【マインドセット・ライフハック・瞑想】登録者600万人の男Prince Ea（プリンス・イー）が教えるたった66日で人生を変える生活習慣“モンクモード”とは？
こんにちは！！
プロアスリート×熱血ビジネスコンサルタント 金沢尚です！
このnoteでは、
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今回は「Prince Ea（プリンス・イー）が教えるたった66日で人生を変える生活習慣“モンクモード”とマインドセットについて」解説にしていきます。
みんなが羨むような人生を手に入れたいと思われてる方はぜひ最後までご覧ください。
Prince Ea（プリンス・イー）とは？
YouTube登録者600万人越えのアメリカのインフルエンサーです。彼の動画は基本的に短編映画のようなスタイルで、45分で心に訴えかけてくる動画が多いです。
特に既に環境が破壊されてしまったという設定で始まる「ソーリー」と題した動画は、現時点で3600万回再生を超えており、私もこの動画を見ましたが、これだけ再生されているのも頷けるほど感情を揺さぶられる動画でした。
下記にて彼のチャンネルとその動画のリンクを記載しておきますので、ご興味あれば覗いてみてください。
モンクモードとは
その名の通り、僧侶のような生活をすることによって、あなたの集中力を本来のレベルまで戻し、圧倒的なスピードで目標達成をする期間のことです。なぜ私たちが目標達成できないのか、なぜいつも失敗ばかりしてしまうのか、それはあなたの集中力が下げられるように仕込まれているからです。
今この世界は膨大なコンテンツで溢れています。YouTube、TikTok、Instagram、X、Netflix、あらゆるエンタメ、ギャンブル…世界中の天才たちがあなたの注意力を奪おうと本気になってコンテンツを作成しています。私たちは、何かに没頭していないと生きられない生き物です。
バージニア大学で行われたある恐ろしい実験があります。
対照者を15分間、1人1人、何もない部屋に入れました。対照者に渡されたのは、押すと電気ショックが流れるボタンです。この電気ショックは、ちょっとビリビリする程度ではなく、他の危険者からこの電気ショックを避けるためならお金を払ってもいいと言われるレベルのものです。
そのボタンを渡された対象者は、15分間何もない部屋に入れられた時、何をしたのか…なんと67%の男性は何もしないよりは電気ショックを受けることを選択したそうです。ある男性は15分間に190回もの回数、ボタンを押し続けたという…それほど私たちは退屈というものを嫌い、何かに注意を払わなければ生きていけないのです。
この実験は恐ろしいもののように感じますが、裏を返せばこの退屈を嫌うという性質を利用すれば、私たちは面倒くさいと思うことでも没頭してやることができるのです。注意力をどこに向けるかだけの問題です。成功する人は、時間のほとんどを必要なタスクに注意力を向け、対して成功できない人は5分、10分ごとにスマホに触り、コンテンツを消費して、いつまでも集中できずに1日が終わる。注意力をどこに向けているかだけの話なのに、ここまで差ができてしまう。
ただ、これはあなただけではなく、現代人のほとんどがこの状態に陥っています。99%の人が1日中、スマホの中のコンテンツの方に注意力が向いてしまっている。なぜここまで世界中のクリエイターがあなたの注意を引こうとしているのか？それはあなたの注意力がお金になるからです。あなたを画面の前に引きつける時間が長ければ長いほど、その時間はお金となり、誰かの懐に入っている。これはどの発信者も都合が悪いので決して言いませんが、これが事実です。
視聴者さんが減る覚悟で言いますが、この記事もそうです。私の記事はあなたを引きつけるために、私が1日のほとんどの時間を使って作成したものです。
つまり、それほどあなたの注意には価値があるということ。みんなあなたの注意が欲しいんです。ただ、この注意力、集中力というのは奪われれば誰かの利益になりますが、その集中力を自分自身に使うこともできます。今まで他に使っていた集中力を自分自身に全て使うことができたらどうでしょうか？当然あなたに結果が出始めます。
これがモンクモードの最大のポイントです。
集中を阻害しているものを排除し、あなたの注意力を目標のために使う。さっきあえて「集中力を本来のレベルに戻す」といったのは、これが理由です。あなたはもっとできるはず、もっと能力があるはずです。ですが、それを発揮できないのは、現代社会の粗悪なドーパミンたちがあなたの集中力、注意力を奪っているからです。それを排除することができれば、簡単に結果を残すことができます。
私もモンクモードで
・箱根駅伝出場
・陸上で日本代表に選出
・ネット起業開始1年で脱サラ
・個人で累計1億を2年半で達成 （利益率95%）
・3年でセミFire達成しましたが
・陸上中長距離・学生向けオンラインコミュニティ会員数1000名超
・個人向けマーケ講座 受講生100人越え
ここまでの成果を出すことができてたのは、モンクモード期間中、1点集中で突き抜けたからです。これらの成果を収めるまでマジでこれらのことばかり考えていました。
私の詳しい実績はこちら
では具体的に何やっていけばいいのか。
プリンスEAが教えるモンクモードは、「3つの場所を整える」というのが最大のポイントになっています。
1つ目から見ていきましょう。
まずはマインドです。
マインドというのは私たちの未来に直結するもの。同じ人間でもこれだけ差が出るのは、内側で考えていることが違うからです。プリンスEAが言っていたのは、「マインドというのは体と同じで、入れるもので質が決まる」ということ。いい情報を入れていればマインドもクリアになり、高い能力を発揮できる。逆にジャンクな情報を入れていればマインドは曇り、だらけた生活になる。毎日目標のことだけを考えている人と、毎日週末のことだけを考えてる人では、1年後差が出るのは当たり前です。
マインドアップデートしていきましょう。マインドアップデートするためには、ジャンクな情報を排除し、質の高いものを脳に入れる必要があります。やることは3つです。
1つ目のステップは、友人との距離を置くことです。
「あなたの周りの5人の平均、それがあなた」という言葉、一度は聞いたことがあると思います。これはまさにその通りで、人間は周りの人間に非常に影響されやすい生き物です。高校時代の昼休みの教室を思い出してみてください。おそらく4～5人で固まって昼を取っている。
そのグループは大体似たような感じの生徒が集まっていませんでしたか？これは大人になっても同じです。経営者は経営者同士で繋がり、エリートはエリートと。愚痴を言う社員は同じく愚痴を言う社員と…この影響は本当に大きく、付き合う人間が違えば、文字通り生きている世界が違います。生きている世界が違うので、そこから抜け出そうとしない限り、基本的に交わることはありません。もし今現在あなたが居る場所が理想のところではないなら、そして周りの友人達も今のあなたと同じような感じなら、あなたはそこから抜け出すために一度距離を取る必要があるのです。1人になる時間を取るということです。
これは数々の成功者がやっていることです。私の過去の記事「1500億円の男アレックス・ホルモじ」も「成功したいなら孤独になれ」ということを言っていましたし、
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マイクロソフトの創業者、あのビル・ゲイツもどんなに会社が忙しくても、1年に1回、2～3日部屋にこもり、本を読んだり今後の戦略を練ったりと、1人になる時間を取っていたと言います。
1人になる時間が多いほど、自分の目標にかけられる時間が多くなります。その他大勢と同じような行動を取って結果が出るほど、この世界は甘くありません。何か犠牲を払っている人間だけが結果を手にする世界です。自分の成長が感じられないなら、一度友人との距離を取ってみるのも良いでしょう。
マインドアップデートする2つ目はSNSを禁止すること。
これは正直皆さん分かっていることなので、そこまで詳しくは説明しません。SNSは永遠に流し続けるドーパミン装置です。特にTikTokを代表するショート動画に関しては、私はインターネット市場で最もヤバい発明だと思っています。私も過去リールやTikTokで発信する側で、一時期生活の半分をショート動画攻略に使っていたから分かります。
あれは仕組み上、どんなに意思力 が強い人でもハマるようにデザインされています。脳の中の深層部、本能の部分に訴えかけるように設計しているので、誰も抗えないんです。そして流す動画も、そういう中毒性のある動画しか上がらないようにできています。
モンクモード期間はSNSは禁止です。
アプリ は基本的にアンインストールしましょう。どうしてもできないという人は、午前中はスマホの電源を切り、必ず別の部屋か鞄の中に入れてください。これは私がやった方法ですが、どうしてもSNSを見たくなったら、夜限定でPCからなら見てもいいというルールです。まずPCで見るという条件をつけることで、面倒くささが一気に上がります。すると不思議ですが、結果的にそこまで見なくなります。
わざわざPCを開いてGoogleに行き、検索し、メールアドレスとパスワードを打って、しかもアプリほど見やすい画面に飛ぶ…これをするぐらいだったら「いいや」と、自然にSNSの時間を減らすことができます。しかも完全に禁止というわけでもないので、そこまでストレスにならないというのもいいです。PCを持っていない、スマホだけという人は、とりあえずアプリは消してブラウザから入るという方法でも同じ効果になるので、それもお勧めです。
マインドアップデートする3つ目は、毎月1冊本を読むことです。
1つ目と2つ目はどちらかと言うとマインドを正常な状態に戻すという感じでしたが、3つ目は実際にマインドのレベルを上げていきます。プリンスEAは「専門書を毎月1冊読めば、5年以内に確実にトップ5%に入る」ことができると言います。
本に関しては、収入を上げるのはもちろん、人生をより生きやすくしたいなら、本を読むことが一番コスパがいいです。
ある経営者は「話せばその人がこれまで本を読んできたかどうかが、話し方で分かる」と言っています。それほど本を読んでいる人と読んでいない人では、雰囲気から差が出ます。読書をする人は年収が上がるというのは、もう明確にデータとして出ている。このモンクモード期間は人と会わなくなるので時間が開きます。その時間を読書に費やしてください。
プリンスEAは専門書を読めと言っていますが、私は必ずしも専門書でなくてもいいと思っています。特に今まで読書習慣がなかった人は、専門書を読んでも内容が難しいので、絶対に途中で眠くなると思います。私も読書を始めたての頃、「かっこいい」と思って分厚い専門書を読んでみるものの、結局読み進められず、何も頭に入っていないという、ただ無駄な時間を何度も過ごしました。
読む本は、あなたが興味がある本か、あなたがこれから得たい能力について書かれた本が良いと思います。人間は自分に関係のあるものほど記憶に定着しやすくなります。
まずは月2冊から始めてみてください。
モンクモードでやること2つ目肉体を整えます。
肉体を整えることであなたの能力が上がる。
プリンスEAが言っていたことで、私が興味深いと感じたところは、「肉体は乗り物」という概念です。
想像してみてください。車体がボロボロでガソリンが欠けている、今にも壊れそうな車と、新品でガソリンが満タンの車。どちらが性能を発揮するでしょうか？人間の体も同じです。脳という運転手が同じでも、乗り物の性能が高いのか低いのかで、結果が大きく変わります。肉体という乗り物をアップデートしていきましょう。
そして、プリンスEAが教える
モンクモード中にやることは3つあります。
1つ目は加工食品を取らないことです。
加工食品はあなたの肉体を劣化させるだけでなく、脳も曇らせます。特にお菓子、ジャンクフード、アルコールはモンクモード期間中は禁止です。これらのものは体内のあちこちに炎症を引き起こします。炎症を直すことにエネルギーが消費され、そしてジャンクフードはドーパミンレベルが高いため、食べた後にはやる気をも削ぎ落としていきます。私たちが取るべきものは天然の食材です。天然の食材は私たちにハイエネルギーをもたらします。加工食品を食べた日と天然の食材を食べた日、明らかに脳のパフォーマンスが変わります。寝起きが違う、脳のクリアさが違う、作業への没頭度が違う…私は加工食品を食べなくなってから、日中によく訪れていた謎の気持ち悪さがなくなりました。もし日中なんとなく調子が出ない、具合がなんとなく悪いという症状があったら、それは加工食品が原因かもしれません。
取るべき食材に関してはこだわり出したらキリがないので、ここでは簡単に「見た目が原型をとどめている食材を食べること」を意識してみてください。例えば野菜だったり、赤身の肉だったり、魚だったり…見た目で加工されていないと判断できる食材であれば、基本的に問題ありません。
個人的には卵を激押ししたいです。卵は主要な栄養素をほぼ全て含む完全栄養食です。どんなサプリメントよりも、卵1個の方が効果があります。1日3個食べてみてください。次の日のエネルギーが全然違います。私は1日3個以上、ほぼ毎日食べています。
集中力を上げる筋トレのやり方と細かい食事方法はこちらに記載してあります。
2つ目は水を飲むことです。
ほとんどの人は慢性的な脱水状態にあるとプリンスEAは言います。やることはシンプル。1日2Lの水と電解質を取ってください。プリンスEAは水が入ったボトルを持ち歩き、いつでも水分が補給できるようにしているそうです。私も2Lのペットボトルをメモリ代わりにして、1日で空にするように心がけています。
個人的にはペットボトルなどの透明なボトルが良いと思います。そして目に入るところに置く。パッと見て分かることで、意識的に水を飲むようになるので、できるだけ透明なボトルを持ち歩くのが良いでしょう。
電解質に関しては、ただ水を飲んだだけでは尿として排出されるので、塩などの電解質も一緒に取ると良いです。私はヒマラヤピンクソルトかシーソルトを、朝に3～4g、水に溶かして飲んでいます。岩塩かシーソルトを使えば問題ありません。よくある食卓塩はやめてください。
3つ目は運動を行うことです。
プリンスEAがお勧めしているのは、1日8000～1万歩のウォーキング、週3～5回の1時間のトレーニングです。ウォーキングはあらゆる運動の王様。ウォーキングは心臓病を改善することが証明されている唯一の運動で、セロトニンレベルを上げ、ウォーキングによる高揚作用は薬よりも効果的だと言われています。食後に10分間だけ歩くようにしてください。
普段通勤通学をしている人は、それを意識するだけで8000歩は行くと思います。もう1つは週3～5回の1時間のトレーニング。プリンスEAは特にウェイトトレーニング、筋トレをお勧めしていました。ウェイトトレーニングによって健康になるのは言うまでもありませんが、トレーニングによって鏡に移る自分が変わるのが1番効果がある、とプリンスEAは言います。
筋肉がついて痩せている自分を鏡で見るたびに自己肯定感が上がり、その自信がメンタルヘルス、ストレス軽減など、人生のあらゆる場面で好循環を生み出すと言っています。そして重いものを持ち上げるということを続けると、忍耐力、ストレスへの抵抗力が上がり、日常生活でもムカつくことがあっても、それにストレスを感じづらくなります。
個人的にはモンクモード期間中は運動が最も重要だと思っています。せっかくモンクモードに入ったのに、運動するのは時間の無駄じゃない？と思う人もいると思います。分かります。私も最初はそう思いました。「作業時間が減ったら意味ないんじゃないか」と思っていました。しかしそれは間違いでした。
モンクモード期間は逆に運動しなければ失敗します。
理由は単純で、モンクモード期間は運動が唯一のストレス発散の方法だからです。モンクモード中は基本的に誰かと会うことも、SNSも、食事も制限されます。普段ストレス発散していた手段が取れなくなります。
そうなると運動しかないんです。運動しない状態でモンクモードをすれば、ある程度は問題なく進むかもしれませんが、ある一定のところまで行くとストレスが溜まりすぎて、「プツン」と糸が切れたように歯止めが効かなくなります。そうなったら終わりです。なのでそれを防ぐためにも運動をすることをお勧めします。
そして運動するもう1つの理由は、集中力を復活させるためです。「朝の最初の2時間は集中力のゴールデンタイム」というのはどこかで聞いたことがあると思いますが、実は集中力のゴールデンタイムはもう1つあります。
それは運動後3時間の間です。
運動後3時間は、運動中に出された良質なドーパミンやアドレナリンなど、様々な脳内物質が分泌され続けるので、その時間に作業をすると、午前中と同じレベルで集中することができます。
なので私は現在もマラソン選手として活動しているのですが、逆に集中力を上げるために毎日2回〜3回のランニングを利用しています。
運動後は疲れているから休みたいと思う人も多いと思いますが、騙されたと思って運動後3時間以内に作業を、30分でもいいので始めてみてください。想像以上に集中できて驚くと思います。
ここまでマインドを整え、肉体を整えました。
そして最後に3つ目心を整えます。
「心を整える」、ここが海外式のモンクモードの特徴。海外のインフルエンサーたちは、このスピリチュアル的な要素がモンクモード中は大切だと口を揃えて言っていました。
ある記事や動画によっては、それは祈ることだったり、ヨガを行うことだったり、聖書を読むことだったり…と、非常に様々でした。日本ではこういうのは馴染みがない人が多いと思いますが、個人的には心を整えるというのは非常に重要なことだと思っています。
Apple創業者、スティーブ・ジョブズが自分の葬儀に参列した人全員に受け取らせたものがあります。それはビジネス書でもなくAppleの株でもなく、修行者の余儀の本を渡したと言います。
プリンスEAが言っていたのは、「あなたはモンクモード中に物質的な成功と一緒に精神的な成長もする必要がある」と言っています。いくら月収何百万もの収入を得たとしても、心が満たされていなかったらいつまでも幸福にはなりません。
想像してみてください。1億円を手にしても、毎日仕事に追われ、不安、焦りの中でも休みなく働かないと気が済まない。夜になっても眠れず、やっと寝れたかと思えば夜中に何度も不安で目が覚めてしまう…こういう状態が果たして幸福だと言えるのでしょうか？そうではないですよね。
では具体的に何をやればいいのか。
それは1日10分の瞑想です。
瞑想に関しては過去あげこちらのYoutubeでも語っていますが、
海外のインフルエンサーが発信するモンクモードの動画をいくつか見ましたが、その中で1番多かったのは瞑想でした。
やり方は簡単です。静かな場所に座り、目を閉じるか1点を見つめて深呼吸をする。この時、呼吸に集中する。これだけです。
瞑想はやってみると分かりますが、無の状態 で呼吸だけに意識を向けるというのはかなり難しいです。すぐ頭に別のことが浮かんできてしまいます。ですが安心してください。
別のことが浮かんで気がそれても、また呼吸に意識を戻せば大丈夫です。むしろこの意識を戻す作業が瞑想において大切です。瞑想は心のトレーニング。瞑想をしていない人は、日常嫌なことがあったらその後もずっとそれを引きずります。
ですが瞑想をやっている人は意識を戻す訓練をしているので、嫌なことがあってもすぐに心をニュートラルに持ってくることができます。
瞑想はすぐには効果は出ません。
1週間では効果が出ない、2週間でも分からないですが、3週間やってみた時、多分皆さん驚くと思います。「どうしてこれだけ自分は穏やかなんだろう」と思うようになります。これまでちょっとしたことですぐに感情的になっていたのに、今はその程度では同じにならなくなっている…こう思うようになるでしょう。瞑想は朝、通勤通学をする前か、夜寝る前のどちらかお勧めします。
いかがでしたでしょうか？
今回は海外で流行ののモンクモードを紹介しました。
このモンクモードを3週間から3ヶ月間 でやることをお勧めします。このモンクモードを教えてくれたプリンスEAは、66日間のモンクモードをお勧めしていました。
その理由は、私たちの脳に新しい神経回路が構築されるのが18日から254日かかる と証明されており、その平均が66日 と言われているからです。
つまり66日間継続 を行うことで、私たちは脳の配線ごと変えることができるということです。
ただ、これは連続でやる必要はないと個人的には思います。モンクモードを実際にやったら分かりますが、66日間も連続でモンクモードを行うのはかなり難しいです。なので累計で66日間モンクモード期間を過ごすという感覚でもいいと思います。
1ヶ月間やって、2～3日休み、また1ヶ月間やる…こういう感じです。自分は行けそうという人は、3ヶ月という長いスパンに挑戦してみるのもいいと思います。
皆さんもこれまで色々頑張ってきたけどうまくいかなかったことがあると思います。それはこの現代社会の、そう、様々なコンテンツたちに足を引っ張られていたのが原因かもしれません。このモンクモードを試してみれば、はっきりとした結果になって跳ね返ってくるでしょう。
私も次の目標
「世界最強のマラソンチーム運営をし、
オリンピックや世界大会で金メダリストを輩出する」
という目標に向けて、
またモンクモードに入ろうと思っています。
ぜひ皆さん一緒に頑張りましょう！
では、最後にお知らせです。
ここまでの内容を見て頂いた方のために、
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今回は「モンクモードに入るためのスタディガイド 」
こちらを無料特典として配布します。
ぜひ何度も復習して頂いて
やらないこと・やることをしっかり決めて
実践してみてくださいね。
受取方法は下記フォームより受け取ってください。
✅【特典教材受け取りフォーム】
＜特典コンテンツダウンロード方法＞
で、そのシート内で
①PCの場合 タブメニューから「編集」→「検索と置換」を選択
スマホ場合 右上の「…」→「検索と置換」を選択
特典キーワード「モンクモード」
と検索いただければ一撃でダウンロードフォームに行き渡るようになりますので、ぜひ今回内容を復習をしていただいて、今後実践するべきことをまとめていただければ嬉しいです！！！
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ここまでみていいなと思われた方は
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それでは、また次の記事でお会いしましょう。
最後までご視聴いただきありがとうございました！！！