
写真つき成長記録【第一子ちゃん3歳6ヵ月】
2/7に第一子ちゃんが3歳6ヵ月になった。
この月齢まで成長記録を綴っているnoteってあまりない気がするな~需要ないのかな~と思いつつ、やっぱり私が書きたいから書いちゃう。
後半の写真日記以外は無料で読めます~!
1/7~2/7の成長記録
①初めてディズニーシーに行ってきた
保育園でお友達のお話から聞いたのか、「ミッキーさんの公園に行きたい」と言うようになった第一子ちゃん。
12月にボーナスが出たこともあり、1月にディズニーシーに行ってきた。
3歳になると記憶力も増すのか、時間が経った今も「ミッキーさんの大きいこうえんにいったね~」「ジャンボリーミッキーしたね~」とお話してくれる。
乗ったアトラクションは、
アメリカン・ウォーターフロント
タートルトーク
トランジットスチーマーライン
ポートディスカバリー
アクアトピア
ニモフレンズ・シーライダー
アラビアンコースト
ジャスミンのフライングカーペット
シンドバッド・ストーリーブック
マーメイドラグーン
スカットルのスクーター×2
フランダーのコースター
ブローフィッシュ・バルーンレース
けっこうアトラクションに乗れたなぁという感想。90㎝以上の身長があることで乗れるアトラクションもあるから3歳過ぎると楽しめるものも増えるね。
コースターとスクーターが楽しかったらしい。絶叫マシン大丈夫なタイプかもしれない(笑)
もうまじでかわいかったから写真日記に写真を載せます(笑)
②製作遊びが大好き
co-opのカタログにシールを貼ったり、棒にして組み合わせて「四角」を作ったり、クレヨンで絵を描いたり、ハサミで切って貼ってをしたりと製作が大好き。
保育園を休んでいた期間で、クラスの製作物が終わってしまって掲示されていると「やりたかったのに!!!」とクラスで大泣きした(笑)
自分の手で何かを作り出すということが楽しいみたい。
のばしていきたい。
ただ、気になっていることは、「顔を描かないこと」。
視力が悪いことが分かっているから、見えていないのいか、認知が弱いのか。様子を見ていきたい。〇は描くんだけど、お絵かきが「塗りつぶし」になっていることがほとんど。ちょっと気になる。
③英語ブーム再び
22年の8月に購入したミライコイングリッシュ。1年間はほぼ毎日30分見ていたけど、保育園に通うようになって24年はぜんぜん見ていなくて。
25年入ってすぐに胃腸炎になってずっと保育園をお休みしていたんだけど、そのタイミングでもう1度見たら、めちゃめちゃ楽しかったみたいでブーム再び。
3歳になると、ミライコイングリッシュのお歌もけっこう歌えるようになってて、「ドレミの歌」や「ABCの歌」、ミライコイングリッシュオリジナルの歌など本当によく歌ってくれる。
2月は私のフィリピン人の友達に会う予定だから、また英語に親しむ機会になればいいな。
④お風呂から出る前に1~10を数える→日本語と英語で言うようになった
24年の後半から数字への興味関心が出てきて、数を数えるようになった。
7が抜けがちだったのが、いつの間にか10までなら数えられるようになってきて、パパが右手で「2」をして左手で「3」をしているのを、はじっこから数えて「5ある!」なんて足し算の真似事もしている。
すんごく楽しいみたい。
楽しくてなにより。
お風呂から出る前には、私と一緒に日本語で1~10まで数えて、それから英語でも1~10を数えるようにしている。
音と数は一致していないけど、歌のように英語も染み付いていけばいいなあぁ。
切ったバナナを家族みんなが同じ数になるように、ヨーグルトにトッピングしたり、パパがすごく数字で遊んでくれているからありがたい。
⑤第二子のお世話を積極的にするようになる
もともとお世話好きではあったんだけど、ここ最近は「もうおねえさんだから」と枕詞に第二子のお世話を張り切っている。
どうやら保育園で進級の言葉かけをしていることも要因の1つらしい。
2歳児クラスから3歳児クラス。それは、乳児から幼児への移行なわけで、2歳児は子ども6人に対して1人の保育士から、3歳児は子ども15人に1人になる。
自分のことは自分でできるようにしていかなくてはならない。
それを感じ取っているみたい。
「ひとりでできるよ!ひとりでできたから、第二子くんのお手伝いもするね!」と言っている。大きくなったなぁ。
⑥写真日記
ここから先は
いただいたサポートは、1000円をこえたら家族でおやつパーティーを開かせていただきます。その様子をまたnoteにupしますね^^いつも読んでくださり、どうもありがとうございます!