2020年10月14日の日記
前記事はずいぶん投げやりな内容になっていたわけなのだが。
まあ、人間そんな日もあるよなと自分に言い聞かせるのはなかなかに容易くて楽だ。
日も短くなり、金木犀が香りを漂わせていたのはほんの3日間ほどしかなかった。秋はなんて短命なのだろう、といつも思う。
陽が落ちてきたこの時間に、ふと、日記を書こうかという気になったので、久しくまじめに書いてみようと思う。
寒くなってきたせいか、朝起きるのが厳しくなってきた。別に朝に弱いとか、朝が嫌いだとかそういうわけではなく、ただただ純粋に