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隠れ家のようなカフェにて
ずっと会えていなかった友人に何年かぶりにやっと会うことができた。
会えない間も連絡は取り合っていたものの、やっぱり直接話せるのはうれしい。
お互いの住んでいる中間地点にある自然に囲まれたカフェでランチの約束。
ランチだって言ってるのにいきなりパフェを食べる私を笑って許してくれる優しい友人だ。
どれだけ言葉をつくしても通じない人がいる一方、少し話しただけでわかってくれる人がいる嬉しさよ。お互い
チョコレートパフェのこと
人は本当においしいものを前にするとニヤニヤが止まらなくなる。
ピエール マルコリーニのチョコレート パフェがまさにそれだ。
一匙ひとさじ、味わいながらの至福の時間。
できるならおしゃべりしなくていいように一人で味わいたい。
それぞれのアイスはもちろんとろけるほどおいしい。
ちょっとずつブレンドしながら食べるのもまたさらに美味。
さて、バナナはいつ食そうか。
あーー、そうこうしてるうちにお隣の方
コーヒーソフトのこと
おいしいコーヒーが飲みたくて「あぶさんと」さんにおじゃました。カウンターでコーヒーを飲んでいる時にふと見ると、「コーヒーソフト」のご案内を発見!今コーヒー飲んでるくせに追加オーダーしてしまった。
頼んでよかったーー。下に溜まったコーヒーとソフトを混ぜる度にコーヒー感が強くなる。
次回おじゃまする時には自家製パンを使ったタマゴサンドに挑戦したい。
パフェと歯医者のこと
幼い頃から「パフェ」は特別だ。
歯医者に行く前には「パフェ」がお決まりだった。
商業ビルの中にあるレトロな喫茶店のチョコレートパフェ。時々ストロベリーパフェになることも。
力は絶大。だってその後歯医者に行かなくては行けないのに、喜んで出かけちゃうのだから。
しかも痛かったことはほとんど覚えておらず、楽しい思い出しか残っていない。
完全に母の作戦勝ち。おかげさまで歯の健康を保てています。ありがと