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【有料note】誰かの役に立つためにはもう頑張れない人向け“それでも”売れる5つの書き方メソッド
こんにちは、流香です。
今回は「書くのはもともと好きで」「楽しく書いていたのに」
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「有料となるとつい人のため、役に立つためにがんばり過ぎて」「どこか枯渇」しがちな、根がやさしいがんばり屋さんに向けて。
・あなたがいちばん “らしく” あれて
・もっと自然体で、書くのを楽しみながら
・ほんらいの感性を活かし、のびのび自由に描きながら
それでも、伝わる。
いえむしろ、そちらの方がよりあなたにとってうれしいご縁に繋がり、有料noteがよろこばしい形で届いていくという現象を、ここからごいっしょに生きていくための「あり方」と「書き方」を、両面からお伝えしてまいります。
そもそも、そもそもです。
先に自分よりも「人」が立つこと、
自己満足ではなく「役」に立つことを優先できる方は、人間性もとても素晴らしいお方。
そう簡単にできることではなく、お人や何かに対して「全力/全出し」になれるのも、類い希なるお強みなのだと頭が下がります。
ですので、まずはそんな「ご自分」をしっかり受け入れること。
“わたしは、何に対しても「やる」となったら全力で完璧に取り組もうとするタイプ”
なのだと、その特性をやさしくholdしたうえで、その次にすることは
これまで培ってきた、その「懸命に書く」というお世話になったフォーマットを一度ひっくり返してみること。
具体的には後にふれてまいりますが、あなたが有料noteを書くこと、そして販売もすること。
それはすべてもともと「人」ありきで、だからどうやったって、よほどの方でない限り、そもそも“完全なる自己満足”な記事は書けないもの。
(逆に、読み手を完全無視した有料noteがもしあったらイヤですよね?)
でも、だからといって
あまりにも「他者のために」「役立てるように」がんばり過ぎる傾向があられる時は、ちょっと待って。
おそらく、それがつづくと
車輪が左回り(他人軸)ばかりで、
肝心の右輪(自分軸)がおろそかになり。
左ばかり引っ張られつづけて、車体ごと人生のガードレールから逸れてしまいやすくなるもの。
***
これは、自分が何度も経験しているからこそお伝えできるのですが、そんな時こそ、どうあるか?
肝心の右輪(自分軸)もつねに潤滑にまわり続けながら、自分にとっての道やレールをまっすぐ伸ばしながら、自然と前へ進んでいけるためには
今からお伝えする、5つのことが必要不可欠になりますが。
いったいどうあれば、
意識をどこにフォーカスすれば、
まず自分を幸せに満たしながら、同時にお人の力にもなれる有料記事や現実につながっていけるのか。
「自分らしく、楽しく記事を書き続けられること」
おそらく、これがある意味すべてな有料note販売で。
今からお伝えする5つのステップにふれていいただくと、きっと
「確かに」とご納得のもと、
・「それでいいんだ」と肩の力が抜けられたり
・自然ともっと、書きたくなったり
・まず“自分”という基盤を大切にしながら、そこからの筆で、お人のことも自由に解放していけるようになる
そんなあり方&書き方メソッドを、実際に売れるかたちで、ここから順にお届けしてまいります。
すこし、長くなりますが…
もう「誰かのために」「なにかの役に立つために」がんばり過ぎることは卒業、という方に。
まず自分が幸せに満たされたうえで、そこからの発信が、ナチュラルにお人のお力にもなれていく有料note販売スタイルへ。
「やっぱり無理せず、自分らしいかたちで届き続くのが一番いいな」ともし思われたなら、その素直な思いのままに早速ここから生きてまいりましょう。
それはきっと、今すぐにでも「現実」へと繋がっていけるはずですよ。
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