人間のこの世に生まれた目的
人間が、この世に生まれてきた目的。それは、自らの意志で、自分というものを造り直すということ。即ち、自己の意識改革。これが目的なのだから、自己改革のために、様々な出来事が起こるのは当然のこと。その度合いは、意識のレベルによって、様々であることも承知しておくこと。であるから、あの人はこういうことが起こり、この人はああいうことが起こる。それぞれのレベルに応じた対峙が求められる。人は人。自分は自分である。従って、自分にとって、本当に今やるべきことは何なのか、それを問い、真摯に取り組むこと。真面目に実直に、粛々と。やがて葛藤を乗り越え、自分が何とかなるようになれたなら、周囲の人たちにも目を向け、そっと支えていくこと。人間として、どのような発想で、どのような生き方をしていくべきか。人間のこの世に生まれた目的を推して知るべし。
そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。
有難う御座います。
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幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者