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ファッション

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服装などについて言及したものです
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2024年11月の記事一覧

消耗品と耐久品 エコラグになりえそうなもの

消耗品と耐久品 エコラグになりえそうなもの

冬のメルカリ爆買い祭りを終えたわけですが、改めて自分の中で永く使えるものとそうでないものを定義付けする必要があると感じました

メルカリという目利きをしたら安く買える技を知ってしまった以上、増やしすぎないようにすることも必要です

ある程度枚数は持ってもいいけど、ここまでとルールを決めるのは当然で、私の悪い癖であるコンプリート収集癖も抑えないといけません

そこで、ものを買う上で線引きを出来そうな

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イギリスブランドを集めた結果

イギリスブランドを集めた結果

最近ちょこちょこ話題に出しているイギリスブランドを集めた結果です

一応はこれで終止符を打って今年度の買い物は終わりにするつもりです
主にメルカリで購入した購買報告みたい側面が強いですがご覧いただけると幸いです

かなり安く仕上がっていると思うので、ぜひご覧ください

一応記載すると筆者は172cmでがっちり気味の体型です
ようはデブなのですが、参考になればと思います

①ラベンハム キルティング

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デニムの補修をお願いしてきました

デニムの補修をお願いしてきました

三年ほど履いていたジャパニーズブルージーンズの股がほつれてきたので補修をお願いしてきました

いちおう初めて育てたジーンズでして、それなりにアタリやひげがついています

お値段はたしか1.6万円程度でした

当時、育て方が良く分からず、1ヶ月して中性洗剤を使わずに洗ってしまい、それを継続するという失態をしています

とはいえ思い入れがあるしまだ使えると思ったので直すことにしました

なおすのを持っ

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ミニマリスト→コダワリストがあってもいいよね

ミニマリスト→コダワリストがあってもいいよね

物を少なく持つあるいは、極力無欲で生きるそんなミニマリストが称賛される時代となっています

熱心な筆者の読者であれば当ブログは間違いなくミニマリストの対局にいる存在だとご理解頂けると思います(苦笑)

とはいえ、筆者も人間ではあるので、様々な考えの移りがあり、物の拡大から集束には移っていると一応、宣言をしています

最近はイギリスファッションのものを集め始めていますが、ルールとして買ったらなにかを

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夏のイタリア、春秋冬のイギリスあるいはアメリカ

夏のイタリア、春秋冬のイギリスあるいはアメリカ

今までイタリアが好きで傾倒していた筆者ですが、心境変化からイギリスあるいはそれ風のものも少しずつ集め始めています

イメージですが、イギリスは硬派な感じがするので多感な私にはそれに触れることで少しでも落ち着きが得られるのではと思っています

ファッションに関して色々調べるとイギリスには半袖のブランドってあんまりないなぁと気がつきます

海外事情に疎くて恐縮ですが、そもそも涼しい地域だから夏って概念

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同じ2万円でもえられる高揚の違い

同じ2万円でもえられる高揚の違い

先日、ポール・スミスを買おうとしたが、思い止まって、ヘインズにしたと書きました

ポール・スミスはこのデザインのものを買おうとしていました
似合うのは分かってるのですが、お金を貯めないという局面でこれはどうかと思い思いとどまる

しかし、ヘインズはサイズが大きすぎて、うーんという感じになってしまいました

昔から胸囲はあるので、Lだとちょっと被るが、XLならゆったりしてていいと思い買ってみるが、胴

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男のファッションは秋冬が本番

男のファッションは秋冬が本番

夏のファッションはなんて防御力が低いのだろうか

薄いTシャツにジーンズや、あるいはポロシャツなどを着る…このくらいしかないと思います

そして、年々暑くなる夏の日差しが人をさらに開放的にさせます

肉体改造に励んでいる人はいいでしょうね

自分の肉体がファッションになるのが春夏シーズンですから

しかし、多くのサラリーマンは老化と抗う人は多くないですし、抗っても様々な要因が重なり、続かないあるい

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年末年始に向けた準備  ハンカチの購入

年末年始に向けた準備  ハンカチの購入

年末年始が近づくと、ボーナスを当てにして先取りの買い物をしています

人によって色々ルーティンがあると思いますが、私はハンカチをよく買います

しかも特定のブランドで、ディエッフェキンロックというイタリアブランドのものです

毎年、各国の有名なものを定番にした新作を出しており、私呼称では「旅するハンカチ」と呼んでいます

全く伸びませんでしたが、過去には動画にもしています

ハンカチにしてはお値段

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久しぶりにスーツをオーダーしました

久しぶりにスーツをオーダーしました

6年前に製作したONLYのスーツがテカってきたのと、太ったこともあり捨ててしまいました

それをきっかけに久しぶりにスーツを誂えに行きます

現在、私が好んでオーダーしているお店はゼルビーノというところです

スーツは今まで俺のテーラー、ONLYとオーダーしたことがありまして、オーダーのお店選びの結論はスーツの技法が大事だと思っています

とくに、ゼルビーノのスーツは本格的なナポリ仕立でとにかく軽

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3+2=5枚が適切

3+2=5枚が適切

服の適切枚数を考えると、夏初秋・春晩秋冬ごと3枚+共通のもの2枚+予備1枚=5~6枚あるとちょうどいい説というのを考えてみた

何となく服が多いと感じ断捨離をしてるのだが、最適解は何かとよく考える

夏初秋

私服…タケオキクチのTシャツ、ヘインズのTシャツ、ラコステのポロシャツ+ポール・スミスのワイシャツ 4枚

仕事…麻シャツ4枚 形成安定2枚 スーツ2着(もう1着は25年購入予定)

春晩秋

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