってもうありません。 運営していた親会社も廃業してしまいまして、ほんとに跡形もなく。 そんな今だからこそ話せる話。 よく「ホテルの怪談」ていうとありがちなのが、ほら、「昔このホテルが