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#ゲーム
『Starfield』航天日誌 10日目
【注意!】この記事はネタバレだらけです
航天10日目を終えて
ゲームの起動自体が間遠になってきている。ゲームをしていてもロード時間に本を読み出したり絵を描き出したりして、ロードが終わっても読んだり描いたりし続けている、ということが増えた。
サソリの尻尾でスターボーンとご対面だ。
【以下特に重要なネタバレアリ】
また人間かよ!! ふざけんな!!! 人間人間人間人間どこまで行っても多元
『Starfield』航天日誌 9日目
【注意!】この記事はネタバレだらけです
航天9日目を終えて
ウェルの電気屋にいた怪しいあんちゃんのクエストで、遠くレッドマイルという場所にやってきた。
施設のエアロックを開けると、きららかなアーマーを着たエクリプティクの警備主任が会計をバックレようとしていたおっさんを脅しており、施設のオーナーらしき女性にとりなされていた。
警備主任さんは短髪でハスキーな声をしていたが女性のようだった。
『Starfield』航天日誌 7、8日目
【注意!】この記事はネタバレだらけです
航天7、8日目を終えて
神学者マッテオが、ユニティと言う言葉について聞き覚えがあると指摘した。スターボーンはどんな用法でこの言葉を使っていただろうか? 「ユニティを垣間見ることもない」とか? スターボーンは人類のユニティ到達を阻止したいと思っているのか? ヒントを求めて覚醒者の家に向かう。この集団の教義がまだいまひとつわかっていない。わからないことだら
『Starfield』航天日誌 5、6日目
【注意!】この記事はネタバレだらけです
航天5、6日目を終えて
ネオンへ。街に到着したら、そこら辺を見て回りつつ、小さな人助けクエストを2、3こなしてみると、街のことがよくわかる。ここはバユーと言う市長がのさばり、巨大企業と癒着しつつ、まっとうな商売をしている個人商店経営者たち相手に法外な地代や税金をかけて左うちわで暮らしているらしい。全く以て嫌な親近感の湧く話だ。ドラッグを決めて踊れるラウ
『Starfield』航天日誌 4日目
【注意!】この記事はネタバレだらけです
航天4日目を終えて
NexusModsでダウンロードランキング上位に入っていた、スターフィールドのオプティミゼーションmodを導入したら、挙動が少しマシになった。相変わらず人物キャラクターの声は遅れるが、惑星の地表を走る際のストレスはだいぶ減った気がする。
宇宙ステーションに駐在している、ウラジーミルと言うムキムキなおじさんの指令で、アーティファク
『Starfield』航天日誌 3日目
【注意!】この記事はネタバレだらけです
航天3日目を終えて
まずい。プレイ開始3日目にしてすでにまずい段階に入ってきた。
海賊にとらわれたバレットを救助したし、その他にもちょっとした頼まれ事をこなしたり、人助けをしたりもした。しかしその記憶はクエストを終えるやいなや潮のように後退していく。
研究のツリーを開きたいと言う気持ちに行動の全てが支配されている。医薬品や拠点形成、武器のエンジ
『Starfield』航天日誌 2日目
【注意!】この記事はネタバレだらけです
航天2日目を終えて
いくらか寄り道をしながら、サラとサムのクエストを完了した。早くも船の貨物倉庫が満杯になった。入れてあるのはほとんどが金属や化学薬品のような素材である。使えるものは制作や研究にできるだけ速やかに使って、倉庫への負担を軽くしようとしているのだが、追いつかない。私はまだ拠点を作っていないが、おそらく作り始めたら、湯水のごとくこれらの材料が
『Starfield』航海日誌 1日目
【注意!】この記事はネタバレだらけです
航海1日目を終えて
6時間ほどゲームをして、コンステレーションのサラから具体的なミッションの内容を聞く直前まで進めた。
現在から280年もの時が流れた未来を描いているこのゲームの世界に対する私の第一印象は、はっきりいって失望である。人間はあまりに人間の姿を保ちすぎている。彼らはいまだにファッションを気にしているし、見目うるわしくなろうとしている。機