Junichi.
大方の予想どおり、自民公明の与党には厳しい結果になりました。 国民民主は「手取りを増やす」という直球なわかりやすい言葉が響き大躍進、キャスティングボードをつかんでます。 何よりも経済が良くなるのは大事、重要なので、自分も重視することです。 正直、本音、不記載問題よりも。 もちろん不記載問題は大事ですけど、解決しても生活はよくはならないので。 で、気になったことが。 選挙広報等をいろいろ見て比べましたが、難病患者、障害者への公約はなかなか見つけられませんでした。 厚労
今回は短めで・・・ とってもお恥ずかしい事態になりました。 とっても隠したいんだけど記録しないと。 実は、急な下痢症状をおぼえ、我慢できず、耐えられず、盛大に漏らしました。 6月末と9月中頃のこと。 6月末はまだ歩行器を買う前で、独りで歩いていけなかったので、妻とタイミングが合わせられず、ギリギリまで我慢した結果、Tまで行こうと椅子から立ちあがろうとしたときに漏らし始めました。歩いている途中も漏らしました。 9月中頃は昼間にTで下痢ぽい状態だったんですが落ち着きまし
身体のバリアもあるけど。 もっと、厄介かもしれないことにヒヤヒヤしてる。 心。 車を運転し、自分が思うように移動しているときにはなかったこと。 出かけることが減りました。 というか、無くなりました。 (仕事を除き) コロナ禍から外出は我慢するようになったけど、何処なら安全だろう、何時なら安全だろう、と探り探りしてました。 けど。 2年前に骨折し、治癒した後に息子を乗せて駐車場でコツンして、外出は車いすとし、運転しなくなり、車を手放した。 それから、いろいろな面で
閑話休題。 ひねくれ坊主で申し訳ない。 24時間テレビは苦手なんです。 とくに、自分が難病患者、障害者となってからはなおさら。 (妻はマラソンが気になるらしく、なんとなくチャンネルは・・・) 毎回、障害者、難病患者が取り上げられ、ワイプで司会や何人もゲストが大粒の涙で濡らしている顔が映ってました。 それを見るとなんとも言えぬ気持ちでいっぱいになってました。 テレビで取り上げられた方々は泣いて欲しいのだろうか。 凄いと言って欲しいのだろうか。 と悶々としてました。 そ
いろいろ書いて思いが深くなりました。 自宅は安心したい、安心できる、安心しちゃう場所。 だからこそ、想像できないリスクがある、と。 もちろん、物理的な環境は外出の方が危険がいっぱい。 でも、危険があるとの前提で予想し策を巡らします。 頭を回し策を講じまくります。 なので、外出時に膝折れすることも、数々ありますが骨折・捻挫の事故は1回だけ。 しかし、自宅での事故は、骨折は3回、捻挫・肉離れは5回。 圧倒的な違いです。 やはり、自宅は無意識に気を緩みまくっちゃう、からでは
歩行器で歩くのもだんだん慣れてきました。 まだ、転倒はありません。 歩行器を使う前も頻繁に転倒してたわけではないですが。 何事も慣れた頃がいっち危ない。 実は、杖問題も解決しました。 そういえば、杖に「転ばぬ杖」を取り付けしてて、それを活用すればと。 左右をつなぐポールに引っ掛けたら、少しブラブラしてますが、歩行器を使って歩く速度ぐらいでは落ちませんでした。 この製品は機能がシンプルながら、シンプルだけに使いやすいです。 で、ほぼ1ヶ月、かなり筋力が少なくなっている自
お盆なので少し早めに自分の実家に帰省。 実家は隣の石川県、幸運にも実家は1月の令和6年の能登半島地震の影響もなかったので、いつもと変わらぬ帰省。 実家までは、北陸高速道路を経由して100キロ前後。 自宅は最寄りインターまで車で約5分。 実家は最寄りインターまで車で約15分。 とってもスムーズ。 なので、自分が自力起立できる頃、息子が小さい頃、お正月、お盆は必ず一泊帰省していました。 大型連休にも帰省する年もありました。 両親(じじばば)が息子(孫)を見れば喜ぶので。 し
ちょっと外行ってくる、も大変です。 2年前の夏までは、独りで外に出るのに苦労はあっても、独りで出かけられました。 コンビニのような広くない店、スーパーマーケットのような少し広めの店なら、なんとか歩けました。 量販店やショッピングモールのような広いお店ではぐいぐい歩けないけど、休み休みで歩いてました。 お店によっては無料の車いすがありお借りしてました。 美術館のような公共施設ではしっかり無料の車いすがあります。 しかし、完全車いすとなると、車いすの貸出がない店は入れませ
室内(自宅)は歩行器、 室外(屋外)は車いす、 と少しQOLを盛り返しました。 しかし、この中と外の境が障壁。 そこは、玄関とアプローチです。 そこには、段差、階段、坂があります。 廊下と土間には段差があります。 日本家屋なので、もちろん、玄関で靴を脱ぐ、履く、ジャパニーズスタイルです。 伝統的な日本家屋と比べれば段差は高くないですが、それなりにあります。 踏み台を置いて段差を分けて半分にしているものの、もう独りでは土間からあがれません。 以前、上り始めた途中でニッチモ
家族、妻と相談し、自宅内での歩行器の使用を決断しました。 少し値は張りましたが、山善さんの歩行器をAmazonで購入しました。 7月17日に受け取り、家族、妻、息子が開封し組み立て、歩行試験して、使用感レポートを聞きました。 翌日18日から試用開始。 左右の脚は固定式と交互式のいずれか。 交互式とは、自分の歩みの左右の脚の動きに合わせて、歩行器の左右の脚を交互に動かす。 前側の脚の足先はスタンド式とキャスター式のいずれか。 キャスター式とは、前側の脚の足先にキャスター
歩行器はまだ検討中。 山善さんで、歩行器 立ち上がり補助 【完成品】 3WAY (キャスター付き 交互式 固定式) 高さ調節 折りたたみ 軽量 室内 杖 手すり 高齢者 ガンメタリック KFW-08A(GM) をみつけました。 床からの立ち上がり、も助けてもらえるみたい。 少し値ははりますが、これかな。 さて 大概の人は独りでお風呂に入れます。 入れれば、独りで出れます。 ですよね? でも、自分は脚の筋力が大きく衰えてます。 立位から座るときから危ないです。 もちろ
昨日の夜、iPad Pro 10.5インチから、iPad Air M2 11インチに切り替えました。 高グラフィックのゲームでカクカクしてたけど、NEWはそんなストレスなし。 突然の大音量にも困ってました。 ただ…音量アップダウンのボタンが逆になってドギマギ‼️
還暦は子どもに戻る、とは言い得て妙かもしれません。 まだ、3年ありますけどね。 自分は、まだ歩けない幼子のようです。 お家の中も手すりがないところは家族に腕を借りて歩いています。 いわゆる「動く手すり」、「移動する手すり」。 数週間前の転倒からの腰のフラつきも無くなったような感触なので、独り歩きはいけるとは思うのですが・・・ 正直、つまづき、膝折れからの転倒が怖いです。 歩き方を思い出そうとする感覚もあります。 何気なく足を踏み出せないときも珍しくありません。 困ったもの
腰は、ゆっくりだけど戻ってきました。 なので、話しを戻します。 オープンカーを探すといっても、ホンダ、オープンカー、普通車、で絞り込むとS2000の1点。 高級スポーツカーでもあるので新車は高額過ぎて、手を出せず。 中古車はなんとかなりそうなので、探すも、そもそも市場になかなか出てこない。 さらに、好みの色、装備、年式、全ての条件が合致するのは全くもって出てこない。 条件が足りないものが市場に出ても、太平洋側。数日で成約されてしまう。 写真も数センチの1枚程度、もちろん試
13日木曜の夜、15日土曜の朝、2回転倒が身体に腰に響いてます。 これも筋肉が弱っているためかもしれません。 筋肉痛程度かと思ってました。 独りで立てるし、歩いても痛くないから。 ちょっとフラつく、ことが今までにない感覚はありましたが・・・ ゴロンした13日木曜日の夜から1週間後、20日は朝から腰が重い。 内科のかかりつけ医に向かう車中、助手席でシートベルトを締めて座るも、めちゃめちゃ揺らされる感。 こんなに揺らされる経験を思い出せないぐらい。 耐えれば耐えるほど、腰に響
久しぶりに、木曜13日夜、土曜15日朝、と転倒しました。 それぞれ、原因が違う。 連日のようなものなんでショックが深い。 13日の夜は、バランスを失い、膝を崩しながら、後ろにゴロン。 リビングの電灯のスイッチを切って、身体の向きを変えようとして、バランス失い後ろに傾き、姿勢が耐えられず膝が折れ、後ろに背中からゴロンとなった。 後頭部をゴンしたかは覚えていない。 とにかく、バタンと倒れないようと。 猫背なので、背筋が伸びるようでキツかった。 15日の朝は、寝起きで、寝室を