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1月の通院と不眠の判断

寒い日が続いていますね。

1月の通院が終わりました。
結果としては投薬内容も変わらず、リーマスとデエビゴ。
ただ、ちょっと鬱っぽい症状の不眠・中途覚醒がみられるので、来月も続くようだったら対応しましょう、となりました。

双極性障害の不眠

「いつもより眠る時間が短い=不眠、それが何日か続いている」、自身が双極性障害と分かっている場合は、これだけで不眠は語れないと思います。
躁状態に向かっているのか、鬱状態に向かっているのか、自身の状態を加味して不眠の判断をしたいですね。

不眠(睡眠時間が短い)でも、元気でやる気もあって、日常生活も苦労なく過ごせる場合は、躁状態に向かっていると思います。
個人的にこの状態はちょっと危険です。主治医と相談します。

逆に不眠(睡眠時間が短い)が辛く、やる気がなく、日常生活(例えば風呂や歯磨き)にも苦労する場合は、鬱状態に向かっています。

不眠が続くなら相談しましょう

不眠が続くなら、主治医と相談しましょう。
自分は今回の不眠の原因は仕事にあると思っています(主治医にも仕事の話をしています)。
仕事の方で良い変化があれば改善していくと思って、薬の変化は無しにしてもらいました。

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