
「ふと話を聞いてほしい」時にわたしを使って
こんにちは!
私ごとの報告になりますが、先日「メンタル心理カウンセラー」の資格を取得しました!

資格を取るならキャリカレ!ということで、オンラインで取れるカウンセラーの資格として「メンタル心理総合講座」を受講。
ひとまず「メンタル心理カウンセラー」を取り、この後「上級心理カウンセラー」の受験が待っています。
資格をとったのは自分の知識を深めたかったからです。
そして、カウンセリングと名のつく商品を扱うものとしての信頼を深めるため。
突然ですが、あなたはふと誰かに話を聞いて欲しいと思うことはありますか?
または誰にも言えない話を抱えて苦しんでいませんか?
そんな人にピッタリのサービスがあるんです。
今日はご報告がてら改めてわたしの提供する【独り言カウンセリング】についてお話ししたいと思います。
TALKFULLNESS
わたしのサービスを紹介するより先に最近Twitterで見た
このサービスについて先に触れておきたいです。
というのもこのサービスとわたしの提供したいものはとても似ているから。
TALKFULLNESS(トークフルネス)は簡単に言えば、あなたのいろいろな話をカウンセラーが聞いてくれるサービスです。
一般的な心理カウンセリングは、抱えている悩みや不調に対する解決策をカウンセラーが探ってくれるものですが、TALKFULLNESS(トークフルネス)の場合はそこまで重くなく、あなたの話を聞くことで気持ちのデトックスをすることを目的としています。
つまりは「話す事で気持ちがちょっと軽くなる」ということですね
駆け込み寺、都合のいいサービス。
専属のカウンセラーが話を聞いてくれるらしい。
いいよね。
サービスを使って欲しいタイミングとして
「こんなこと、知り合いに話したら引かれてしまう」なこと
を話したいとき
やる気が出ないので元気が欲しいとき
腹が立って仕方がないから吐き出したいとき
なんか気持ちが疲れたとき
落ち込んでいるので慰めてほしいとき
暇だから話をしたいとき
ちょっと寂しいから話をしたいとき
これらのことを挙げていました。
すごくいいなと思います。
友人に話せばお金をかけずに解決されるかもしれないし、SNSに愚痴を吐き出せばスッキリするのかもしれないけど、
あえてお金を出して人に話を聞いてもらう利点がぎゅっと詰まっていると感じます。
独り言カウンセリング
※こちらは24/11/01より『パートナーセッション』と名前を変えております
やっぱり自分が欲しいものを提供することが1番しっくりくるビジネスだと思っていて。(笑)
わたしもただただ話を聞くだけのサービスを提供しています。
普段ジャーナリングアドバイザーとしてはコーチング要素強めにわたしが引っ張っていきながらクライエント自身に進んでもらうことをメインにしていますが、この独り言カウンセリングは指導やコーチング要素は一切ありません。
もちろんフィードバックして欲しければフィードバックしたり、問いかけたりすることはあります。
でも心理的安全性を確保することが第一であり、安心してわたしにどんな話でもできる、というのが理想です。
現在も利用してくださってる方がいるのですが、とっても好評です。
SNSには書けないような愚痴を吐き出したり、日常で起こった悲しいこと、嬉しかったことを気軽に送れることに加えて、
ZOOMでは自分のことだけを話せる60分間をご用意しているので、ばーっと1時間話したいことを話す。これだけでスッキリ出来たと言ってもらえます。
すぐ聞いて欲しい時はLINEでメッセージを送って、ゆっくり聞いて欲しい時は月に1回のZOOMの時に話す、という感じで使っていただいてるかな?
でも使い方は本当に人それぞれ!
わたし自身話を聞いて欲しいけど
*意見されたくない
*話して頭の中を整理したいだけ
*共感して欲しかっただけ
と思うことが多くて、相手探しを困っていました。
信頼できる友人がいても、いざ予定を合わせて会う時には「何を話したかったんだっけ?」なんてことも。
だからお金を払ってまでも
聞いて欲しい時に聞いてくれて、絶対否定されない場所
を確保する必要があったんですよね。
わたしの場合はコーチングで出会ったコーチがその存在を担ってくれていますが、
わたし自身がそのポジションになりたいと思って始めたのが「独り言カウンセリング」なので
もしあなたにはそういう場所がなくて、
わたしの普段のnoteを読んでちょっと気に入ってくれてるようでしたら
お試しでお話ししてみませんか??
まずは公式LINEからお問合わせください!
ただ自分のことを話してた1時間なのに
不思議とストレスが減ってスッキリする感覚が味わえます。
心理的安全性を保証された場所で会話することは心理学的にも効果が保証されています。
ふと話したいな、と思った時にぜひ思い出してもらえると嬉しいです。
では最後まで読んでいただきありがとうございました!!