幸せに生きるためには「嫌なことを減らす」作業から
こんにちは！
あっついですね！！みなさま溶けてはいませんか！！
久しぶりのnoteになってしまいました・・・
というのも最近まじでご縁に恵まれていろんなところでいろんな話が進んでるんです♪
楽しいよね〜ワクワクばかりしています。
わたしってこんなにクリエイティブな人間だと思っていなかったんです。
もっとつまんない平凡な真面目な人間だと思ってました。
でも、ジャーナリングとほぼ同義で扱われる、モーニングページを提唱している『ずっとやりたかったことをやりなさい』の著者は
私たちは全員創造的であり、いくつかのシンプルなツールを使えば、誰でももっと創造的になれる
と言っていて、そのツールこそが「書くこと」なんです。
わたしもずっと書いてきたけど、くすぶらせていた創造性を今ツールの使い方を理解したことで解き放っているんだな、と感じています。
これってnoteの「誰もが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションとも通ずるところがありますよね。
だからわたしはnoteというSNSが好き。
脱線しました(笑)
今日のテーマは、「幸せになるためには、まず嫌なことを減らすことから」ということについて話します。
わたし、幸せだなあ
ただの自慢じゃありません。(笑)
でもわたし今何にも嫌なことをしないで生きているんです。
これってすごくないですか？
幸せになるために、いろんなことを勉強して、学んで、何かを得るための旅をしていたはずなのに結局は「嫌だと思うことを全部捨ててきた旅」だったんですよ。
集団生活が苦手。
組織で働くのが苦手。
お姑さんの圧力が無理。
家から出たくない。
人と関われないのはさみしい。
自由に生きられないのは嫌だ。
こんなたくさんの嫌だ、自分を不幸にさせていると思うものから逃げてきたんです。
それが許される世界にいるんです。
わたしの意思で選択し、行動していることに周りがOKを出してくれるから。
普通を続ける選択は正しいのか？
母はわたしのように自由にわがままに幸せに生きていますが、「父の介護」というどうしてもやりたくないことをやらざるを得ない状況にいます。
これって”普通”なんです。
旦那は働きたくもない会社で自分を犠牲にしながら毎日毎日働いています。
これも日本では”よく見る光景”なんです。
でもわたしは嫌だと思うことを全て捨ててこれたんです。
自分のわがままを通せる世界を作れたんです。
母は父の介護を受け入れています。
自分でそうすると選択しています。
だから心の中では嫌なことだけど、不幸の原因とは思っていないそうです。
旦那もそう。
わたしは「そんな仕事いつでも辞めていい。
お金がなくなって暮らせなくなったら考えればいんだから、自分で選択していい。」
そう言っても「働き続けること」を選択しています。
「わたしのため、自分のために、今は働く。
でもあと3年経ったら辞めて文鳥カフェをやろうね。」と選択している。
わたしは「嫌を続けない」選択をして、自分がやりたい・幸せになるためのことをしようと選択しました。
人はこうして嫌なことも不幸なことも
「続ける」選択していることが多いです。
もちろん不慮の事故による別れ、過去の壮大なトラウマ、どうしても自分がやるしかない事情。
どうしようもないこともあると分かっています。
そういうことに苦しむ人もたくさん見ています。
でも、選択肢がないと思っているだけで、本当はどうにかなることの方が多いんです。
就活しなくても死なない・新卒で入った会社すぐ辞めても死なない
わかりやすい例を探すなら、これかな。
わたしは”普通”４大を出たら就職する、をしなかった。
中途で入った会社を1年で辞めた。
でも死んでない。
フリーランスで生きる、選択肢を見つけたから。
むしろ起業家にそういう経歴の人多くないですか？
だから、幸せになるために、勉強したり新しいスキル身につけたりするって大事なんだけど。
まずは嫌なことを整理できるようになる力も大事なのかなって話が今日はしたかったです。
特にマルチタスクが苦手だから副業なんてできない＝今の会社辞められないみたいな人とか、副業禁止だから転職するしかないけどそんな気力ないみたいな人とか？
こうだからこの選択肢しかないってなりがちな人に今日の話が少しでも届いたら嬉しいな。
ジャーナリングをサービスとして売ってる身としては、幸せのためにジャーナリングのサービス買ってねって思わないといけないんだろうけど(笑)
別に紙とペンがあれば自分で習得することもできるから、どうしたら嫌なことが取り除けるかってテーマでひたすら書いたらいいんです(笑)
一人でジャーナリングするのが難しいからお手伝いします！って言ってるだけで、
まずはあなたが幸せになるために、不幸の原因を取り除く努力をしてみてほしい。
むしろその勇気が出ないならわたしが相談に乗ることもできる。
コーチング・カウンセリングも学んでるからただ相談に乗ることもできます。
わたしはあなたが幸せになる応援がしたいんですよね。
これはフリーランスになると決めたときからずっと揺るがない気持ち。
ではではこんなあっつい日に暑苦しい文章を読んでいただきありがとうございました(笑)
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