【継続の基本】どうしても書く気がしない時でもなぜか書き続けられる小さなヒント
人は、案外孤独な生きものです。
どれだけインターネットが発達し、いろんなSNSが普及して賑わいを見せたとしても、基本「書く」ときは一人。ですし、
そのひとり感に負けて、書きつづくことがどうしても困難になることが、誰にだって1000%あると思うのです。
もちろん、それは私自身も例外なくで。「いったい書きつづけて、何に(どう)なれるんだろう?」感じてきたことも、1回や2回ではなく何百回とあります。
でも、おかげさまでこうしてnoteを約3年半(毎日投稿は1050日以上)続けてこられて。
それ以前のプラットフォームも含めると、計十年以上は書いてきて思うのは、やっぱり
ただ「止めない」でいることにも、価値があるということ。
その時にはすぐに結果として表れてこなくても、自分のなかで消えないパッションを無視せずに「続けていく」ことでしか見えてこられないものや
出逢えないご縁があるということ。
そこを、実体験から強くつよく、感じています。
でも、ではどうして書くことを続けられるのか?
どうやったら、どんな時にも(いいときもそうでないときも)淡々と書いていけるようになれるのか?
その答えは、やはり私自身も実際に「書く」「書きつづける」中でこそ、ようやく見つけてこられた気がしています。
そこで、今から
とこの2つを天秤にかけながら、私自身も初心に還えりながらでとても大切なたった「一つ」のことを書いてまいりたいと思います。
あなたは、どちらに感じられるでしょうか…?
もし継続のヒントを「たった一つ」あげるとしたなら、誰にでもできることで、でもだからこそ疎かになりがちな部分…という前提で、もしこれをお読みになられたときに、あなたは
「それなら自分もできている、だから続けられる!」と感じられますでしょうか。
それとも「確かに… そう“そこだ”と気づけられたから、もっと続けられる!!」と感じられますでしょうか。
人は、つい応用ばかりを追いかけたくなるものですが、大切なのは何事も「基本」だと思うのです。
では、早速まいりましょう。
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