ただの苦労では何も変わらない
ただ苦労をする、苦労をしたというだけでは何も起こらない。純真無垢か、自然の流れに沿ったものか、自ら心良くかって出てものか。その苦労の中に、一物の損得勘定や、忖度、やらされ感があるならば、ただの徒労で終わる。人生、傍に誰がいようと、自分一人の問題である。ただ、学んだだけ、教わっただけでも、何も変わらない。天地自然を畏敬に見つめ、思い、慕い、感じ、そして物事を深く考え、そして行動すること。繰り返し繰り返し、真に身に付くまで繰り返す。悟りを実践まで昇華出来た時、何かが変わる。これが真の変容。それが実相。
その事を肝に銘じ、今日一日を生きます。
有難う御座います。
幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者