パソコンが使えなくなって思うこと
実は先日から急にパソコンが使えなくなって、ただいま修理中です。
…と、どうでもいい情報からスタートして(笑)
でもびっくりするくらいのタイミングだったので、本当に大切な申請が通れた直後だったので、
と本気で、こころから思えたのです。
(なぜなら「また後で…」にしていたら、動けずぜったい取り止めていたことだから。
なんでもそう、きっと大切なことほど(結婚や引っ越しなども)「直感で」「前倒しで」動くことが、実は大事なときがあるのかもしれません。
***
そして、ここしばらく慣れないかたちで、いろんなことを駆使しながら投稿を続けているのですが。
まさになんでも経験。
慣れなかった予約投稿も、たまたま少し前から「経験として」楽しんでいたことが、いいかたちで生かされることになり。
いつもと違う媒体やかたちから、投稿することも今はおかげさまで少し楽しませていただいています。
(でも正直、ちょっと書きにくいですが汗)
でも、ほんとうに何でも経験だと思うのです…
「~ができなかったから」止めるというのは、書くにおいては自分の辞書にはないようで。
『そんなことして、一体何になるの?』
ということさえ、実はそれが積もると自分の人生になるし
人生ってそもそも、そうして「なぜだかわからないけれど、続けてしまうこと」「楽しいこと」で出来ていくんじゃないのかな?とも思っています。
(しなくてもいいのに、なぜだかやってしまうことって皆さんにもありませんか…?)
では、ほんとうに今新鮮な毎日です。
そんな今しか書けないようなことも、また綴ってみたいなと思います。
お読みくださり、ありがとうございます。
流香
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
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