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法律や憲法の基礎/法律にまつわる闇

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法律や憲法などに関する基礎的な解説をします。法律は生活に身近なものが多く、知っていればとても便利です。逆に知らなければ、国家からの救済を受けられるのに、救済を受ける機会を逃すこと…
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記事一覧

日本の官僚話法を知ろう!絶対にミスを認めない官僚が使う言葉とは

日本の官僚は有史以来、様々なミスを重ね続けている。 しかし、そのような数えきれないミスを…

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減税政策となる「103万円の壁」問題を取り上げた国民民主党玉木代表が突然、財務省か…

日本の国政政党のほとんどは「増税だけが正義である」という「ザイム真理教」を進行する財務省…

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2024年内にパンデミック条約/協定の採択を目論んだWHOの野望が頓挫!

全世界の国々から主権が奪われるかどうかが決議されようとしているWHO世界保健機関の年次総会…

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「厚生年金の106万円の壁を撤廃すれば年収や企業規模に関係なく広く年金の恩恵が受け…

「103万円の壁」という減税政策が話題となっている現在、完全なる増税政策である「106万円の壁…

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日産自動車が自動車事業を電気自動車に全振りして自滅、営業利益は10分の1、純利益は1…

日産自動車が2024年上半期決算(2024年4月から9月までの6か月間)を発表した。 日産自動車と言…

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日本保守党百田尚樹「女は30歳を過ぎたら子宮摘出しろ」発言で露呈した日本保守党の左…

人の本音は何気ない一言に現れるものであり、それは包み隠すことは出来ない。 政治家たちは平…

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KAZU@AQUOIBONISTE
2週間前
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第47代米大統領ドナルド・トランプが大統領就任を待たずに言論の自由を取り戻す活動に動き始めた

2024年11月6日の大統領選挙で圧倒的な勝利をおさめ、同日中に勝利宣言をしたドナルド・トランプが、2025年1月の第47代アメリカ大統領への就任を待たずに行動を起こし始めている。 2021年1月から始まったバイデン政権の4年間によって、アメリカ社会が極度に破壊されたことに多くのアメリカ国民が怒り、トランプはこの4年の間に様々な政策をラリー演説で行ってきた結果、今回の2024年選挙では多くのアメリカ人がトランプに投票したのだ。 トランプはアメリカ人の期待に応えるべく、この度

日本政府の「誤情報・偽情報」の定義の現在@2024年10月現在

日本政府が新型インフルエンザ対策政府行動計画という政令を出すことによって、世界に先駆けて…

KAZU@AQUOIBONISTE
3週間前
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萩生田光一がアメリカの輸出規制に違反して日本の血税1.2兆円をTSMCに流して中国への…

2018年頃から世界中の半導体不足を意図的に生み出し、半導体の需要をひっ迫させ、半導体価格を…

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KAZU@AQUOIBONISTE
1か月前
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台湾半導体製造企業TSMCが中国に対しての輸出が禁止されている最先端の半導体を中国人…

世界の多くの人たちは、中国と台湾を「共産主義独裁主義の中国と民主主義の台湾」という構図と…

KAZU@AQUOIBONISTE
1か月前
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【緊急拡散希望】バイデン政権が「政府の命令に従わない米国市民は米軍が武器を使用し…

アメリカ大統領選挙が2024年11月5日に迫る中、バイデン政権が現在の政権の命令に従わない市民…

KAZU@AQUOIBONISTE
1か月前
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国連サミット2024で世界統一政府による世界独裁体制について話し合われた!

国連のサミット2024がアメリカのニューヨークで2024年9月から10月にかけて行われた。 そこで、…

KAZU@AQUOIBONISTE
1か月前
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日本政府による「誤情報取締り」という名の検閲がYAHOOニュースで開始された

政府という存在は必ず混乱期に乗じて国民が受け入れがたい法律や制度をこっそりと導入するもの…

KAZU@AQUOIBONISTE
1か月前
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袴田巌さんの死刑確定の再審による無罪確定事件にみる検察庁の闇

袴田巌さんは1966年に静岡県で一家4人が殺害された事件で刑事裁判にかけられて1980年に死刑判決が言い渡されたが、検察の有罪認定のための証拠があまりにも不自然なものばかりで、ようやく2014年に静岡地方裁判所が再審の裁判を受け入れ、「有罪の根拠として提出された証拠は捏造されたものだ」として無罪の判決を2024年9月26日に言い渡した。 これに対して、検察庁は控訴するかの検討を続けていたが、2024年10月8日に控訴しないことを明らかにしたことで、袴田巌さんの無罪が確定するこ