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毎日noteを投稿するのに必要なこと

11月あたりから本格的に毎日noteを書くぞ!と意気込んで、ほぼ毎日の更新ができています。

改めて私は書くことが好きだと痛感したので、2025年は音声配信はコラボラジオに任せ、noteでのまとまった発信とXで日常を記録する発信に絞ることにしました。

そうは言っても前も毎日noteを書こうとしては途中で挫折していました。

そこで今日は3ヶ月続けて更新できているのは、その時と何が違うんだろう?と考えてみることにしました。

こんにちは!Kanaです。

普段はジャーナリングアドバイザーとして、ジャーナリングを使いこなして幸せに近道するアドバイスやイベント講師、コミュニティ運営、起業サポートをしています。

このアカウントでnoteを始めたのが2022年の3月みたいです。

もうすぐ3年で388記事ですが、めちゃくちゃ書いた月と全く書かない月があって波がすごかったんですよね。

私はHSS型HSPという特性もあって、「自分に波があるのはしょうがない!noteだって波があっていいんだ!」くらいに思っていました。

それが、この3ヶ月は何にも苦しむことなく、息をするように毎日noteを更新できている。(今年からはつぶやきで連続更新記録を途絶えないようにさせてる日もあるけど(笑))

理由を考えてみると

書きたいことがちゃんと見つかる
→自分の精神状態が安定している/人生を楽しめている
→自分に余裕・余白がある

という結論に行き着きました。

逆に、今までなんで発信に波があったかと思い返すと、

  • 言いたいことがブレる時があった

  • 人生を楽しめていなかった(余裕がなかった)

のが思い当たります。
つまりモチベーションが不安定になりがちだったり、日々生きるので精一杯だったということです。

そうすると何かを書いても「こんなの誰が読みたいんだ」とか「今の自分が書いてもなぁ」とか他の余計な思考が邪魔してくるようになるんですよね。

あとは純粋な慣れ。
2024年のスタートから「我がままパーク」というジャーナリングコミュニティで毎週note記事を書くことをしてきて、ジャーナリングすること自体も増えて、

去年一年で”文章を書く筋肉”みたいのが確実に鍛えられました。

1記事書くための時間が圧倒的に短くなりましたし、そんなに自分で満足いってなくても「まあいっか」と公開できるようになりました。

いっぱい書いているからこそ、1記事あたりの価値が重くないというか、更新のプレッシャーが軽くなるって感覚ですかね。


そう考えてみると【発信頑張ろう!】とか【毎日note更新するぞ!!】と変に意気込んでそこだけにフォーカスしてみるより、

「自分の生活に余白を作る」

とか

「純粋に人生を楽しむ」

とか

「ジャーナリングで書く筋肉を鍛える」

みたいな方を頑張ることが大事で。

その結果が、”毎日note更新”なのかなと思います。

余白があるから、伝えたいこと・アウトプットしたいことが生まれるし、人生が楽しいからネタも生まれるし、落ち着いて(穏やかな気持ちで)言いたいことが言える。


結局、人生の大事な部分って、本質ってそこなんだなぁと気付かされます。

私はもうビジネスとして、集客ツールとして、頑張るというのはやってないんだとも気付かされました。(モチベーションはそこじゃなくなった)

ここで私が好き勝手話してるから、もし気が合いそうだったら、話しかけてみてよ。そんな気分です(笑)

ということで、私はこれからも日々を楽しみ、日常に余白を持って暮らしていきたいと思います。

読んでくれるあなたに報告したい。
好きで繋がれる手段が欲しい。
自分の生きた証を記録したい。

それが今の私がnoteを書くモチベーションです。


今日のタイトル、「毎日noteを投稿するのに必要なこと」の私なりの今出せる結論は、「自分のnoteを書くモチベーションを知った上で、日々を楽しむ余白を持つ」ということになりそうですね!

あれこれ考えながら、ジャーナリング的に書いたので、伝わりづらい部分もあったかもしれませんが、あなたがnoteを書くハードルが少しでも下がったら嬉しいです。

いや、多分この話ってnoteを更新することだけじゃなくて、”やりたいことをやる”という観点で見ても、大事な本質の部分だと思います。

やりたいことをやるには、そのための余白を確保しないといけないって話だったのかもしれません・・・!

最後まで読んでいただきありがとうございます!
今日の話があなたにとってお役に立てれば嬉しいです❤️
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