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つぶやき系

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しばらく投稿出来てなくて、投稿できる状態がくる日は遠い気がする。自分と社会に対する不安ばかり大きくなって、不安定な状態に変わることが怖い。その代わりに自分の心を不安定にして、とにかく耐えている。浮き沈み、揺らぎ続ける心をどうにか落ち着かせて、この日々を終わらせようと、もがいている

26年目

今日から、生まれてから26年目。

もう、こんなに時間が経ったんだ、と思う。

他人や親の評価を気にしすぎていたと気づいたのが22歳ころ。
今の気持ちで16歳だったら、私はどんな26歳になっていたんだろうなあ、と考える時もある。

でも、悲しみはしない。

今日から26年目、どう生きたい?
どう生きよう。

25歳の時に決めた26歳でやりたいこと。
将来は、ある外国で暮らすこと。
その国で働き

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抱負の振り返りと、2020年の抱負

抱負の振り返りと、2020年の抱負

2019年始めに、こんな抱負を書いた。
約1年前の私の言葉通りに、振り返ってみる。

やれたことorやってないけど後悔ないこと
は、◉をつけた。

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とにかく、この年初に決めたことを、1年経ち、
やったのか、やらなかったのか、
何故やったのか、何故やらなかったのか、

と、年末に考えられる抱負を

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居なきゃいけないから、居たい場所にする

居なきゃいけないから、居たい場所にする

やりたいことがあって、
すぐには出来なくて、

でもお金を稼ぐ必要があって、
フルで働くなら、稼ぐ以上に得るものがある仕事したくて、転職活動の時に自己分析して、

やりたいことと求められてることの本質は同じだけど、お客様に提供する知識と技術が違くて、だから、お客様の属性も違う、そんな仕事を選んだ。

こんな人達のために生きたい、働きたい、考えたいと感じた経験から、やりたいことを見つけたから、その人

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まじめに仕入れよう

読書するぞ投稿から数ヶ月、
読書はしていない。

私が働いているのは、
大学に再入学するお金を稼ぐためだ。
学費じゃなくて、予備校に通うためのお金。

それで、本一冊買うにも、ケチになってしまう。予算を決めても、ケチのまま。
一瞬で快楽が得られると分かりきっているお菓子を買うのは、予算内なら悩むことなく買っているのに。

山下達郎さんのライブに行った。
少し前から音楽に関してウズウズした気持ちを秘

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読書から

読書から

完全に休止状態になってしまいました「365日note」。

書こうにも、書こうとする度に、

自分自身が空っぽであることを実感してしまい、

書こうとする時間を避けるようになってしまいました。

ふと、私が憧れている、中谷美紀さんの日記を読んでいたのですが、

その言葉の美しさと、日常や非日常の中で発見した感動を

とても繊細に、でもしっかりと掘り下げて伝える文章に

ハッとさせられました。

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治しようのない病

治しようのない病

前回、投稿できたのが2/9。
今日は4/13。2ヶ月近く経ってしまった。

理由は分かるけど、理由にしてはいけない理由だなと思う。

たまに思うことがある。
なぜ自分はこうなんだろう、と。

どんな経済的な差、容姿の差、
能力の差を目の当たりにしても、

私は自分の心の声を聞き、
羨ましさとか嫉妬とか、優越感に浸りたいだとか、出し抜きたいだとか、そのような雑音に惑わされることなく、選び、進

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名前は言わない、私は

名前は言わない、私は

苦しい時。

それに名前をつけることができる場合もある。

名前をつけた方が他人がイメージしやすい。

私が苦しい時、その時に起きていることに名前をつけられるものがある。
あるいは、苦しみが起きている原因に名前をつけられるものがある。

でも、その名前をつけて、自分の苦しみを話すことは好まない。

過去には、信頼できる人に話す時や、自分のことについて話さなければいけない場面でその名前を使ったことが

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戒め

戒め

口を閉じる。

この言葉は、この気持ちは、鋭い刃になりかねない、と思い、

自分の口を閉ざして、

刃は内側の肉に刺さり、

誰かを貫かずにすむ。

だが自分自身が貫かれる。

どんどん刃があなたを貫き、

気づけば、あなたの皮膚をたくさんの刃が内から貫いている。

まるで、あなたが、あなたそのものが、
あなたが危険だと言って他人に決して向けなかった、
刃のよう。

刃が心の中でつくられそうになっ

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判断しやすい抱負にした

判断しやすい抱負にした

こんな年にしよう
と思って抱負を語っても、それが出来たのか出来なかったのか、
分からないままのことが多いので

出来た=◎、出来なかった=× という判断ではなく

とにかく、この年初に決めたことを、1年経ち、
やったのか、やらなかったのか、
何故やったのか、何故やらなかったのか、

と、年末に考えられる抱負を掲げておこう。今年の年末の私が振り返りやすいように。

◎水・土日どちらか家トレor散

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飲み会あとは、心を柔らかく

飲み会あとは、心を柔らかく

もう今日は飲もう、楽しもう

と思って参加する飲み会ほど、
次の日に果てしない後悔が待っているのは何故だろう。

そして信じられないことに、その後悔は半永久的に続くのだ。

飲み会での失態の恥ずかしさが、
自分は恥ずかしい生き物だ
なんてまあ、思考に繋がってしまう。

そんな恥ずかしさが、飲み会後の行動にも影響し、連鎖していく。

楽しむはずだった飲み会から始まってしまった、私って本当に恥ずかしい

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恋愛という舞台の高さ

恋愛という舞台の高さ

恋愛しない。

無理に。

高らかに宣言した

2×歳。

無理に っていうのが大切で、

出会えたらいいなあってずっと思ってる。

でも、出会うはずがない、とも思ってる。

自尊心が高すぎて、
受け入れられないことに耐えられない。

いつのまにか、受け入れられないであろう要素で武装し尽くしたこの身を、
誰も受け入れないことくらい分かっている。

と、考えたら、出会うはずがないというより、

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