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私のnoteをAIに評価してもらいました。

おはようございます。
ままのすけです(*´▽`*)

先日、お友達noterさんとの
オンライン飲み会をしました(*^^*)

ここでまいまいままさんに
面白いサイトを教えてもらったの( *´艸`)

さっそく、遊んでみます(*´▽`*)

自分のnoteの特徴を
診断してくれるみたい( *´艸`)

では昨日の私のnoteをコピーして…
いざ診断(´∀`○)イッテミヨーーー!!

★文章の評価は?

文章を評価したら(´;ω;`)ウッ…


「母さんの文章は
堅いらしい(⌒▽⌒)アハハ」

ちょっと、笑わないで(>_<)

「おまけに一文が長いって(⌒▽⌒)アハハ!」

読みにくいってことかな(。´・ω・)?

「(-ω-;)ウーン、これは
顔文字のせいじゃない(・・?」

A評価を狙うには、、、
顔文字を捨てるしかないかも( ノД`)シクシク…

★似ている作家はだれだ?

私の文章の類似性は、、、古い( ノД`)シクシク…

なんだか歴史の教科書で見たような
名前が並んじゃった(>_<)

「ってことは、母さんの文章って
古いんだ(⌒▽⌒)アハハ!
古典文学~~~(⌒▽⌒)アハハ!」

こら!!笑うな(; ・`д・´)

「でもこの、岡倉天心って誰(・・?」

芸大作った人じゃないかな(・・?
本は読んだことないなあ( 一一)

「青空文庫にならあるかな?」

あったけど、これは原文は英語だから
比較しにくいね(^^)/

「じゃあ北村透谷で比べてみる(・・?」

歓楽は長く留り難く、悲音は尽くる時を知らず。よろこびは春の華の如く時に順したがつて散れども、かなしみは永久の皷吹をなして人の胸をとゞろかす、会ふ時のよろこびは別るゝ時のかなしみを償ふべからず。はたまた会ふ時の心は別るゝ時の心の万分の一にだも長からず。

「哀詞序」北村透谷 作
青空文庫より引用

これ・・・母さんのnoteと似てる(・・?

「(-ω-;)ウーン、、、
まったく似てないけど( 一一)」

やっぱり顔文字使っているから
おかしな結果になるのかな(・・?

「じゃ、やっぱり顔文字、やめる(・・?」

★評価はいいとこどり!

「でも、顔文字止めたら
母さんのnoteらしさがなくなるよ( 一一)」

そしたらせっかくのA評価の個性が
消えちゃうね(^^)/

「じゃあ、やっぱり顔文字は継続だね(^^)」

(´ー`*)ウンウン、こういう時は
サザエさん方式で!!!

◆サザエさん方式とは・・・

カツオ:姉さんの足ってダイコンみたいだね!
サザエ:まあ、そんなに白い?( *´艸`)

カツオ:姉さんの足ってゴボウみたいだね!
サザエ:まあ、そんなに細い?( *´艸`)

母が昔からやっている方法! 
物事を良い方にとらえる発想の転換です(*´▽`*)

「良いところを伸ばす!!
これが最近の教育の主流だからね
(⌒▽⌒)アハハ!」

短所を長所に変えてしまえば
問題なしだね(⌒▽⌒)アハハ!

AIによると私のnoteは・・・
個性的な古典のようです(´∀`*)ウフフ

あなたはどんな診断結果に
なったかな(・・?

本日も我が家のお話しにお付き合い
(人''▽`)ありがとう☆ございました

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