《今朝の瞑想》 寝不足で臨んだらまんまと寝落ちました。 反省。
《今朝の瞑想》 ガイド音源付きで座る瞑想をしました。 思考や感情を雲に例える。 雲ひとつない青空、空一面を点々と埋めるひつじ雲、どす黒い雨雲。 考えてみて。雲はあなたじゃない。 ただ、あるがままを観察し、流れて行くのを見守るだけ。 今日はゆっくり一日をスタートです。
《今朝の瞑想》 ガイド音源を聴きながら立って行う瞑想を。 肩甲骨あたりに重たい感じがずっとあったのですが、終わる頃にはとれていました。「優しく、自分を労わる」と意識することは本当に大事。 身体のちょっとした違和感に気づくだけでもラクになることを覚えておきたいと思います。
《今朝の瞑想》 感謝の気持ちに気づく瞑想。 私は以前から、体の感覚に気づくのが苦手…というか「鈍い」とずっと思っているのですが、感謝する対象を探すといった情緒的なことは得意なのか、様々なモノ、コト、ヒトへの感謝の気持ちに気づくことができます。面白いし、それも気づきですね。
《今朝の瞑想》 じっと、浮かんでくる思考を観察していました。 不安や焦りが多く現れましたが眺めているとバカバカしくなって、ポイと手放せたように思います。 今日も頑張りましょう🙏
早朝瞑想会に参加。 いつもながら、この時間はとてもありがたいです。今朝はガイド付きの「座る瞑想」でしたが、以前は少し苦手だったこの瞑想も今は自然に行うことができて幸せ。
twitterへの投稿をやめてからかなり経ちます。アカウントはまだ残してあり、たまに覗きに行くからまるきり離れた感じはしていないですが。 距離を置くようになった理由はいろいろあるけれど、代わりに最近はbluskyでぼちぼち呟いています。 blusky、いいですよ。なにより平和で良い。 といってもtwitterと違う使い勝手に戸惑うこともあり、それはそれでゆるゆると楽しめば良いではないか、と思っていたところ、↓こちらでFeedについてざっくり理解。感謝🙏 青空ごはん部、私も
どこの会社でも定例会議を含め、様々な会議をされていますよね。私の会社も例外じゃないのですけど、これがまぁ、うまくいかないのですよね。みんなで集まって話しても、結局結論が出ない。ああでもない、こうでもないと話しているうちに、なんとなく時間が過ぎて「では、また次回!」なんてことに。私も含めて、会議の下手な会社だよなぁ、と思います。 会議がどうしてこうなるのか。改めて考えてみました(どれもあたりまえの話ばかりですが)。 まずは、①開催者の事前準備が足りないということ。これがけっ
Netflixで話題になっている映画「ミステリと言うなかれ」を観ました。実は、私は原作のコミックを読んだことがなく、また、広島が舞台だという情報だけを知っている状態で観始めました。だからこそ、私の中にあったのはどんな物語が展開されるのだろうという期待と、少しの不安。それがどう作用するかは観終わってから初めてわかるものですが、今回は少し心が揺れ動くような体験になりました。 まず、主演の菅田将暉さん。彼は世間で絶大な人気を誇る俳優ですし、そのカリスマ性を認めないわけではありませ
仕事が総務領域なので、社員のメンタル問題は常に頭が痛い。 今日はついに、労務相談で労基署いってきます。がんばれ私!
なんとか読書を習慣化したい。 数え切れないほどチャレンジしてきた、このテーマをふたたび。 ダイエットや食事習慣改善のために以前から続けている「みんちゃれ」にて、自ら読書チームを作ってみた。ダメだったらまたしれっと始めればいい、誰に迷惑をかけているのでもないのだから。と、教えてもらったので。
自慢じゃないが読書習慣がない。何度試したか分からないけれど、読めない。続かない。 そんな私でも「読みたい本」はあまた存在するので、勢い「読みたいけど読めない」本ばかりがたまっていく。これは結構なストレスですよ。 audibleだと楽しく聴けるし、案外内容が頭に残っていたりもするので、何か情報やストーリーを入れたくない訳でもなさそう。 高校生の頃までは割と読書好きであったので、全く才能がないということでもないと思う。 試しに「読書」「習慣化」などのワードで検索すると、あるわ
Netflixでドラマ「アンナチュラル」を観た。人気があったようだけれど今回が初見。法医学者が主人公の映像や小説はいくつも観て(読んで)いるが、この作品に登場する法医学者たちは普通な感じ。これまでに観た作品中の変人や天才とは法医学とは、ずいぶん違っている。死んだ人の声を聞く仕事、とはどこで聞いたのだろうか。 特に心に残ったのは「法医学は未来のための学問だ」というセリフだった。未来のため?その視点はどこから? そう思ったが、物語が進むにつれてその意味が腑に落ちてきた。 主人
一般的な会社より夏休みが長めな我が会社。いろいろあって遠出ができないのもあり、つい映画やドラマをのんびり観ることが多くなってしまう。 今年はなぜか、ダークな作品が続いた。……と言うと他人事のようだが作品を選ぶのは子どもたちなので、お付き合いでみるうちに引き込まれているパターン。 地面師とは土地の取引にかかわる詐欺グループのことらしいけど、事件の大小はともかくこの手のグループはあるのだろうと推測する。物件を見つけてくる役、騙す相手を信用させるようカタギの行政書士やら弁護士を装う
何回かに分け、やっとシーズン1視聴終了。 かなり改変されてはいるけれど、やはりこの作品は面白い。 ナノ繊維のシーンだけはいただけないけれど。
地上波での放送の時から気になっていたドラマ。やっと観ることができた。秋にはシーズン2の放送が決まったということなのでそれも楽しみ。 タイトルVIVANTの謎はすぐ解けるのだけど、最後まで、誰が黒幕か、伏兵か、死んだのか/まだ生きているのか、嘘なのか/真実なのか……などハラハラしながら考えて視聴。ずいぶん楽しませてもらったドラマになった。 キャストもセットも豪華で申し分なく、ドラマ自体には何もいうことはない。 そのあたりは置いておいて、興味があったのはモンゴル語だった。私はモン