滋賀県湖南市菩提寺にある廃少菩提寺石造多宝塔と三体の石仏は、五色塚古墳が邪馬台国の女王卑弥呼と弟(孝元天皇)の参り墓であり、その二人が入定した神河町大山に在る婀月山が、埋め墓であることを教える碑であった 79 上森三郎 2023年12月27日 00:57 廃少菩提寺石造多宝塔の位置は、卑弥呼の墓と参り墓である五色塚古墳と2:1:√3の地点に位置している。廃少菩提寺石造多宝塔と、五色塚古墳と卑弥呼の墓とは、フェニックスコードの基本形の2:1:√3である。三体の石仏は「伊島」を見つめています密教の基本図形が浮かび上がった!邪馬台国オリオン座説五色塚古墳の地中探査を試みた ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #日本史がすき 9,322件 #日本史がすき #密教 #卑弥呼 #邪馬台国 #修験道 #魏志倭人伝 #聖武天皇 #桓武天皇 #邪馬台国論争 #五色塚古墳 #イエス・キリストの墓 #卑弥呼の墓 #フェニックスコード #コアロッド #光明皇后の地下神殿 #伊島 #法華山一乗寺 #孝元天皇の墓 #金剛童子山 #三体の石仏 #湖南市菩提寺 #廃少菩提寺石造多宝塔 79