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長めの記事。 植物の受粉にとって大事な媒介者であるミツバチの個体数が減少の危機にある。少…
原著で名作読もうシリーズでトニ・モリスン”The Bluest Eyes”読み終わり。 Audibleで本人朗…
安宅「イシューから始めよ」読み終わり。シン・ニホンも、いま読んでるヤンシー・ストリクラの…
先月くらいから梨木香歩にハマって月イチくらいで読み続け中。「家守奇譚」読んだ。 小説の中…
ジョニ・ミッチェルのCourt and Spark聞き直している。めっちゃいい。 ジョニ・ミッチェルっ…
ぐるぐるといろんな本読む。 ・“This could be our future”はまだ前半だけどかなり良書 ・…
予約していた「三体」の第二部が届いた。が、これはまとまった時間で一気に読みたいのでとりあえず積む。 ・・と言いつつ序盤と解説だけ読む。もう面白そう。三体とか話のデカいSFの面白さって、「自分が世界の全てだと思っていたのはほんの一部に過ぎなかった!」ということが明らかになるときの浮遊感みたいなものにあると思うのは、三体シリーズはそのメタ構造が何重にもたたみかけて明らかになるところがド興奮になる。 で、それって少年マンガの「あんなに強かった敵が実は次の世界では最弱の部類だった
Kickstarterのヤンシー・ストリクラが書いた”This could be our future”を読み始める。2050…
多和田葉子が編・訳している集英社の「ポケットマスターピースシリーズ」でカフカを読む。 「…
岩波科学ライブラリの「あいまいな会話はなぜ成立するのか」を読んだ。 これは完全にタイトル…
Mark O'ConnellのNotes from Apocalypseで記事を書こうと思って関連するウェブページを読む。 …
引き続きトニ・モリスン「青い眼がほしい」。 終盤に、ある登場人物が神に対して書いた手紙が…
「バーナード嬢曰く」の5巻に、アガサ・クリスティの「春にして君を離れ」と、「ムーミン谷の1…
Mark O’Connellの”Notes from Apocalypse”を引き続き読み中。 世界が終わると信じてそれに備える人々を取材したノンフィクションだ。彼らはPreppers(準備している人)と呼ばれる。グーグルでpreppersで画像検索すると、ガスマスク、大量の缶詰、ナイフほかの武器、というだいたい3点セットで画像が出てくる。 本の終盤では、筆者が自らの子どもを見ながら「そもそも人間は子どもを生むに値するすばらしい世界を作っているのだろうか」と自問する。